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木村昴、フェスには「1人で行って友達を作る」タイプ 音楽の楽しみ方に熱い持論

 声優の木村昴によるAmazon Musicの新ポッドキャスト番組『木村昴のフェスジャーニー』が、6月5日よりスタートした。この番組では、今夏開催される音楽フェスのオーガナイザーや関係者をゲストに招き、運営スタッフしか話せないブッキングの裏側、トラブル、アーティストへの思いといったトークを展開している。

Amazon Musicの新ポッドキャスト番組『木村昴のフェスジャーニー』をスタートさせた木村昴 (C)ORICON NewS inc.

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 “日本4大フェス”と呼ばれる『FUJI ROCK FESTIVAL』『SUMMER SONIC』『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『RISING SUN ROCK FESTIVAL』はもちろん、バンド主催フェスの代表格となっている『京都大作戦』や『DEAD POP FESTIVAL』、さらには海外の変わったフェスやトレンドまでフォローするなど、内容は多岐にわたる。

 そこでORICON NEWSでは、同番組が初のレギュラーポッドキャスト番組でもある木村に、独占インタビューを実施。番組を通じて見出したフェスの楽しみ方や、音楽に対する思いなどを語ってもらった。

■ラフな雰囲気から生まれる熱量あふれるトーク

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――レギュラー放送のポッドキャスト番組のMCは初挑戦となりますが、感触はいかがですか?

【木村】ラジオとも違った雰囲気があって、とても楽しいです。特にこの『木村昴のフェスジャーニー』に関しては、目の前にマイクを立てて話すという…いわゆる“THEラジオ”のような録り方ではなく、関係者のみなさんと同じ場所に集まって、リラックスしながら普通にしゃべっているような感覚で。なので、僕自身もラフにお話ができているんですね。そこが番組の魅力にもなっていると思いますし、リスナーさんにもラフに楽しんでいただきたいと思っています。

――木村さん自身、番組の中でフェスフリークであると語っていましたね。独自のフェスの楽しみ方などもあるのでしょうか?

【木村】“僕流の楽しみ方”のような大層なものはまだなくて、番組を通じてそれを勉強している身なんです(笑)。ただ番組をやっている中で、キャンプをしながらフェスを味わうというのは、一度経験してみたいなと思いました。

――第3回ではキャンプ芸人の阿諏訪泰義さんを招いて、「野外フェス×キャンプ」をテーマにトークされていました。

【木村】はい。特に『FUJI ROCK FESTIVAL』で言えば、そうやってキャンプをしながら3日間ガッツリ楽しんでみたいです。あと僕はどちらかと言うと、友だちとフェスに行ってワイワイするタイプではなくて、1人で行って友だちを作って帰ってくるタイプなんですよ。アーティストのライブ、料理、アトラクションやイベントなどももちろんなんですが、そういった出会いを楽しむことも個人的にはオススメです。

――フェスだけでなく、オフの日のすごし方としてもそういうタイプですか?

【木村】そうですね。旅行とかも1人で行くんですよ。行った先で飲み屋さんに入り、そこの大将と仲良くなって帰ってくる…とか(笑)。そういった楽しみ方が僕には合っているのかなと思います。

■音楽一家に育った木村が抱く意外な思い

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――先ほど話題に上がった『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』(7月28日〜30日開催)には、Amazon Musicもオフィシャルサポーターとして参加し、当日はきょう一緒に写真を撮ったラッピングバスもブースに設置されるそうです。

【木村】色がすごくかわいくて、いい感じですよね。

――そのブースでは、Amazon Musicの世界観である「無限に広がる音楽の楽しさ」を体験できるアトラクションが用意されるとのことですが、木村さんは“音楽の楽しさ”をどう捉えていますか?

【木村】これは番組スタッフの方たちに怒られてしまうかもしれませんけど(笑)、音楽って全然なくていいんですよ。なくても生きていける。ただ、音楽家の両親からの教えや子どもの頃から出演させていただいていたミュージカルの経験からたどり着いたのは、「音楽がなくても生きていけるけど、音楽があればもっと素晴らしい人生になる」ということなんです。

――というと?

【木村】ミュージカルにしたって、本当はセリフだけのストレートプレイでいいはずなんです。でも、なぜ歌に乗せるのか。それは言葉だけでは言い表せない気持ちを、メロディーの力を借りて表現するわけなんですよね。例えば「君のことが好きだ」ということを言葉で言うのは簡単だけど、「そんな言葉じゃ足りない」っていう気持ちを音楽にする…と。いわば音楽は、僕らが日常で抱く感情や気持ちが一番伝わる形の一つなんだと思うんです。一つの感情の高ぶりというか、言葉では収まらない情熱こそが音楽だと思っています。だから音楽が好きですね。…ね、薄くなっちゃったでしょ?(笑)1曲歌った方が伝わったかな…(笑)。

――では最後に、配信を楽しみにしているリスナーへ一言いただきたいのですが、記事なので音楽ではなく、言葉でお願いします(笑)。

【木村】いっぱい聴いてね〜!(笑)

 Amazon Musicは、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』にオフィシャルサポーターとして参加。開催前から「ワクワクしながらフェス会場に向かう『旅(Journey)』」をコンセプトにしたキャンペーン『Amazon Music Journey』を展開し、今月4日からはラッピングバスが都内で運行を開始。街中を走行するラッピングバスを撮影してSNSに投稿すると、Amazonギフト券やオリジナルコラボグッズが抽選でプレゼントされる『#アマミュと楽しむフジロック』キャンペーンも始動した。

 バスの終着点は『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』の会場。前夜祭(7月27日)を含めた開催期間中には、バスターミナルを模した体験ブースがイエロークリフエリアに設営され、数々のアトラクションを展開する。さらに、同ブース内には「Amazonロッカー」を設置し、Amazonで購入した商品をロッカーやカウンターでピックアップすることも可能となる。

■Amazon Music『木村昴のフェスジャーニー』(全12回)
・毎週月曜日配信
▼第1回「フジロックってどうやって作るの?出演アーティスト200組以上、大自然フェスの舞台裏」(ゲスト:SMASH・平田大志氏、佐脇盛漢氏)
▼第2回「フェスの魅力って何ですか?『やついフェス』『DEAD POP FESTiVAL』2つのフェスのオーガナイザーを迎えて」(ゲスト:やついいちろう、SiM・MAH)
▼第3回「野外フェス×キャンプをどう楽しむ?初心者向けキャンプ入門」(ゲスト:阿諏訪泰義)
▼第4回「日本4大フェスって何ですか?国内音楽フェス入門&10-FEETを直撃!「京都大作戦」」(ゲスト:「Festival Life」編集長・津田昌太朗氏、10-FEET)
▼第5回「海外にはどんなフェスがある?海外音楽フェス入門」(ゲスト:「Festival Life」編集長・津田昌太朗氏)

Amazon Music 木村昴のフェスジャーニー: https://amzn.to/45A9sQJ
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