ロックバンド・ウルフルズのトータス松本とタレントのMEGUMIが、テレビ東京の旅番組『ヤギと大悟』(毎週金曜 後7:25〜後7:55)にゲスト出演する。きょう8日から4週にわたり、千葉・銚子市での雑草モグモグ旅の様子を届ける。
同番組は、主役のヤギのポポと千鳥・大悟が田舎町を雑草を食べながら歩くだけという超ゆるいバラエティー番組。今回は12年連続水揚げ高日本一を誇る港町・千葉県銚子市を舞台に、番組とポポにとって初めての海の町の旅をする。絶品の海鮮食べまくり、海に入りまくり、犬吠埼からの絶景見まくり、相変わらず雑草食べまくりのスペシャルな回になっている。
ゲストには、番組テーマ曲を歌うトータスが登場。ロケバラエティーでは滅多に見られない大物ミュージシャンのガチロケ姿が見どころとなっている。さらに、3ヶ月ぶりにポポの弟分の子ヤギ・モロコシも登場し、現場には謎のカメラマンが参加。番組からサプライズ発表もある。
大悟とは同郷とのことで波長がぴったりだったMEGUMIは、撮影を振り返り「普段、殺伐と生きている感じがするので、『ただヤギたちを見て座ってる』みたいな時間が本当に1年ぶりぐらいだなと思って実はグっと来てましたね。いい時間だなと思いました」としみじみ。「大悟さんとゆるく、私の時代は隙間があったらボケなきゃいけないみたいな、そうじゃない令和バージョンのMEGUMIのロケ、ご覧ください!」と呼びかけた。
特番初回から番組テーマ曲として、ウルフルズの「笑えれば」が勝手に使用されていたトータスは、持ち前のフランクさで地元の人たちに触れ合いまくりで撮れ高ありまくりのロケになった。
トータスは「番組は何回も何回も見ていたけれど、思った通りのゆるさで、何もしてないのに『これでいいんかな』と思って」と台本なしのロケが心配だったそう。「一番印象に残ったのは大悟さんが海に入ったシーン。あれはすごかったよ、映画のワンシーンみたいな。そのあと大悟さんが着替えに行ったところを見て、しばらく経ってから『俺も入ったらよかったなぁ』ってちょっと思ったんですよね。けどそうすると全部ずぶ濡れになるんで、いろいろ大変は大変やろうけど。そういうことお構いなしに『よっしゃ!』って入れる人間になりたいね」と積極的な姿勢を見せた。
同番組は、主役のヤギのポポと千鳥・大悟が田舎町を雑草を食べながら歩くだけという超ゆるいバラエティー番組。今回は12年連続水揚げ高日本一を誇る港町・千葉県銚子市を舞台に、番組とポポにとって初めての海の町の旅をする。絶品の海鮮食べまくり、海に入りまくり、犬吠埼からの絶景見まくり、相変わらず雑草食べまくりのスペシャルな回になっている。
ゲストには、番組テーマ曲を歌うトータスが登場。ロケバラエティーでは滅多に見られない大物ミュージシャンのガチロケ姿が見どころとなっている。さらに、3ヶ月ぶりにポポの弟分の子ヤギ・モロコシも登場し、現場には謎のカメラマンが参加。番組からサプライズ発表もある。
大悟とは同郷とのことで波長がぴったりだったMEGUMIは、撮影を振り返り「普段、殺伐と生きている感じがするので、『ただヤギたちを見て座ってる』みたいな時間が本当に1年ぶりぐらいだなと思って実はグっと来てましたね。いい時間だなと思いました」としみじみ。「大悟さんとゆるく、私の時代は隙間があったらボケなきゃいけないみたいな、そうじゃない令和バージョンのMEGUMIのロケ、ご覧ください!」と呼びかけた。
特番初回から番組テーマ曲として、ウルフルズの「笑えれば」が勝手に使用されていたトータスは、持ち前のフランクさで地元の人たちに触れ合いまくりで撮れ高ありまくりのロケになった。
トータスは「番組は何回も何回も見ていたけれど、思った通りのゆるさで、何もしてないのに『これでいいんかな』と思って」と台本なしのロケが心配だったそう。「一番印象に残ったのは大悟さんが海に入ったシーン。あれはすごかったよ、映画のワンシーンみたいな。そのあと大悟さんが着替えに行ったところを見て、しばらく経ってから『俺も入ったらよかったなぁ』ってちょっと思ったんですよね。けどそうすると全部ずぶ濡れになるんで、いろいろ大変は大変やろうけど。そういうことお構いなしに『よっしゃ!』って入れる人間になりたいね」と積極的な姿勢を見せた。
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2023/09/08