3人組ボーカルユニット・LAST FIRSTが7日、東京・ラドンナ原宿で4枚目シングル「コトノハ」(7日発売)のリリースを記念した発売記念ライブを開催した。
今作はシングルでは初のラブソング。「これからの人生を共に生きていきたい」「俺の側に居て欲しい」といったストレートな歌詞で愛を表現したバラード曲で、TBS系『ひるおび』2月度エンディングテーマとして流れている。
この日のライブでは、インストバンドB.C.Vが演奏で参加。大歓声に迎えられ、YOSUKE、OSA、GACKYが登場すると、リーダーYOSUKEが「今日は最高の一日にしましょう」とあいさつ。デビュー曲「応援歌」や3rdシングル「少年」をはじめ、「カンチョリーッス」「BabyBabyBaby」といった激しい振付を交えたダンスナンバーで盛り上げた。
さらに、新シングルのカップリングとして収録されている「アイノカタチ」(MISIA)、「First Love」(宇多田ヒカル)といったラブバラードをカバー。歌唱力でもファンを魅了した。
スペシャル演出として、ライブ用としてできたばかりの楽曲「永遠のはじまり」「ロカボン」も特別に歌唱するサプライズでもファンを喜ばせていた。
YOSUKEは「昨年、事務所を独立しましたが、レコード会社の方や業者の方、みなさん変わらず応援し続けてくれました。そんな人達の手助けがあって無事に新曲もリリースすることができて、ほんとに自分達は幸せ者だなと思います」と喜び、「コトノハでNHKとかいろいろな番組に出られるようになってきてます」「今年の目標はやっぱり紅白に出たいです」と意気込んでいた。
■リーダーYOSUKEコメント
ステージで歌っていて、今日はみなさんの熱や魂を感じました。
今回のコトノハは初のバラード作品ですが、昨日(6日)のネットサイン会ではLAST FIRSTとして過去最高の売り上げでした。今日の発売日までいろんなところでキャンペーンさせていただいて、これからももっと各地にいきたいと思ってます。
昨年、事務所を独立しましたが、レコード会社の方や業者の方、みなさん変わらず応援し続けてくれました。そんな人達の手助けがあって無事に新曲もリリースすることができて、ほんとに自分達は幸せ者だなと思います。
コトノハでNHKとかいろいろな番組に出られるようになってきてます。そんな時には、絶対に爪痕を残して来ると決めてます(笑)。折角のチャンスに最高のパフォーマンスをできるよう、その日まで調整をしっかりして迎えるようにしています。そして、今年の目標はやっぱり紅白に出たいです。そのために、もっともっと爪痕を残していこうと思います。
今作はシングルでは初のラブソング。「これからの人生を共に生きていきたい」「俺の側に居て欲しい」といったストレートな歌詞で愛を表現したバラード曲で、TBS系『ひるおび』2月度エンディングテーマとして流れている。
この日のライブでは、インストバンドB.C.Vが演奏で参加。大歓声に迎えられ、YOSUKE、OSA、GACKYが登場すると、リーダーYOSUKEが「今日は最高の一日にしましょう」とあいさつ。デビュー曲「応援歌」や3rdシングル「少年」をはじめ、「カンチョリーッス」「BabyBabyBaby」といった激しい振付を交えたダンスナンバーで盛り上げた。
さらに、新シングルのカップリングとして収録されている「アイノカタチ」(MISIA)、「First Love」(宇多田ヒカル)といったラブバラードをカバー。歌唱力でもファンを魅了した。
スペシャル演出として、ライブ用としてできたばかりの楽曲「永遠のはじまり」「ロカボン」も特別に歌唱するサプライズでもファンを喜ばせていた。
YOSUKEは「昨年、事務所を独立しましたが、レコード会社の方や業者の方、みなさん変わらず応援し続けてくれました。そんな人達の手助けがあって無事に新曲もリリースすることができて、ほんとに自分達は幸せ者だなと思います」と喜び、「コトノハでNHKとかいろいろな番組に出られるようになってきてます」「今年の目標はやっぱり紅白に出たいです」と意気込んでいた。
■リーダーYOSUKEコメント
ステージで歌っていて、今日はみなさんの熱や魂を感じました。
今回のコトノハは初のバラード作品ですが、昨日(6日)のネットサイン会ではLAST FIRSTとして過去最高の売り上げでした。今日の発売日までいろんなところでキャンペーンさせていただいて、これからももっと各地にいきたいと思ってます。
昨年、事務所を独立しましたが、レコード会社の方や業者の方、みなさん変わらず応援し続けてくれました。そんな人達の手助けがあって無事に新曲もリリースすることができて、ほんとに自分達は幸せ者だなと思います。
コトノハでNHKとかいろいろな番組に出られるようになってきてます。そんな時には、絶対に爪痕を残して来ると決めてます(笑)。折角のチャンスに最高のパフォーマンスをできるよう、その日まで調整をしっかりして迎えるようにしています。そして、今年の目標はやっぱり紅白に出たいです。そのために、もっともっと爪痕を残していこうと思います。
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2024/02/08