俳優・コメディアンとして活躍した財津一郎(本名・財津永栄)さんが14日、死去した。89歳だった。孫の財津優太郎(24)が19日、自身のSNSを通じコメントを発表した。
優太郎は「10月14日に祖父、財津一郎が永眠いたしました。葬儀は近親者のみにて本日執り行いましたことをご報告申し上げます」と書面を投稿。
続けて「いつもかっこよく、力強く、面白い自慢の祖父でした。祖父は生前『役者は役を演じてはならない。役の人生を生きなければならない。』と言って
いました。その言葉を胸に、祖父のような見た人の記憶に残る俳優になれるよう精進してまいります」と伝えた。
祖父の一郎さんは1934年2月22日生まれ、熊本で育ち、上京して演劇を学んだ。その後、大阪で吉本興業に入り、吉本新喜劇で活躍。芸名を「財津一郎」とし、65年からは座長を務めた。
「キビシーッ!」「助けてチョーダイ!」などのセリフとともに、『てなもんや三度笠』にも出演し、一斉を風靡した。また、ドラマ・映画・舞台作品で多彩なキャラクターにふんし、『3年B組金八先生』シリーズなどで存在感を発揮、2011年3月放送『3年B組金八先生ファイナル』にも出演した。
さらに「タケモトピアノ」やNEC「バザールでござーる」などのCM作品も人気となった。タケモトピアノはCMソングとともに長く愛され、「赤ちゃんが泣き止むCM」としても知られてきた。
孫の優太郎は、1999年7月5日生まれ。祖父と同じ俳優の道を進み、2022年放送のNHKドラマ『正直不動産』などで注目を集める。放送中のTBS日曜劇場『下剋上球児』では、かつて一郎さんと共演した鈴木亮平主演作で好演している。
優太郎は「10月14日に祖父、財津一郎が永眠いたしました。葬儀は近親者のみにて本日執り行いましたことをご報告申し上げます」と書面を投稿。
いました。その言葉を胸に、祖父のような見た人の記憶に残る俳優になれるよう精進してまいります」と伝えた。
祖父の一郎さんは1934年2月22日生まれ、熊本で育ち、上京して演劇を学んだ。その後、大阪で吉本興業に入り、吉本新喜劇で活躍。芸名を「財津一郎」とし、65年からは座長を務めた。
「キビシーッ!」「助けてチョーダイ!」などのセリフとともに、『てなもんや三度笠』にも出演し、一斉を風靡した。また、ドラマ・映画・舞台作品で多彩なキャラクターにふんし、『3年B組金八先生』シリーズなどで存在感を発揮、2011年3月放送『3年B組金八先生ファイナル』にも出演した。
さらに「タケモトピアノ」やNEC「バザールでござーる」などのCM作品も人気となった。タケモトピアノはCMソングとともに長く愛され、「赤ちゃんが泣き止むCM」としても知られてきた。
孫の優太郎は、1999年7月5日生まれ。祖父と同じ俳優の道を進み、2022年放送のNHKドラマ『正直不動産』などで注目を集める。放送中のTBS日曜劇場『下剋上球児』では、かつて一郎さんと共演した鈴木亮平主演作で好演している。
2023/10/19