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小学館のアプリ漫画『ヒソカニアサレ』作画担当が体調不良で降板 長期休載で残り5話は原作者が描く「連載再開は12月ごろ」

 小学館のオリジナルコミックアプリ「マンガワン」編集部は11日、連載漫画『ヒソカニアサレ』の作画担当・きむてみょん氏が体調不良のため降板することを発表した。今後は原作・古町氏による作画で連載していくことを発表した。

『ヒソカニアサレ』コミックス1巻

『ヒソカニアサレ』コミックス1巻

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 公式SNSでは「作画:きむてみょん氏が体調不良のため、降板することとなりました。以降は、原作:古町氏のよる作画でお届けいたします」と説明。

 「準備のため長期休載とさせていただき、連載再開は12月ごろを予定しております。読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解ください。今後とも『ヒソカニアサレ』をよろしくお願いいたします」と伝えた。

 原作の古町氏は「当然の長期休載で読者の皆さまをお待たせしてしまい、申し訳ございません。私ときむてみょん先生、担当編集、編集長とで話し合い、きむ先生の回復時期がいつ頃になるのか見当がつかない現状と、『ヒソカニアサレ』が残り5話ということもあり、休載をいただき準備を整え、私が残りの作画を引き受けることに決まりました。きむてみょん先生の体調の回復を祈りつつ、今まで描いていただいたキャラクターたちをできるだけ再現できるよう努めます。引き続きよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 2022年5月より連載がスタートした同作は、我々が口にするアワビの二つに一つは盗品、つまり密漁アワビであるという事実に怒る磯貝海斗が主人公。それには暴力団が深く関与しており、彼らの資金源となってるという事実だった。

 また、そのため自分たち漁師の生活が圧迫されているという事実…そして、その状況に対して自分ができることは何も無いという事実…。そしてある日、少年は決意する。「奴らに奪われた全てを、取り返す」。暴力によって奪われた人生を、暴力で奪い返してはならないのか? 怒涛の迫力で描き出される密漁ピカレスクロマン。

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