タレントの板野友美が8日、東京・赤坂サカス広場で行われた「『ハリー・ポッター ツリー』〜ホグワーツからの手紙〜点灯式」後のトークイベントにゲストとして出席。クリスマスの思い出について語った。 同イベントには、現在TBS赤坂ACTシアターにて上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハリー・ポッター役を務める大貫勇輔、ハーマイオニー・グレンジャー役の笹本玲奈、ロン・ウィーズリー役の石垣佑磨、アルバス・ポッター役の藤田悠、スコーピウス・マルフォイ役の門田宗大が集結。“魔法”でクリスマスツリーを点灯し、トークショーを行った。 クリスマスの思い出を問われた板野は「毎年更新しています」と言い、「(AKB48所属)当時は、メンバーとクリスマスの夜はホテルでパーティーをしたり、最近は旦那とデートしたり、子どもも大きくなってきたので家族で過ごしています。いろんなクリスマスを味わえているのが幸せだなと思います」と満開の笑顔を見せた。