ORICON NEWS

【紅白】タイムテーブル発表 YOASOBI トリ前で「アイドル」日本のTV初歌唱へ NewJeans、YOSHIKIの歌唱順も決定

 大みそか恒例『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20〜11:45 総合ほか)のタイムテーブルが、番組公式SNSで発表された。トップバッターは紅組・新しい学校のリーダーズ、白組トリは福山雅治、大トリは紅組のMISIA。“トリ前”では、YOASOBIが今年を代表する世界的ヒット曲「アイドル」を日本のテレビで初歌唱する。特別企画で出演するNewJeansYOSHIKIの出演順も決定した。

『第74回NHK紅白歌合戦』司会陣(左から)有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサー(C)NHK

『第74回NHK紅白歌合戦』司会陣(左から)有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサー(C)NHK

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 司会は、有吉弘行(初)、橋本環奈(2年連続2回目)、浜辺美波(初)、高瀬耕造アナウンサー(初)の4人。有吉は番組終盤で、猿岩石時代のデビュー曲「白い雲のように」を、同曲作詞の藤井フミヤとともに歌唱することも決まっている。

【加筆】午後1時には、YOASOBI「アイドル」の演出も発表。YOASOBIと紅白出場歌手、および、司会の橋本環奈、スペシャルダンサーによる特別なダンスコラボレーションで届けることが明らかになった。

 このコラボステージに参加するのは、ano櫻坂46JO1Stray KidsSEVENTEENNiziU、NewJeans、乃木坂46BE:FIRSTMISAMOLE SSERAFIM(※選抜メンバーでの参加グループもあり)の豪華面々。振付・ステージングは世界的なコレオグラファーSota(GANMI)が担当する。

■『第74回紅白歌合戦』タイムテーブル

※左から組(企画=特別企画)、歌手名、出場回数、曲目

▼前半 午後7時20分〜
【紅】新しい学校のリーダーズ(初)/「オトナブルー」
【白】JO1(2)/「NEWSmile」
【白】鈴木雅之(6)/「め組のひと」
【白】Stray Kids(初)/「CASE 143 -Japanese ver.- 」
【紅】Perfume(16)/「FAKE IT」
【白】すとぷり(初)/「スキスキ星人」
【紅】天童よしみ(28)/「道頓堀人情」
【白】キタニタツヤ(初)/「青のすみか」
【紅】緑黄色社会(2)/「キャラクター」
【紅】櫻坂46(3)/「Start over!」

▼前半 午後8時〜
【白】純烈(6)/「だってめぐり逢えたんだ〜NHKプラスver.〜」
【紅】ano(初)/「ちゅ、多様性。」
【白】BE:FIRST(2)/「Boom Boom Back」
【紅】JUJU(2)/「時の流れに身をまかせ」
【紅】NiziU(4)/「Make you happy」
【紅】LE SSERAFIM(2)/「UNFORGIVEN(feat. Nile Rodgers)-Japanese ver.- 」
【白】山内惠介(9)/「恋する街角」
【紅】乃木坂46(9)/「おひとりさま天国」
【白】郷ひろみ(36)/「2億4千万の瞳〜ブレイキンSP〜」
【紅】milet(4)×MAN WITH A MISSION(初)/「コイコガレ」
【白】MAN WITH A MISSION×milet/「絆ノ奇跡」
【白】SEVENTEEN(初)/「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」
【紅】水森かおり(21)/「日向岬〜紅白ドミノチャレンジSP〜」
【企画】ハマいく/「ビートDEトーヒ」
【白】大泉洋(初)/「あの空に立つ塔のように」

▼後半 午後9時〜
【白】Mrs. GREEN APPLE(初)/「ダンスホール」
【紅】坂本冬美(35)/「夜桜お七」
【紅】MISAMO(初)/「Do not touch」
【白】10-FEET(初)/「第ゼロ感」
【企画】NewJeans/「NewJeans Special Medley」
【企画】「ディズニー100周年スペシャルメドレー」
 ・橋本環奈・浜辺美波/「いつか王子様が」
 ・大泉洋・大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)・LE SSERAFIM/「アンダー・ザ・シー」
 ・山寺宏一・櫻坂46・Stray Kids/「フレンド・ライク・ミー」
 ・生田絵梨花/「ウィッシュ〜この願い〜」
 ・紅白有志の皆さん/「小さな世界」
【白】Official髭男dism(4)/「Chessboard」
【紅】椎名林檎(8)/「サ〜さすがに諸行無常篇〜」
【白】ゆず(14)/「ビューティフル」
【企画】クイーンアダム・ランバート/「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
【白】三山ひろし(9)/「どんこ坂〜第7回 けん玉世界記録への道〜」

