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『龍が如く8』完成披露会に黒田崇矢、成田凌ら登場 春日一番役・中谷一博は思わず涙「本当に感謝しかない」
人気ゲームシリーズ『龍が如く8』レッドカーペットセレモニー＆完成披露会が17日、横浜・大さん橋ホールで行われ、2人の主人公を演じる黒田崇矢（桐生一馬役）、中谷一博（春日一番役）をはじめ、ゲストとして同作に参加した安田顕（難波悠役）、成田凌（三田村英二役）、長谷川博己（海老名正孝役）、さらに横山昌義監督が登場した。
イベント冒頭には一般の観客も参加するレッドカーペットイベントが行われ、キャスト・監督がファンからの歓声やサインなどに応じた。
横山監督は「平日の昼間にやるので、最初30人くらいしか来ないと思っていたんですが（笑）、こんなにたくさん来てくださって。期待を受けている証明なのかなと思いますが、その期待を超える自信が余裕であります。本当に自信作です。ぜひご期待ください」と自信たっぷりな笑みを見せた。
主人公の一人を演じる中谷は「本当に待ち続けてくださってファンの皆さんに感謝です。そうそうたる役者陣の方々、スタッフのみなさんに力を与えてもらった奇跡が8に全部込められて、この日を迎えられるのが感無量です、本当に感謝しかありません」と心境を語った。
2005年から主人公・桐生一馬を演じ続けてきた黒田は「8では、いろんな戦いもあり、また人間的な部分を垣間見せながらも、男・桐生が戦い続けている。私も早く完成を見たいですし、絶対に納得していただけると思う」と自信を見せた。
最後のあいさつでは中谷が思わず涙ぐむ場面も。「人生はいろんなことがあると思います。でも『龍が如く8』をプレイして、終わった暁には、上を見上げて輝いている空を笑顔で見られるような作品になっていると思いますので、ぜひ期待して待っていてください」と思いがこみ上げ涙を見せる中谷の背中を、黒田がやさしく支える姿もあった。
本作は、どん底から再び這い上がる男・春日一番（中谷）と、人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬（黒田）の二人の主人公が繰り広げる、シリーズ最高のドラマを描いたドラマティックRPG。おなじみの「横浜・伊勢佐木異人町」に加え、シリーズ初の海外ステージ「ハワイ」が登場し、広大なエリアで物語を描く。同ゲームはプレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows、PC（Steam）用ソフトで1月26日に発売される。
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イベント冒頭には一般の観客も参加するレッドカーペットイベントが行われ、キャスト・監督がファンからの歓声やサインなどに応じた。
横山監督は「平日の昼間にやるので、最初30人くらいしか来ないと思っていたんですが（笑）、こんなにたくさん来てくださって。期待を受けている証明なのかなと思いますが、その期待を超える自信が余裕であります。本当に自信作です。ぜひご期待ください」と自信たっぷりな笑みを見せた。
主人公の一人を演じる中谷は「本当に待ち続けてくださってファンの皆さんに感謝です。そうそうたる役者陣の方々、スタッフのみなさんに力を与えてもらった奇跡が8に全部込められて、この日を迎えられるのが感無量です、本当に感謝しかありません」と心境を語った。
2005年から主人公・桐生一馬を演じ続けてきた黒田は「8では、いろんな戦いもあり、また人間的な部分を垣間見せながらも、男・桐生が戦い続けている。私も早く完成を見たいですし、絶対に納得していただけると思う」と自信を見せた。
最後のあいさつでは中谷が思わず涙ぐむ場面も。「人生はいろんなことがあると思います。でも『龍が如く8』をプレイして、終わった暁には、上を見上げて輝いている空を笑顔で見られるような作品になっていると思いますので、ぜひ期待して待っていてください」と思いがこみ上げ涙を見せる中谷の背中を、黒田がやさしく支える姿もあった。
本作は、どん底から再び這い上がる男・春日一番（中谷）と、人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬（黒田）の二人の主人公が繰り広げる、シリーズ最高のドラマを描いたドラマティックRPG。おなじみの「横浜・伊勢佐木異人町」に加え、シリーズ初の海外ステージ「ハワイ」が登場し、広大なエリアで物語を描く。同ゲームはプレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows、PC（Steam）用ソフトで1月26日に発売される。
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2024/01/17
