バレリーナで俳優の高鶴桃羽（20）が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』50号（講談社）のグラビアに登場。初グラビアデビューから2ヶ月ぶり、まだまだグラビア1年生ながらも、20歳のフレッシュさ全開の笑顔や幼少期から習うバレエを生かした柔軟でしなやかなポージングを今回も大胆披露した。

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　北海道出身の高鶴は、ロシアの名門バレエ学校に留学してバレエを学び、多数のコンクールで活躍。昨年夏に放送されたABEMAの人気恋愛番組『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』に出演し、大きな話題となった。

　今年9月にグラビアデビューすると、身長168・B85・W55・H86センチの洗練されたプロポーション、透明感にあふれた美肌、そしてキュートなルックスという最高のポテンシャルが解禁され、大きな話題を呼んだ。

　待望の再登場グラビアについて、高鶴は「ヤングマガジンさんに初めて掲載させていただきました！水着はもちろん、パジャマでのLIVE配信してる撮影など、普段の私を切り取った撮影もしていただきました。ぜひお気に入りの写真を見つけてもらえると嬉しいです！どれが好きだったか私のSNSに報告してね」と呼びかけた。

　映画『ヒッチハイク』で初の映画デビュー、2024年1月放送予定のテレビ神奈川 オリジナルドラマ『恋は湯けむりの中で』の出演も決定。そのほかにも多数のミュージックビデオなどに出演するなど、今後の活躍に期待がかかる。