多数の人気女優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』（集英社）の誌上オーディション「制コレ22」でグラビア賞を獲得した麻生果恩（19）が、5日発売の『週刊プレイボーイ』8・9合併号（集英社）のグラビアに初登場した。

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　日本を代表するヒロインを発掘すべく、1992年から開催されている『ヤンジャン』伝統の制服美少女発掘オーディション「制コレ」。これまでに沢尻エリカ、サエコ、戸田恵梨香、川村ゆきえ、森絵梨香、篠崎愛など数々の女優・タレント・モデルを輩出してきた。

　福岡出身の麻生は、身長167cmのモデル体形、小さくてキュートな顔、スラリと伸びた手足、ヘルシーボディという制コレ史上屈指のスタイルで“グラビア賞”を獲得。今回のグラビアでは圧巻ボディを出し惜しみなく披露している。

　さらに本号と同時にデジタル写真集『【デジタル限定】麻生果恩写真集「くちびる。」』（1100円）をリリース。「週プレ グラジャパ！」ほか主要な電子書店で配信される。

　同号は、今の時代の「可愛い」を発信するをコンセプトにする芸能プロダクション「seju」を大特集。表紙は桑島海空・大熊杏優・紀内乃秋・本郷柚巴の4人が飾り、それぞれのソログラビアが掲載され、さらに森香澄、今森茉耶、城間菜々美、磯村美羽、などseju所属タレントが一同に集結する。