▼後半 午後10時〜
【白】星野源(9)/「生命体」
【紅】Superfly(7)/「タマシイレボリューション」
【紅】伊藤蘭(初)/「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」
【企画】YOSHIKI/「ENDLESSRAIN〜Rusty Nail」
【企画】テレビ放送70年 特別企画 「テレビが届けた名曲たち」
 ・ポケットビスケッツブラックビスケッツ「YELLOW YELLOW HAPPY〜Timing」
 ・薬師丸ひろ子/「セーラー服と機関銃」
 ・寺尾聰/「ルビーの指環」
【紅】Ado(初)/「唱」
【白】エレファントカシマシ(2)/「俺たちの明日」
【紅】あいみょん(5)/「愛の花」

▼午後11時〜
【白】さだまさし(22)/「秋桜(コスモス)」
【紅】石川さゆり(46)/「津軽海峡・冬景色」
【白】藤井フミヤ(6)/「TRUE LOVE」
   有吉弘行×藤井フミヤ/「白い雲のように」
【紅】YOASOBI(3)/「アイドル」
【白】福山雅治(16)/「HELLO〜想望」紅白スペシャルメドレー
【紅】MISIA(8)/「紅白スペシャル2023」

◆Mrs. GREEN APPLE、SEVENTEEN、Stray Kids、Adoら初出場組13組を紹介

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したSEVENTEEN(C)NHK

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したSEVENTEEN(C)NHK

写真ページを見る

紅組の初出場は、新しい学校のリーダーズ、Ado、ano、MISAMO、伊藤蘭、白組の初出場は大泉洋、キタニタツヤ、すとぷり、Stray Kids、SEVENTEEN、10-FEET、MAN WITH A MISSION、Mrs. GREEN APPLEの13組。

 2013年結成から10年を迎えたMrs. GREEN APPLEは、1年8ヶ月の活動休止を経て、2022年3月から大森元貴(Vo/Gt)、若井滉斗(Gt)、藤澤涼架(Key)の3人体制で活動再開。昨日の『日本レコード大賞』では「ケセラセラ」で大賞を初受賞した。紅白では後半戦トップバッターとして、2022年にリリースした「ダンスホール」で盛り上げる。

 昨年まで3年連続で司会を務めた大泉は、歌手として初出場。同郷・北海道出身のミュージシャンが作曲、自身が作詞し、10月31日に配信リリースした「あの空に立つ塔のように」を歌い上げる。

 白組のK-POP勢は、ともにセルフプロデュースグループ。2015年5月に韓国で、18年5月に日本でデビューしたSEVENTEENは、今年9〜12月にかけ、東京、埼玉、愛知、大阪、福岡の5都市でドームツアーを成功させたほか、香取慎吾とのコラボ曲「BETTING」も話題に。13人組だが、S.COUPSとJEONGHANが足のけがで療養中のため、11人で日本2ndシングル「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」を歌う。また、VERNONは、三山ひろしが今年もギネス世界記録に挑戦する「どんこ坂〜第7回 けん玉世界記録への道〜」に参加することでも注目を集める。

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したStray Kids(前列左から)アイエン、フィリックス、バンチャン、スンミン(後列左から)ヒョンジン、ハン、リノ、チャンビン(C)NHK

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したStray Kids(前列左から)アイエン、フィリックス、バンチャン、スンミン(後列左から)ヒョンジン、ハン、リノ、チャンビン(C)NHK

写真ページを見る

 一方のStray Kidsは、18年3月に韓国で、20年3月に日本でデビュー。今年8〜10月にかけ、東京、名古屋、大阪・福岡で初の4大ドームツアーを成功させたほか、LiSAとのコラボ曲「Social Path (feat. LiSA)」でも話題を集めた。紅白では4番手で、ラブソング「CASE 143」の日本語バージョンを披露する。

