俳優の風間俊介が、29日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜 後10:00)に出演する。大悟(千鳥)、ダイアン(津田篤宏、ユースケ)、ゲストに風間、夏菜、シソンヌ・長谷川忍、丸山桂里奈が登場する。 円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。丸山は、自宅で我が子が“とある理由”から裸で寝かされていたことを例に挙げ「自分の子どものことで親とケンカになることはありますか?」と問いかける。 するとシソンヌ・長谷川は妻の母に対して秘めたる思いをぶっちゃけるが、長谷川のわがままにスタジオはブーイング。津田も妻の実家で“つらい経験”をしたことがあるそう。悔しさも味わったという義実家でのエピソードとは。大悟の幼少期のワイルドすぎる?エピソードにも大仰天となる。 さらに、夏菜は朝ドラで共演し気心の知れた風間と楽屋で乾杯してから現れる。そんな夏菜は“ある動画”を見ることが好きだそうで、そんなものが好きな自分は性格が悪いのではないかと思ってしまうそう。 目の前に夏菜がいることで「テレビであることを忘れそうで怖い」とこぼしながら参加した風間も、自身を“性格が悪い”と思ってしまったエピソードを告白する。その“テレビ向け”の答えに夏菜は満足いかないようで…夏菜によって風間の“真の姿”が明かされる。 その他にもユースケの「無意味だがやらないと気持ちが悪いルーティン」の話題や、風間の「仕事のスイッチはある?」などの話題も飛び出す。