『世界卓球2024』女子団体戦の決勝が24日、韓国・釜山で行われ、日本(世界ランク2位)が中国(同1位)と対戦(※5試合制 3戦先勝)。第5試合までもつれこむ激戦となり、日本が53年ぶりの世界一にあと一歩届かず、5大会連続の銀メダルとなった。
第1試合は張本美和0-3孫穎莎、第2試合は早田ひな3-1陳夢、第3試合は平野美宇3-1陳夢、第4試合は早田ひな0-3孫穎莎、張本美和1-3陳夢となった。
第1試合は張本美和0-3孫穎莎、第2試合は早田ひな3-1陳夢、第3試合は平野美宇3-1陳夢、第4試合は早田ひな0-3孫穎莎、張本美和1-3陳夢となった。
中国選手から1ゲームを奪った
— 世界卓球団体戦?女子世界一まであと一歩? (@tvtokyo_ttpr) February 24, 2024
中学生15歳の #張本美和 選手??
リード???????
Photo:ItaruChiba
す、す、すごすぎる??
ガンバレニッポン????
ただいま放送中??
?━━━━━━━━━?
金メダルまであと一勝?
最強中国??と激突??
?━v━━━━━━━?
?#世界卓球2024 団体戦 決勝戦?… pic.twitter.com/m9IMUgjWP9
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2024/02/24