俳優の田中圭が22日、メインパーソナリティーを務める『サントリー1万人の第九』(12月3日に開催)の取材会に参加した。田中は今年放送されたドラマ『リバーサルオーケストラ』で指揮者役を演じ、「指揮」を半年間ほど勉強。同席した佐渡裕氏の指揮も参考にした経緯から今回の出演が決定。総監督・指揮を務める佐渡氏とともに意気込みを語った。
コロナ禍を経て今年「1万人の第九」は4年ぶりに復活。オファーを受け「なぜ、そんな大役を俺に…。荷が重すぎて嫌だなと思ったんですけど…」と率直な驚きを明かし、「マネージャーが、絶対やった方がいいですよって言うし、実際、やろうというか、なかなかその機会もないですし『これ羽鳥さんがやる位置でしょ』と思ってたんですけど」とかなりの重圧を感じていた様子。
ドラマの役作りの過程で佐渡氏の「第九」にも触れていたといい「めちゃめちゃいい企画。本当にすごいことにしていて、そこに参加できる喜びみたいなのは今すごくあります。当日の皆さんのエネルギーだったり音を生で聞けるのはすごくぜいたくなので楽しみが九割、一割は不安(笑)。MCもやってたことはあるけど俳優なんで(笑)。大丈夫かなっていう不安がちょっとまだ残ってるぐらいですけど、はい、すごい楽しみにしています」とその場の空気を楽しんでいるよう。
毎年、師走の風物詩として今年で第41回となったイベントは、ベートーヴェンの「第九」を1万人が合唱するコンサート。今回、25回目の総監督・指揮を務める佐渡氏は「一般的にクラシック音楽をそれほど身近に感じることはないし、オーケストラ演奏会にも行ったことがない人たくさんいる中で、田中さんがおっしゃった通り、そういう気持ちで参加していただくといいんです。 きっとすごい面白い世界があるので、田中は本当に適役」と初心者ならではの目線にも期待する。
「ドラマも見させてもらいましたし、もうなんか僕の代わりに指揮をしていけばいいんですけど」と冗談めかして田中を恐縮させつつ「すばらしい俳優さんですから、ものづくりのことをよくわかってらっしゃる。いろんなところにいる人がものを作っていく。僕は楽譜があって音楽を作っていく。役者さんは台本があって、演出家がいたり、いろんな人とチームで作品を作っていく。とっても共感できる」とシンパシーを抱く。「本番は司会進行などやらなきゃいけないこともあるでしょうけど、大きな創造物とお客さんの間に立って楽しんでいただければ」とあたたかく呼びかけていた。
当日の進行を担当する田中のほか、第1部で楽曲を披露するゲストとしてEXILE・TAKAHIROも出演する。公演の模様は12月16日午後4時からMBS・TBS系列で特別番組として全国ネットで放送する。
コロナ禍を経て今年「1万人の第九」は4年ぶりに復活。オファーを受け「なぜ、そんな大役を俺に…。荷が重すぎて嫌だなと思ったんですけど…」と率直な驚きを明かし、「マネージャーが、絶対やった方がいいですよって言うし、実際、やろうというか、なかなかその機会もないですし『これ羽鳥さんがやる位置でしょ』と思ってたんですけど」とかなりの重圧を感じていた様子。
ドラマの役作りの過程で佐渡氏の「第九」にも触れていたといい「めちゃめちゃいい企画。本当にすごいことにしていて、そこに参加できる喜びみたいなのは今すごくあります。当日の皆さんのエネルギーだったり音を生で聞けるのはすごくぜいたくなので楽しみが九割、一割は不安(笑)。MCもやってたことはあるけど俳優なんで(笑)。大丈夫かなっていう不安がちょっとまだ残ってるぐらいですけど、はい、すごい楽しみにしています」とその場の空気を楽しんでいるよう。
「ドラマも見させてもらいましたし、もうなんか僕の代わりに指揮をしていけばいいんですけど」と冗談めかして田中を恐縮させつつ「すばらしい俳優さんですから、ものづくりのことをよくわかってらっしゃる。いろんなところにいる人がものを作っていく。僕は楽譜があって音楽を作っていく。役者さんは台本があって、演出家がいたり、いろんな人とチームで作品を作っていく。とっても共感できる」とシンパシーを抱く。「本番は司会進行などやらなきゃいけないこともあるでしょうけど、大きな創造物とお客さんの間に立って楽しんでいただければ」とあたたかく呼びかけていた。
当日の進行を担当する田中のほか、第1部で楽曲を披露するゲストとしてEXILE・TAKAHIROも出演する。公演の模様は12月16日午後4時からMBS・TBS系列で特別番組として全国ネットで放送する。
2023/11/23





