人気YouTuber・東海オンエアのメンバー・しばゆーと、妻でデジタルクリエイターのあやなんが、SNSを通じて夫婦げんかを繰り広げている。あやなんは、しばゆーに不満をぶちまけ「多額の慰謝料請求して絶対に離婚してやる」と“宣言”。一方で、グループリーダーのてつやに対しても「絶対に許さない」と矛先を向けるなど、三者の思惑が入り乱れる事態となっている。
あやなんは16日、自身のインスタグラムのストーリーズに「本当にもうなんか、壊れそういろいろ」と書き出し、「東海オンエアにであってうーくんに出会って YouTube初めてから22年間生きてきて、出来上がった自分の本来の姿ってものがだんだん変わってきて歪んできて、良いこともそりゃああったけど、それは一過性のものに過ぎなくて、その中で我慢してきたことが全て。ダムの壁が欠壊して水が流れ出すように、もう限界になりそう(原文ママ)」と心境を吐露した。
二児の母として「それでも、母親をやり続けなければならない毎日。逃げたくても逃げられない毎日。それを、人には見せてはいけないという地獄のような環境。良い家があって良い車に乗れて、みんなからしたら幸せそうで。けど、そんなもんは見せかけだよ」とし、「多額の慰謝料請求して絶対に離婚してやる」「これからも活動がんばって。7年間ありがとう。あとは弁護士を通してお話ししましょう」などと怒りをにじませた。
X(旧ツイッター)でも投稿を続けるあやなんに対し、しばゆーは「お前これ以上喋るな!!!!頼むから黙ってくれ!!!!なんでも言う事聞くから!!」「あやなんに告ぐ 今すぐ暴走をやめなさい 今すぐ暴走をやめてくださいお願いします!そして電話に出てください!落ち着いて話合いましょう!」と呼びかけ。しかし、あやなんは一向に投稿を止めず、しびれを切らしたしばゆーは「あ?来いよ。インスタライブで喧嘩するか貴様」「逃げるなカス。でも今日はもう寝るよな?ボケェ。明日の夜生放送で口論でもするか?お??」と動画を添えて応戦するなど、未明にもかかわらずSNSで舌戦を繰り広げた。
また、その矛先は東海オンエアのリーダー・てつやにも向けられた。あやなんは17日、自身のX(旧ツイッター)に「夫のチームのリーダーであり親友であったはずなのに、何年も前の揉め事をいつまでも根に持たれて今だに長文ラインで接近を迫害されて私と夫を苦しめるような人とはもう同じ界隈にはいられません」と宣言。
「自分の非は一切認めることなく謝罪をすることなくあやなんだけが悪いのだと大勢に言い聞かせて洗脳し集団を操る姿はまるで私からしたら悪魔のようでした。本当に悔しかった」とし、「自分と自分のチームがうまくいけば良い一心でその時の私の状況や環境を顧みることは一切なく犠牲にされつづけた恨みは一生忘れません。あなたにその責任と代償を背負わせるために私は愛する夫と離婚をし新しい人生を自分らしく歩みます」などと心境をつづった。
これを受け、てつやは投稿した動画で過去の経緯を説明。あやなんの性格や東海オンエアへの接し方について「変わってほしい」と伝えていたとし「『最低限のネットリテラシーを身につけてほしい』ということでした。簡単に言えば、一時の感情で発信をしてしまう、発信した意見が二転三転してしまう、身内で完結するはずだった情報を世間に公表してしまうなどです」と明かした。
「表舞台に立つ人間としての最低限のルール、マナーがない人と接していくというのはあまりにもリスキーですし、事実それが原因で困ったこともありました。『東海オンエアと関わるのであれば、せめてその部分だけは改善してほしい』という思いでずっと言っておりました」とも語った。
あるきっかけで再会した際、あやなんに謝罪したが「その直後にそういう会話があったということを生放送などで唐突に発信されてしまったり、僕の気持ちを裏切られる行為が直後にいくつもあって『やっぱり変わっていなかったんだな』と愕然(がくぜん)としたというのが、ここ1年以内の話です」などと明かした。
それぞれがSNSで主張を繰り広げ混沌(こんとん)とする中、しばゆーが「視聴者さんがまとめてくれたこれでしかない」とし、相関図をアップした。相関図では、妻・あやなんがしばゆーに対し「東海オンエアのしばゆーとして生きすぎ」などと思いを抱いていることや、てつやに対して「しばゆーを拘束している」と思っていることを説明。また、てつやはあやなんに「(性格など)変わってくれ」と考えているとし、しばゆーは「2人とも落ち着け」と間に挟まれている状況だと明かした。