 MAN WITH A MISSIONはmiletとのコラボレーションで、紅組・白組双方で出場し、アニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』のテーマ曲を披露。紅組では「milet×MAN WITH A MISSION」としてエンディングテーマの「コイコガレ」を、白組では「MAN WITH A MISSION×milet」としてオープニングテーマ「絆ノ奇跡」を連続でパフォーマンスする。

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した10-FEET(左から)KOUICHI、TAKUMA、NAOKI(C)NHK

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した10-FEET(左から)KOUICHI、TAKUMA、NAOKI(C)NHK

写真ページを見る

 結成26年目で初出場の3人組バンド・10-FEETは、映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌「第ゼロ感」でブチ上げる。2020年にメジャーデビューしたキタニタツヤは、アニメ『呪術廻戦』の映像をバックに第2期「懐玉・玉折」オープニングテーマ「青のすみか」を、YouTubeを中心に活動しているエンターテインメントユニット・すとぷりは、2020年にリリースした代表曲「スキスキ星人」をパフォーマンスする。

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した新しい学校のリーダーズ(C)NHK

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した新しい学校のリーダーズ(C)NHK

写真ページを見る

 紅組は、セーラー服に“青春日本代表”のハイソックスがトレードマークの4人組、新しい学校のリーダーズがトップバッターに。TikTokで“首振りダンス”がバズった「オトナブルー」で勢いづける。“あのちゃん”ことanoは、アニメ『チェンソーマン』第7話エンディングテーマで、“ゲロチューダンス”がTikTokで流行した「ちゅ、多様性。」を披露する。

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したano(C)NHK

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したano(C)NHK

写真ページを見る

 素顔を明かしていないAdoは、今月2日の日本テレビ系『ベストアーティスト2023』で初のテレビ歌唱。ライブ同様、シルエットでのパフォーマンスとなったが、紅白での演出に注目が集まる。

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したMISAMO(左から)MINA、SANA、MOMO(C)NHK

『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したMISAMO(左から)MINA、SANA、MOMO(C)NHK

写真ページを見る

 9人組多国籍グループ・TWICEの日本人メンバー、MINA、SANA、MOMOの3人からなるユニット「MISAMO」(ミサモ)は、今年7月にユニットデビュー。TWICEとしては4回(2017〜19、22年)の出場歴があるが、MISAMOとしては初出場となる。TWICEではポップな曲を披露してきたが、MISAMOでは「Do not touch」で妖艶に魅せる。

 2019年5月に64歳でソロデビューした伊藤蘭がソロでは初出場。1973年9月にてビューし、78年4月に人気絶頂の中で解散した伝説のアイドルグループ・キャンディーズでは3回(1975〜77年)出場しており、46年ぶりの紅白となる。キャンディーズの50周年を記念したSPメドレーでは、ヒット曲「年下の男の子」「ハートのエースが出てこない」「春一番」の3曲を披露する。



