バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」で、『ウルトラマンジード』から大人のためのなりきりアイテム『ウルトラレプリカ ジードライザー』(1万2800円/送料・手数料別)の予約受付を20日午前10時に開始する。
2017年に放送された『ウルトラマンジード』から、主人公の朝倉リク(濱田龍臣)がウルトラマンジードに変身する際に使用する「ジードライザー」を、大人のためのなりきりアイテム『ウルトラレプリカ』シリーズで商品化する。
『ウルトラマンジード』関連アイテムの第1弾となる商品には、ジードライザー本体と専用台座、装填ナックル、6種類のウルトラカプセルがセットで、DX版(放送当時に発売されていた『DXジードライザー』)から大幅に進化したなりきり遊びが楽しめる。
商品は、劇中で使用されたプロップを参考に外観パーツを新規設計。DX版で存在した正面のネジ穴や肉抜き部分の削除をはじめとして、ウルトラレプリカシリーズで培った設計技術によって構造全体を見直し、より本物に近い外観にディティールアップしている。
商品に含まれる6本のウルトラカプセルとジードライザーを組み合わせると、ジードが変身するフュージョンライズ形態3種へのなりきり遊びが楽しめる。音声ギミックの進化ポイントとして、ジードライザーに加えて「装填ナックル」にも音声ユニットを搭載。これまでの商品では再現できなかった、劇中演出どおりの変身シークエンス再現を追求できる。
装填ナックル上部にある音声ボタンを押すと、劇中でウルトラカプセルを操作するシーンの効果音(例:カプセル起動音+ウルトラマンの掛け声)や、朝倉リクの変身口上(「融合!アイゴー!ヒアウィーゴー!」)など、“ジードライザーを操作する前のシークエンス音声”が順番に発動する。その後、ジードライザーでウルトラカプセルをスキャンすることで、対応する変身音が発動する。本体に収録している効果音はすべて実際に使用された音声データにリニューアルしており、より劇中演出に忠実ななりきり遊びを体験できる。
ジードライザーは今後『ウルトラレプリカ』シリーズで展開するすべてのウルトラカプセルをスキャンできるほか、朝倉リク以外が使用するカプセルでの変身(ベリアル融合獣など)にも対応。
装填ナックル側にも、朝倉リクだけでなく、伏井出ケイや伊賀栗レイトが操作する際のせりふ音声も収録される(※変身口上の音声は任意でOFFにすることも可能)。
また、『ウルトラレプリカ』シリーズ最多となる8キャラクターのせりふ音声を収録。朝倉リク、ペガ、レム、鳥羽ライハに加え、ウルトラマンゼロと伊賀栗レイト、ウルトラマンベリアルと伏井出ケイなど『ジード』を語る上で外せないキャラクターたちの印象的なせりふや掛け合いの音声を多数内蔵。変身シークエンスはもちろん、今なお心に残る数々の名シーンを音声で追体験することができる。
オープニング主題歌や、ジード、ゼロ、ベリアルを象徴するBGM楽曲を合計5曲内蔵。変身シーンでの定番BGMである「ジード戦い-優勢2(M-9)」も収録している。「ウルトラレプリカ」では、今後も連動する『ジード』関連のアイテムを展開予定。
■『ウルトラマンジード』
悪のウルトラマンであるベリアルの遺伝子を受け継ぐ主人公・朝倉リクが「ウルトラマンジード」に変身し、自分の運命を乗り越えるための戦いに挑むストーリー。
突如出現した怪獣スカルゴモラの襲撃を逃れた朝倉リクと相棒のペガは、地下に隠された謎の秘密基地を発見。そこで「ジードライザー」と「ウルトラカプセル」を手に入れたリクは、幼い頃から憧れていたヒーローになるために、ウルトラマンジードにフュージョンライズする!