あやなんは16日、自身のインスタグラムのストーリーズに「本当にもうなんか、壊れそういろいろ」と書き出し、「東海オンエアにであってうーくんに出会って YouTube初めてから22年間生きてきて、出来上がった自分の本来の姿ってものがだんだん変わってきて歪んできて、良いこともそりゃああったけど、それは一過性のものに過ぎなくて、その中で我慢してきたことが全て。ダムの壁が欠壊して水が流れ出すように、もう限界になりそう(原文ママ)」と心境を吐露した。
二児の母として「それでも、母親をやり続けなければならない毎日。逃げたくても逃げられない毎日。それを、人には見せてはいけないという地獄のような環境。良い家があって良い車に乗れて、みんなからしたら幸せそうで。けど、そんなもんは見せかけだよ」とし、「多額の慰謝料請求して絶対に離婚してやる」「これからも活動がんばって。7年間ありがとう。あとは弁護士を通してお話ししましょう」などと怒りをにじませた。
X(旧ツイッター)でも投稿を続けるあやなんに対し、しばゆーは「お前これ以上喋るな!!!!頼むから黙ってくれ!!!!なんでも言う事聞くから!!」「あやなんに告ぐ 今すぐ暴走をやめなさい 今すぐ暴走をやめてくださいお願いします!そして電話に出てください!落ち着いて話合いましょう!」と呼びかけ。しかし、あやなんは一向に投稿を止めず、しびれを切らしたしばゆーは「あ?来いよ。インスタライブで喧嘩するか貴様」「逃げるなカス。でも今日はもう寝るよな?ボケェ。明日の夜生放送で口論でもするか?お??」と動画を添えて応戦するなど、未明にもかかわらずSNSで舌戦を繰り広げた。
また、その矛先は東海オンエアのリーダー・てつやにも向けられた。あやなんは17日、自身のX(旧ツイッター)に「夫のチームのリーダーであり親友であったはずなのに、何年も前の揉め事をいつまでも根に持たれて今だに長文ラインで接近を迫害されて私と夫を苦しめるような人とはもう同じ界隈にはいられません」と宣言。
「自分の非は一切認めることなく謝罪をすることなくあやなんだけが悪いのだと大勢に言い聞かせて洗脳し集団を操る姿はまるで私からしたら悪魔のようでした。本当に悔しかった」とし、「自分と自分のチームがうまくいけば良い一心でその時の私の状況や環境を顧みることは一切なく犠牲にされつづけた恨みは一生忘れません。あなたにその責任と代償を背負わせるために私は愛する夫と離婚をし新しい人生を自分らしく歩みます」などと心境をつづった。
これを受け、てつやは投稿した動画で過去の経緯を説明。あやなんの性格や東海オンエアへの接し方について「変わってほしい」と伝えていたとし「『最低限のネットリテラシーを身につけてほしい』ということでした。簡単に言えば、一時の感情で発信をしてしまう、発信した意見が二転三転してしまう、身内で完結するはずだった情報を世間に公表してしまうなどです」と明かした。
「表舞台に立つ人間としての最低限のルール、マナーがない人と接していくというのはあまりにもリスキーですし、事実それが原因で困ったこともありました。『東海オンエアと関わるのであれば、せめてその部分だけは改善してほしい』という思いでずっと言っておりました」とも語った。
あるきっかけで再会した際、あやなんに謝罪したが「その直後にそういう会話があったということを生放送などで唐突に発信されてしまったり、僕の気持ちを裏切られる行為が直後にいくつもあって『やっぱり変わっていなかったんだな』と愕然(がくぜん)としたというのが、ここ1年以内の話です」などと明かした。
それぞれがSNSで主張を繰り広げ混沌(こんとん)とする中、しばゆーが「視聴者さんがまとめてくれたこれでしかない」とし、相関図をアップした。相関図では、妻・あやなんがしばゆーに対し「東海オンエアのしばゆーとして生きすぎ」などと思いを抱いていることや、てつやに対して「しばゆーを拘束している」と思っていることを説明。また、てつやはあやなんに「(性格など)変わってくれ」と考えているとし、しばゆーは「2人とも落ち着け」と間に挟まれている状況だと明かした。
2023/10/17