俳優の板垣李光人(21)が11日、東京・国立新美術館で行われた『テート美術館 光―ターナー、印象派から現代へ』の取材会に出席した。
プライベートでも同所をよく訪れるという板垣は「ここの周辺で昼ご飯を食べて、カフェでお茶しながら余韻に浸って…というのがいつものコースです」と明かし、「じゃあ、もしかしてここで板垣さんに会えるタイミングもあるかも?」と質問を受けると、「そこら辺で、ケーキを食べているかもしれません」と笑わせた。
今回同展のアンバサダーに就任したことへの感想を聞かれると、「アートも好きですし、なじみのある場所ですし。挑戦させてもらった音声ガイドも、いつも聞いているものなので、本当にうれしい限りですね」と喜びをかみしめていた。
同イベントでは『光』をテーマにした作品を展示している。板垣の名前の“李光人”がドイツ語で“光”という意味を持つことからアンバサダーに就任した経緯があるといい、「両親に感謝だなと」と笑顔を見せた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
プライベートでも同所をよく訪れるという板垣は「ここの周辺で昼ご飯を食べて、カフェでお茶しながら余韻に浸って…というのがいつものコースです」と明かし、「じゃあ、もしかしてここで板垣さんに会えるタイミングもあるかも?」と質問を受けると、「そこら辺で、ケーキを食べているかもしれません」と笑わせた。
今回同展のアンバサダーに就任したことへの感想を聞かれると、「アートも好きですし、なじみのある場所ですし。挑戦させてもらった音声ガイドも、いつも聞いているものなので、本当にうれしい限りですね」と喜びをかみしめていた。
同イベントでは『光』をテーマにした作品を展示している。板垣の名前の“李光人”がドイツ語で“光”という意味を持つことからアンバサダーに就任した経緯があるといい、「両親に感謝だなと」と笑顔を見せた。
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2023/07/11