ロックバンド・OKAMOTO'Sのハマ・オカモトと、元乃木坂46の齋藤飛鳥のテレビ朝日系音楽トーク番組『ハマスカ放送部』（毎週月曜　深0：15）から、初めてのTELASA（テラサ）オリジナルコンテンツが誕生。2人が貴重なロケに出発し、齋藤が「卒業後に一番やりたかったこと」を“お助け”する特別企画を限定配信する。

【写真】その他の写真を見る

　2人がやってきたのは、とある自動車教習所。齋藤が「乃木坂46卒業後に一番やりたかった」という“自動車免許取得”を実現するべく、『ハマスカ放送部』スタッフ＆ハマ・オカモト全面協力のもと、【免許取得お助けロケ】を敢行することに。

　「免許をとって車を運転したい」「できればデッカイ車がいい」という齋藤の希望をかなえるため、この日のために用意したのが、トヨタの人気車種・ランドクルーザーZX。最終的には、この大きな車を運転できるようになるため、まずは教習所の車で技能実習を始めることに。“教習所イチ優しい”と評判の教官とハマのサポートのもと、運転の基本的な動作を習い始める齋藤だが、車への乗り込み方からさっそく注意されてしまう。

　教習所の外周を走行するのに、恐る恐るアクセルを踏んでみる齋藤。初めての体験に動揺した様子を見せるものの、あっという間に30km／hを出して走れるようになり、その乗りこなしには教官もハマも「すごいね」と感心しきり。通常では2時間ほどかけて習得するL字クランクや、バックでの方向変換などにも果敢に挑戦。はたして齋藤は接触や脱輪をすることなく、ハートの強い齋藤らしい肝の座った運転で無事に1人でクリアすることができるのか。

　『ハマスカ放送部』TELASA（テラサ）特別編は、10月2日から配信スタート。