タレントの紀内乃秋（19）が、7日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。昨年グラビアデビューし、即大反響というグラビア界のニュースターが、ヤンジャン初登場にして自身としても初となる初単独表紙を飾った。

【写真】その他の写真を見る

　2023年6月、事務所所属0日にして『週刊プレイボーイ』での撮り下ろし＆グラビアデビューが決まり話題となった紀内。“今の時代の「可愛い」を発信する”をコンセプトにする芸能プロダクション「seju」に所属し、活躍の幅を広げている。

　今回は、完全無欠のビジュアルはもちろん、ふんわりした雰囲気やほんのり関西弁、その見た目からは想像もつかない抜群のスタイルをたっぷり披露。表紙のキャッチコピー「歴史を変える超逸材！完全無欠の美少女」は、けっして大げさではない。

　また、同号のセンターグラビアには『オールナイトフジコ』のユニット“フジコーズ”メンバーで現役女子大生の井手美希、巻末グラビアには制コレ’20出身の蓼沼優衣、さらに特別付録小冊子にはコスプレイヤーでグラビアアイドルの東雲うみが登場する。

　巻頭カラー漫画は『BUNGO-ブンゴ-』（二宮裕次）。