“コント芸日本一”を決める『キングオブコント2023』で16代目キングに輝いたサルゴリラが、一夜明けた22日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に生出演した。
幼稚園から一緒で幼なじみの児玉智洋(43)と赤羽健壱(44)からなる同コンビは、2016年に結成。もともとは、2006年から松橋周太呂とともにトリオ・ジューシーズとして活動していたが、15年に松橋が脱退し、現行の体制になった。同期はハリセンボン、しずる、ライスら。
『キングオブコント』では、1本目にマジシャンを題材にした「ルール」、2本目は「魚」という言葉が効果的に使われる「青春」というタイトルのネタを披露し、笑いを誘った。歴代最高得点となる合計964点、史上最多となる3036組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。2人は史上最年長王者となる。
番組冒頭、MCの爆笑問題から「ウナギイヌのお二人です」とイジられながら紹介されると、二人とも慌てて「サルゴリラ!」とツッコミを入れる。
優勝直後から取材やメディア出演で多忙を極め、児玉は「本当に少しだけ寝られましたが、興奮して家に帰っても寝られない」とうれしい悲鳴をあげる。一方で相方・赤羽は「44歳で実家ぐらしなんですけど、父ちゃん、母ちゃんが『サンジャポ』大好き」と明かし、カメラ越しに「出てるよ〜!」とノリノリで手を振っていた。
幼稚園から一緒で幼なじみの児玉智洋(43)と赤羽健壱(44)からなる同コンビは、2016年に結成。もともとは、2006年から松橋周太呂とともにトリオ・ジューシーズとして活動していたが、15年に松橋が脱退し、現行の体制になった。同期はハリセンボン、しずる、ライスら。
『キングオブコント』では、1本目にマジシャンを題材にした「ルール」、2本目は「魚」という言葉が効果的に使われる「青春」というタイトルのネタを披露し、笑いを誘った。歴代最高得点となる合計964点、史上最多となる3036組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。2人は史上最年長王者となる。
番組冒頭、MCの爆笑問題から「ウナギイヌのお二人です」とイジられながら紹介されると、二人とも慌てて「サルゴリラ!」とツッコミを入れる。
優勝直後から取材やメディア出演で多忙を極め、児玉は「本当に少しだけ寝られましたが、興奮して家に帰っても寝られない」とうれしい悲鳴をあげる。一方で相方・赤羽は「44歳で実家ぐらしなんですけど、父ちゃん、母ちゃんが『サンジャポ』大好き」と明かし、カメラ越しに「出てるよ〜!」とノリノリで手を振っていた。
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2023/10/22