お笑いコンビ「二丁拳銃」川谷修士(49)の妻で、放送作家・タレントの野々村友紀子(49)がクリスマスの25日、自身のインスタグラムを通じ、2人の娘への思いをつづった。
野々村は「娘たちはもう15歳と17歳ですが、まだクリスマスにはクリスマスブーツのお菓子をあげてしまうんです」と写真を披露した。
かつては娘たちが朝にブーツを見つけて大喜びしていたと振り返り、「その幸せの記憶がまだまだ鮮明すぎて、つい毎年、『もう小さな子どもじゃないんだからいらないよーって言われるかなぁ、、』と思いつつも、11月頃からかわいいブーツやお菓子のカレンダーやクリスマスクッキーを探してしまいます。まだまだ子どもでいて欲しいのかな」と親心。
いまではクリスマスの買い物に娘たちも一緒に行き、準備も手伝ってくれるように。「いつの間に。こんなにもしっかりと。ありがとう。ありがとう。でも、こんな時間もあと少しなのかな」と想像しつつ、「若い頃のクリスマスなんて自分のことしか考えてなかった私ですが、親にとってのクリスマスは、こんなにも子どものことを思い、成長に感謝したり寂しくなったりする、特別な日だったんだなあ。親にも感謝です」とつみじみ。
そして「来年は長女も成人。少しずつ家族とのイベントの時間は減るかもしれません。でも、いつも夫婦で全力で子育てをしてきたから、子育てにほぼ悔いなし。できないことも多かったけど、やれることはほんとに2人で頑張りました。だからもし、娘達が巣立って夫婦2人だけのクリスマスがいつか来ても、それは新たな喜びの記念日ですね。夫婦で乾杯しながらゆっくり祝いたいな。いつまでも色褪せない鮮やかな記憶とともに」とつづった。
この投稿にファンからは「読んでいて涙が止まりませんでした…」「素敵過ぎます」「可愛い子どもたち、大切に大切に育てていきたいです」「今日はじめて親の立場になってクリスマスプレゼントを枕元に忍ばせました」など、多数のコメントが寄せられている。
野々村は「娘たちはもう15歳と17歳ですが、まだクリスマスにはクリスマスブーツのお菓子をあげてしまうんです」と写真を披露した。
かつては娘たちが朝にブーツを見つけて大喜びしていたと振り返り、「その幸せの記憶がまだまだ鮮明すぎて、つい毎年、『もう小さな子どもじゃないんだからいらないよーって言われるかなぁ、、』と思いつつも、11月頃からかわいいブーツやお菓子のカレンダーやクリスマスクッキーを探してしまいます。まだまだ子どもでいて欲しいのかな」と親心。
いまではクリスマスの買い物に娘たちも一緒に行き、準備も手伝ってくれるように。「いつの間に。こんなにもしっかりと。ありがとう。ありがとう。でも、こんな時間もあと少しなのかな」と想像しつつ、「若い頃のクリスマスなんて自分のことしか考えてなかった私ですが、親にとってのクリスマスは、こんなにも子どものことを思い、成長に感謝したり寂しくなったりする、特別な日だったんだなあ。親にも感謝です」とつみじみ。
そして「来年は長女も成人。少しずつ家族とのイベントの時間は減るかもしれません。でも、いつも夫婦で全力で子育てをしてきたから、子育てにほぼ悔いなし。できないことも多かったけど、やれることはほんとに2人で頑張りました。だからもし、娘達が巣立って夫婦2人だけのクリスマスがいつか来ても、それは新たな喜びの記念日ですね。夫婦で乾杯しながらゆっくり祝いたいな。いつまでも色褪せない鮮やかな記憶とともに」とつづった。
この投稿にファンからは「読んでいて涙が止まりませんでした…」「素敵過ぎます」「可愛い子どもたち、大切に大切に育てていきたいです」「今日はじめて親の立場になってクリスマスプレゼントを枕元に忍ばせました」など、多数のコメントが寄せられている。
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2023/12/25