お笑い芸人・明石家さんまが、10日放送のMBSテレビ『痛快！明石家電視台』90分スペシャル（後3：30　※関西ローカル）で、麻雀を打つ姿をテレビ初披露する。

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　今回は、68歳となっても「ほいで？ほいで？」と好奇心おう盛なさんまに、関西人が「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄る人気企画「さんまの小耳に挟ませたい！」を展開。その中で、芸能生活50年を迎えるさんまが、麻雀を打つ姿を放送される。

　ゲストで登場するのは、プロ雀士でモデルの岡田紗佳。全女子に伝えたい恋愛術として「麻雀を打てばその男性がモテるか一瞬で見抜けます」と断言する。

　そこで、岡田、さんま、村上ショージ、蛍原徹の4人で麻雀を打つことに。スタジオで雀卓を囲み、さんまが麻雀を打つのはテレビ初のこと。

　「麻雀は人間の本質が出る」という岡田は、勝負に熱中するさんまとの一局を終えて「さんまさん、あれはモテないですね」とバッサリ。不服そうな表情を浮かべるさんまがモテない理由とはや、一番モテる人物が明らかになる。

　このほか、ゲストはモンスターエンジン・西森洋一、お見送り芸人しんいち。