>このニュースの流れをチェック

  1. 1. 【紅白リハ】初日スタート 緑黄色社会がトップバッター 豪華アーティストが続々参加
  2. 2. 【紅白リハ】生田絵梨花、2年ぶり夢舞台で“乃木坂スタッフ”と再会「親のような目線で見てくれていた」
  3. 3. 【紅白リハ】5期生・井上和“紅白センター”の重圧告白「不安だったり、緊張もあります
  4. 4. 【紅白リハ】新しい学校のリーダーズ、トップバッターに意気込み 首振りダンス対策も万全に「全員でストレッチを」
  5. 5. 【紅白リハ】JO1豆原一成、飛躍の1年の締めくくりに宣言 来年の目標は「ワールドツアー!」
  6. 6. 【紅白リハ】純烈、新体制で6回目出場 初出場・岩永洋昭「精一杯やるだけです!」
  7. 7. 【紅白リハ】SEVENTEEN初出場「本当に誇り」 “完全体”ではかなわず「2人がいない分も埋める」
  8. 8. 【紅白リハ】JUJU、スナック漬けの2023年 ツアーメンバー帯同で『紅白』に緊急開店(?)
  9. 9. 【紅白リハ】NiziU、ミニ丈衣装で“縄跳びダンス”「本番の日がすごく楽しみ」
  10. 10. 【紅白リハ】緑黄色社会・穴見、三山ひろしとのけん玉に緊張「おそらく演奏より…」
  11. 11. 【紅白リハ】ano、2023年を回顧「心と身体が休まらなかった1年でした」 来年は仕事とともに「日焼けがしたい」
  12. 12. 【紅白リハ】JO1川西拓実、うっかり演出ネタバレで謝罪「素人みたいなことをしちゃいまして…」
  13. 13. 【紅白リハ】JO1河野純喜、1年を総括し感慨 アジアツアーで世界のJAMと会い「たくさん感謝したい」
  14. 14. 【紅白リハ】JO1與那城奨、『紅白』空気に「慣れません!」 正直な回答に報道陣も爆笑
  15. 15. 【紅白リハ】JO1木全翔也、今年の漢字は「ズバリ『ぽ』です!」 メンバー&報道陣もポカン
  16. 16. 【紅白リハ】天童よしみ、映画初出演に自信「見るからに女優でしょ?」 演技への挑戦が歌唱表現にも好影響「改めて歌に目覚めた年だった」
  17. 17. 【紅白リハ】Superfly越智志帆、喉の不調を乗り越え『紅白』の舞台へ「パフォーマンスを観て安心して」
  18. 18. 【紅白リハ】LE SSERAFIMウンチェ、日本のコンビニおでんに夢中 今年の漢字は「愛」
  19. 19. 【紅白リハ】Perfume、事務所の先輩・福山雅治と“出場回数”並ぶ「あんな大物な方と…」
  20. 20. 【紅白リハ】SEVENTEENバーノン、けん玉チャレンジに緊張「部屋でもずっと練習」
  21. 21. 【紅白リハ】大泉洋「司会の方が楽」 歌手出場に緊張しきり
  22. 22. 【紅白リハ】JO1×BE:FIRST“選抜8人”が躍動 坂本冬美も感激「3年は寿命が伸びたかな」
  23. 23. 【紅白リハ】TWICE日本人ユニットMISAMO、今年の漢字は「祝」 SANAが誕生日を祝われ感謝
  24. 24. 【紅白リハ】三山ひろし、充実の15周年「あとは歌とけん玉を決めるだけ」
  25. 25. 【紅白リハ】キタニタツヤ、紅白初出場で各所からの“プレッシャー”に「胃が痛い」 今年を表す漢字は『転』で「人生楽しい」
  26. 26. 【紅白リハ】NiziU、2023年は「世界に視野を向けるようになった」 今年の漢字は「幸」
  27. 27. 【紅白リハ】あいみょん興奮 神木隆之介&浜辺美波、朝ドラ夫婦が再会へ 「いち視聴者として楽しみ!」
  28. 28. 【紅白リハ】鈴木雅之、JO1河野純喜と“LINE友だち” エールを送り合う「一緒に盛り上げよう」
  29. 29. 【紅白リハ】藤井フミヤ、26年ぶり出場オファーに驚き「二度とお声が掛からないと勝手に」
  30. 30. 【紅白】Ado、京都・東本願寺で生歌唱 来年も「全力で挑もうと思っています」
  31. 31. 【紅白リハ】山内惠介、アルピーら有吉ファミリーと共演で危険な予告? とにかく明るい安村と一緒に「一肌脱ぎたい」
  32. 32. 【紅白リハ】水森かおり、休養から1年の氷川きよしにメッセージ「きっとまた一緒にステージへ」
  33. 33. 【紅白】宮本浩次、NHKホール爆走の大暴れ 有吉弘行&SUZUKAはエレカシ愛で対抗
  34. 34. 【紅白】すとぷり“新感覚”中継スタイルで初出場 有吉弘行「(会場が)ざわついてる!」
  35. 35. 【紅白リハ】TWICE日本人ユニットMISAMO、美脚&美背中際立つ衣装で悩殺 健康が目標のサナは「風邪を早く治したい」
  36. 36. 【紅白】タイムテーブル発表 YOASOBI トリ前で「アイドル」日本のTV初歌唱へ NewJeans、YOSHIKIの歌唱順も決定

▼ その他の流れをもっと見る

関連写真

  • 『第74回NHK紅白歌合戦』司会陣(左から)有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサー(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルが緑黄色社会からスタート(左から)peppe、穴見真吾、長屋晴子、小林壱誓(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した生田絵梨花(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した生田絵梨花(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したハマいく(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したハマいく(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したハマいく(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した乃木坂46(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した新しい学校のリーダーズ(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した新しい学校のリーダーズ(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したJO1(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した純烈(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した純烈(C)NHK
  • 『第74回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した純烈(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索