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2022年8月6日より公開され、23年1月29日に終映したアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』が、10月20日から1ヶ月限定で再上映(全国366館の劇場)されることが決定した。同作は3月にPrime Videoで配信開始、6月にテレビ初放送、Blu-ray&DVDが発売されており、映画館に足を運ばないでも視聴することができるため、上映終了から1年も経過せずに再上映することは異例。理由について東映は「映画館に行かず『配信やDVDなどで見ればいいや』と言っていた人が、作品を見たあと『やっぱり、映画館で観ればよかった…』という後悔の声もあって、多くのファンの皆様のお声に応える形で再上映を決めました」と説明した。
今回の再上映は、本上映からUHD BD/BD/DVD、配信への収録の際にリテイクを行った特別版を4Kアップコンバート。昨年の夏に多くのファンの心を震わせた楽曲の数々、ルフィ、ウタ、そしてシャンクスの3人が紡ぐ感動の物語が再び映画館の大スクリーンで楽しむことができる。
また、昨年の上映時には無発声での応援上映が実施されていたが、今回のアンコール上映では、ついに【声だしOK】の≪ウタLIVE in映画館(応援上映)≫を実施。ハンドクラップ、サイリウムの持ち込みも可能で≪ウタLIVE in映画館≫がさらに楽しくなる施策も今後実施予定となっている。
入場者プレゼントもアイテムを一新して実施となり、詳細は後日発表。8月11日からムビチケ前売券が発売され、券面はルフィとシャンクスのデザインとなり、全国5万枚限定でルフィとウタの特典ステッカーが付いてくる。
今回の発表とあわせて解禁されたアンコール予告映像では、数々の名シーンが映し出されている。
シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる今作は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。
素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。
興収197億円、観客動員1427万人を記録し、映画『ONE PIECE』シリーズで1位、国内の2022年興収No.1作品になったほか、配給である東映の2022年年間興収325億円の大記録をけん引。「第46回日本アカデミー賞 話題賞」をはじめ数々の賞を受賞した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今回の再上映は、本上映からUHD BD/BD/DVD、配信への収録の際にリテイクを行った特別版を4Kアップコンバート。昨年の夏に多くのファンの心を震わせた楽曲の数々、ルフィ、ウタ、そしてシャンクスの3人が紡ぐ感動の物語が再び映画館の大スクリーンで楽しむことができる。
また、昨年の上映時には無発声での応援上映が実施されていたが、今回のアンコール上映では、ついに【声だしOK】の≪ウタLIVE in映画館(応援上映)≫を実施。ハンドクラップ、サイリウムの持ち込みも可能で≪ウタLIVE in映画館≫がさらに楽しくなる施策も今後実施予定となっている。
入場者プレゼントもアイテムを一新して実施となり、詳細は後日発表。8月11日からムビチケ前売券が発売され、券面はルフィとシャンクスのデザインとなり、全国5万枚限定でルフィとウタの特典ステッカーが付いてくる。
今回の発表とあわせて解禁されたアンコール予告映像では、数々の名シーンが映し出されている。
シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる今作は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。
素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。
興収197億円、観客動員1427万人を記録し、映画『ONE PIECE』シリーズで1位、国内の2022年興収No.1作品になったほか、配給である東映の2022年年間興収325億円の大記録をけん引。「第46回日本アカデミー賞 話題賞」をはじめ数々の賞を受賞した。
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2023/08/06