タレントのまるぴ（23）が、25日発売の『週刊ヤングマガジン』43号（講談社）のグラビアに登場。11月1日に発売する1st写真集『まるごと』から、美BODYあらわな大胆カットを初出しした。

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　大学生の時からサロンモデルとして活躍し、「カワイイ子がいる！」とSNSで話題になり、現役OLとタレントという2足のわらじで昨年から芸能活動をスタートしたまるぴ。2022年に『ヤングマガジン』でグラビアデビューを果たすと、たちまち各雑誌の表紙に抜てきされ、異例の新人として注目を集めた。

　デビュー1年半あまりの今では、芸能活動に専念してグラビアのみならず映画『放課後アングラーライフ』主演、NHK『熱血バスケ』レギュラー、バラエティー番組出演などさまざまなジャンルで才能をみせている。

　ブレイク中の“最強あざかわガール”が、「芸能のお仕事を始めて、一つの夢だった」という初写真集で、水着、ランジェリーはもちろん、ドキッとさせるようなシーンにも挑戦。いつの間にか大人びた雰囲気を漂わせるようになったまるぴに驚きを隠せない一冊となる。

　また、同号の表紙＆巻頭グラビアには「ミスマガジン2022」グランプリの瑚々（19）と咲田ゆな（20）が登場。1年間の活動の集大成となるそれぞれの1st写真集から、秘蔵カットを公開した。

　同号の巻末グラビアには竹内さりあ（23）、巻頭カラー漫画は『私のアリカ』。