日本レコード協会が13日、『第38回 日本ゴールドディスク大賞』の受賞作品・アーティストを発表した。昨年1年間で正味売上金額が最も多い新人アーティストに贈られる「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)は、Travis Japanが受賞した。 対象期間中にデビューしたアーティストのうち、CD等の売上合計が最も多いアーティストに授与される「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)は、2022年10月28日にメジャーデビューした7人組グループ・Travis Japanが受賞した。

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  • ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)/ベスト5ニュー・アーティストを受賞したTravis Japan=『第38回日本ゴールドディスク大賞』
  • ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(アジア)/ベスト3ニューアーティスト(アジア)を受賞したLE SSERAFIM=『第38回日本ゴールドディスク大賞』
  • ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽)/ベスト3ニュー・アーティスト(洋楽)を受賞したミイナ・オカベ=『第38回日本ゴールドディスク大賞』
  • ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)を受賞したXG=『第38回日本ゴールドディスク大賞』
  • ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)を受賞したなとり=『第38回日本ゴールドディスク大賞』
  • ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)を受賞したMAZZEL=『第38回日本ゴールドディスク大賞』
  • ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)を受賞したLIL LEAGUE=『第38回日本ゴールドディスク大賞』

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