リクの前に立ちはだかるのは、「怪獣カプセル」を操る謎の男・伏井出ケイ。熾烈な戦いの中で、新たな仲間や、ウルトラマンゼロと出会い、悪のウルトラマン・ベリアルに立ち向かっていく。
2017年に放送された『ウルトラマンジード』から、主人公の朝倉リク(濱田龍臣)がウルトラマンジードに変身する際に使用する「ジードライザー」を、大人のためのなりきりアイテム『ウルトラレプリカ』シリーズで商品化する。
『ウルトラマンジード』関連アイテムの第1弾となる商品には、ジードライザー本体と専用台座、装填ナックル、6種類のウルトラカプセルがセットで、DX版(放送当時に発売されていた『DXジードライザー』)から大幅に進化したなりきり遊びが楽しめる。
商品は、劇中で使用されたプロップを参考に外観パーツを新規設計。DX版で存在した正面のネジ穴や肉抜き部分の削除をはじめとして、ウルトラレプリカシリーズで培った設計技術によって構造全体を見直し、より本物に近い外観にディティールアップしている。
商品に含まれる6本のウルトラカプセルとジードライザーを組み合わせると、ジードが変身するフュージョンライズ形態3種へのなりきり遊びが楽しめる。音声ギミックの進化ポイントとして、ジードライザーに加えて「装填ナックル」にも音声ユニットを搭載。これまでの商品では再現できなかった、劇中演出どおりの変身シークエンス再現を追求できる。
装填ナックル上部にある音声ボタンを押すと、劇中でウルトラカプセルを操作するシーンの効果音(例:カプセル起動音+ウルトラマンの掛け声)や、朝倉リクの変身口上(「融合!アイゴー!ヒアウィーゴー!」)など、“ジードライザーを操作する前のシークエンス音声”が順番に発動する。その後、ジードライザーでウルトラカプセルをスキャンすることで、対応する変身音が発動する。本体に収録している効果音はすべて実際に使用された音声データにリニューアルしており、より劇中演出に忠実ななりきり遊びを体験できる。
ジードライザーは今後『ウルトラレプリカ』シリーズで展開するすべてのウルトラカプセルをスキャンできるほか、朝倉リク以外が使用するカプセルでの変身(ベリアル融合獣など)にも対応。
装填ナックル側にも、朝倉リクだけでなく、伏井出ケイや伊賀栗レイトが操作する際のせりふ音声も収録される(※変身口上の音声は任意でOFFにすることも可能)。
また、『ウルトラレプリカ』シリーズ最多となる8キャラクターのせりふ音声を収録。朝倉リク、ペガ、レム、鳥羽ライハに加え、ウルトラマンゼロと伊賀栗レイト、ウルトラマンベリアルと伏井出ケイなど『ジード』を語る上で外せないキャラクターたちの印象的なせりふや掛け合いの音声を多数内蔵。変身シークエンスはもちろん、今なお心に残る数々の名シーンを音声で追体験することができる。
オープニング主題歌や、ジード、ゼロ、ベリアルを象徴するBGM楽曲を合計5曲内蔵。変身シーンでの定番BGMである「ジード戦い-優勢2(M-9)」も収録している。「ウルトラレプリカ」では、今後も連動する『ジード』関連のアイテムを展開予定。
■『ウルトラマンジード』
悪のウルトラマンであるベリアルの遺伝子を受け継ぐ主人公・朝倉リクが「ウルトラマンジード」に変身し、自分の運命を乗り越えるための戦いに挑むストーリー。
突如出現した怪獣スカルゴモラの襲撃を逃れた朝倉リクと相棒のペガは、地下に隠された謎の秘密基地を発見。そこで「ジードライザー」と「ウルトラカプセル」を手に入れたリクは、幼い頃から憧れていたヒーローになるために、ウルトラマンジードにフュージョンライズする!
リクの前に立ちはだかるのは、「怪獣カプセル」を操る謎の男・伏井出ケイ。熾烈な戦いの中で、新たな仲間や、ウルトラマンゼロと出会い、悪のウルトラマン・ベリアルに立ち向かっていく。
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2023/10/19