6人組グループ・美 少年の岩崎大昇(※崎=たつさき)、那須雄登、金指一世が、5月4日から19日まで東京・新橋演舞場ほかで上演される舞台『トンカツロック』に主演することが決定した。2002年に20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)主演で初演された青春群像劇。3人が演じた3役を岩崎、那須、金指が引き継ぎ、演舞場のほか、大阪松竹座、名古屋・御園座、金沢・本多の森 北電ホールで上演される。
今作は自分の信念に従って 守るべきものを守ろうとする真っすぐで熱き男たちと、りりしく美しい女たちの姿を描いた青春群像劇。人を傷つけ自分も傷ついた過去を抱えながらも、再生し、今を必死に生きていく若者たちをトニセンが演じて話題を呼んだ。
共演には森迫永依、山崎玲奈(※崎=たつさき)、柳美稀、星田英利 、楠見薫、有馬自由、伴美奈子が決定した。作・演出は現・扉座公演をはじめ、20th Centuryの『青春』三部作や、『スーパー歌舞伎II ワンピース』(脚本・演出)、『 スーパー歌舞伎 II 新版オグリ』(脚本)など外部公演への作・演出も多数手掛ける横内謙介氏を迎える。
商店街で繰り広げられる3人の男たちの悩みと葛藤、そしてトンカツ屋「助六」をめぐり巻き起こるロックな人情物語。 当時の青春のまぶしさと激しさはそのままに、時として空回りしながらも、それぞれの信念と熱意によって、次第に人の心を動かす若者たちの青春を、2024年度版にブラッシュアップして届ける。
■キャストコメント
▼岩崎大昇
まずは、以前に20th Centuryの皆さんが演じられていた舞台『トンカツロック』
を、僕たち3人に任せていただけたことを、とてもうれしく思います。
僕にとって、お芝居のみの舞台は今回が初めてになります。不安もありますが、すごくワクワクしています。那須、金指と一緒に、少しでもたくさんの方を笑顔にできるよう全身全霊で臨んでまいります。
▼那須雄登
舞台のお芝居について学びたいと思っていたところに今回のお話をいただき、とてもうれしかったです。同時に、過去 20th Centuryの御三方が演じられていた年が、ちょうど僕の生まれ年ということもあり、不思議な巡り合わせを感じました。岩崎、金指と3人で連携を取りつつ、稽古の段階から良い雰囲気を作っていきたいと思います。皆さんの心をユーモアで包み込めるような素敵な作品をお届けします。精一杯頑張りますので、お楽しみに!
▼金指一世
舞台『トンカツロック』への出演が決まったときは、率直にうれしかったです。かつて僕たちの大先輩である20th Centuryの皆さんが演じていた舞台ということもあり、今から緊張と楽しみな気持ちでいっぱいです。そして、僕たち人の新たな化学反応も楽しんでいただけたら幸いです。皆さまに満足いただける楽しい舞台を作れるよう全力で頑張ります!
今作は自分の信念に従って 守るべきものを守ろうとする真っすぐで熱き男たちと、りりしく美しい女たちの姿を描いた青春群像劇。人を傷つけ自分も傷ついた過去を抱えながらも、再生し、今を必死に生きていく若者たちをトニセンが演じて話題を呼んだ。
共演には森迫永依、山崎玲奈(※崎=たつさき)、柳美稀、星田英利 、楠見薫、有馬自由、伴美奈子が決定した。作・演出は現・扉座公演をはじめ、20th Centuryの『青春』三部作や、『スーパー歌舞伎II ワンピース』(脚本・演出)、『 スーパー歌舞伎 II 新版オグリ』(脚本)など外部公演への作・演出も多数手掛ける横内謙介氏を迎える。
商店街で繰り広げられる3人の男たちの悩みと葛藤、そしてトンカツ屋「助六」をめぐり巻き起こるロックな人情物語。 当時の青春のまぶしさと激しさはそのままに、時として空回りしながらも、それぞれの信念と熱意によって、次第に人の心を動かす若者たちの青春を、2024年度版にブラッシュアップして届ける。
■キャストコメント
▼岩崎大昇
まずは、以前に20th Centuryの皆さんが演じられていた舞台『トンカツロック』
を、僕たち3人に任せていただけたことを、とてもうれしく思います。
僕にとって、お芝居のみの舞台は今回が初めてになります。不安もありますが、すごくワクワクしています。那須、金指と一緒に、少しでもたくさんの方を笑顔にできるよう全身全霊で臨んでまいります。
▼那須雄登
舞台のお芝居について学びたいと思っていたところに今回のお話をいただき、とてもうれしかったです。同時に、過去 20th Centuryの御三方が演じられていた年が、ちょうど僕の生まれ年ということもあり、不思議な巡り合わせを感じました。岩崎、金指と3人で連携を取りつつ、稽古の段階から良い雰囲気を作っていきたいと思います。皆さんの心をユーモアで包み込めるような素敵な作品をお届けします。精一杯頑張りますので、お楽しみに!
▼金指一世
舞台『トンカツロック』への出演が決まったときは、率直にうれしかったです。かつて僕たちの大先輩である20th Centuryの皆さんが演じていた舞台ということもあり、今から緊張と楽しみな気持ちでいっぱいです。そして、僕たち人の新たな化学反応も楽しんでいただけたら幸いです。皆さまに満足いただける楽しい舞台を作れるよう全力で頑張ります!
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2024/01/16