モデル・タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈(22)が20日、『ネイルオブザイヤー2023』を授賞し、都内で行われた授賞式に登壇。今月11日から15日まで腸炎により活動を休止していたが、この日は元気な笑顔を見せた。
昨年も受賞したゆうちゃみは「2年連続、光栄な賞をいただけると思っていなかったので、テンション上がっています」とにっこり。「今回は秋冬と言うことで、ギャルの感じをヒョウ柄に残しつつ、輝いているネイルです」と解説し、アクセサリーの輝きとコーディネートさせたネイルを光らせた。
そして「今年で22歳になりましたので、大人ギャルって感じです」と照れ笑い。「私にとってネイルは命です。ほんまに爪がないとテンションも上がらないし、こうやってきれいにしているおかげで自信を持てます」とネイルへの愛を語った。
また、同賞は3回の受賞で殿堂入りとなる。ゆうちゃみは「狙っています、おこがましいと思っちゃいますが、殿堂入りに鳴れるように、いつもやってくれるネイリストさんと一緒に頑張りたいと思います」と宣言。すると、殿堂入りの先輩・倖田來未は「自分らしく、ゆうちゃみちゃんっぽく、ぜひ3年連続獲っていただきたいと思います」とエールを送った。ゆうちゃみは「うれしい」と喜んでいた。
ゆうちゃみは11日、公式X(旧ツイッター)で「この度ゆうちゃみが急遽体調不良の為医師の診断を受けたところ、腸炎により一定期間の安静が必要と診断されました」と休養を報告。16日に仕事を復帰した。ゆうちゃみは「ほんまにお騒がせしました」と謝罪し、「意味わからんくらい、痛くて。この世の終わりからと思うくらいでしたが、元気にやらせていただいています」として「きゃぱい。キャパオーバーするくらい元気です」と満開の笑顔で復帰を伝えた。
同賞の前身「ネイルクイーン」の発表は、1996年から開始し、今年で28回目となる。ネイルを愛し、ネイルのすばらしさを伝えた各界著名人の中から輝いている人に贈られる称号。今年は、さらに年齢・性別・職業などにとらわれず選出を行うため、「ネイルオブザイヤー」に名称を変更。ゆうちゃみのほか、安藤優子、GYUTAEが受賞し、ネイルクイーン殿堂入りを果たしている倖田は「特別功労賞」を授賞した。
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昨年も受賞したゆうちゃみは「2年連続、光栄な賞をいただけると思っていなかったので、テンション上がっています」とにっこり。「今回は秋冬と言うことで、ギャルの感じをヒョウ柄に残しつつ、輝いているネイルです」と解説し、アクセサリーの輝きとコーディネートさせたネイルを光らせた。
そして「今年で22歳になりましたので、大人ギャルって感じです」と照れ笑い。「私にとってネイルは命です。ほんまに爪がないとテンションも上がらないし、こうやってきれいにしているおかげで自信を持てます」とネイルへの愛を語った。
また、同賞は3回の受賞で殿堂入りとなる。ゆうちゃみは「狙っています、おこがましいと思っちゃいますが、殿堂入りに鳴れるように、いつもやってくれるネイリストさんと一緒に頑張りたいと思います」と宣言。すると、殿堂入りの先輩・倖田來未は「自分らしく、ゆうちゃみちゃんっぽく、ぜひ3年連続獲っていただきたいと思います」とエールを送った。ゆうちゃみは「うれしい」と喜んでいた。
ゆうちゃみは11日、公式X(旧ツイッター)で「この度ゆうちゃみが急遽体調不良の為医師の診断を受けたところ、腸炎により一定期間の安静が必要と診断されました」と休養を報告。16日に仕事を復帰した。ゆうちゃみは「ほんまにお騒がせしました」と謝罪し、「意味わからんくらい、痛くて。この世の終わりからと思うくらいでしたが、元気にやらせていただいています」として「きゃぱい。キャパオーバーするくらい元気です」と満開の笑顔で復帰を伝えた。
同賞の前身「ネイルクイーン」の発表は、1996年から開始し、今年で28回目となる。ネイルを愛し、ネイルのすばらしさを伝えた各界著名人の中から輝いている人に贈られる称号。今年は、さらに年齢・性別・職業などにとらわれず選出を行うため、「ネイルオブザイヤー」に名称を変更。ゆうちゃみのほか、安藤優子、GYUTAEが受賞し、ネイルクイーン殿堂入りを果たしている倖田は「特別功労賞」を授賞した。
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2023/11/20