タレント・モデルの林ゆめ（28）が、9日発売の『週刊ポスト』に初登場。「水着の撮影でこんなにたくさんの色を使うことが初めてだったのでとてもわくわくしました！」というグラビアから、誌面未収録の秘蔵カットとインタビューが到着した。

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　「世界でもっとも美しい顔100人」に2019年から3年連続でノミネートされた林は、身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、モデル・タレントとして活動。自身の念願であった地元北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」を3年連続で務め、60周年を迎えた富良野スキー場の「富良野スキー場60周年アンバサダー」にも任命された。

●林ゆめインタビュー
・週刊ポスト初掲載おめでとうございます。
【林】ありがとうございます！
ゼロイチのタレントが掲載されているのはみていたので私も出ることができて嬉しいです！
撮影中もカメラマンさんやスタッフさんなどみんなで盛り上げてくれてとても楽しい現場でした。

・今回はどの様な撮影でしたか？
【林】今回はカラフルな衣装や小物をいっぱい用意してくれて、どの衣装を着用しているときも色鮮やかでした！
水着の撮影でこんなにたくさんの色を使うことが初めてだったのでとてもわくわくしました！
紙面もきっと鮮やかな色で溢れていると思うので是非色んな方に見ていただきたいです！

・先日北海道旭川市へ行かれている投稿をお見かけしましたが。
【林】NHK旭川の収録で旭川市に行きました！
私が行った日はちょうど最低気温が-21℃の極寒の日でとても寒くて道産子の私でも震えました（笑）。
次の日はオフだったので旭山動物園と冬祭りがやっていたので行ってきました。
旭山動物園は小学生ぶりで、懐かしさもありつつ動物が本当に可愛くてとても癒されました。
冬祭りでは寒い中食べる豚汁とビールが最高でした（笑）。
また旭川市を訪れたいです！！

・いつも応援してくる方々に一言お願い致します。
【林】いつも応援してくださっている皆さん本当にありがとうございます！
皆さんのおかげでこうやって誌面に掲載していただけることができて本当に幸せです。是非見てください！