5日放送のTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜 後10:00)では、先日解散が発表された「竹内ズ」(竹内大規、がまの助)について「解散ホントドッキリ」が行われた。
今回は、岡野が仕掛け人を担当。ロケの3日後の解散を発表するという「一番ギスギスした状態」でのホントドッキリとなったため、2人はまったく目を合わせず。ネタにも支障をきたすほど、不仲が悪化したことから、解散するにいたったという。
そんな2人のリアル解散を生かした、前代未聞の解散ホントドッキリを実施。鬼越トマホークがターゲットとなった。モニターで、仕掛け人の岡野と鬼越が見守る中、「よい機会なので、最後に思い切り本音をぶつけたい」という2人が、2年ぶりとなる2人きりでの「最後の本音トーク」を行った。「お前さぁ」「耳大丈夫?」「お前にしゃべるだけ無駄」「オレ、お前のこと嫌いやから」などといった衝撃の言葉が飛び交った。
モニターで眺めている鬼越も、あまりの剣幕に顔色がひきつり、2人がペットボトルを投げつけ合った瞬間に「やばい、解散しちゃうよ」「いこう」と大慌て。さらに「もう解散でいいです」と認めたタイミングで、岡野と鬼越がその場を訪れて、冷静に状況を伝えていった。
そこで、岡野と竹内ズが仕掛け人であることをバラすと、鬼越の2人も涙ながらに安堵の表情。ところが、そこで待ち受けていたのは、まさかの“解散ホント”ドッキリで、その事実を知った瞬間、鬼越の2人も「ちょっとやりすぎだよ」と、ぼう然となった。
スクールJCAL26期生同士で2018年に結成し、『ツギクル芸人グランプリ2022』決勝進出、『キングオブコント』では2020年と21年に準々決勝まで進んだ。昨年1月の同番組では、不仲コンビとして紹介され、“解散ドッキリ”の結果、わずか10秒で解散決定。先輩の岡野陽一が間に入って、コンビ継続していたが、5月17日に解散が伝えられた。
今回は、岡野が仕掛け人を担当。ロケの3日後の解散を発表するという「一番ギスギスした状態」でのホントドッキリとなったため、2人はまったく目を合わせず。ネタにも支障をきたすほど、不仲が悪化したことから、解散するにいたったという。
そんな2人のリアル解散を生かした、前代未聞の解散ホントドッキリを実施。鬼越トマホークがターゲットとなった。モニターで、仕掛け人の岡野と鬼越が見守る中、「よい機会なので、最後に思い切り本音をぶつけたい」という2人が、2年ぶりとなる2人きりでの「最後の本音トーク」を行った。「お前さぁ」「耳大丈夫?」「お前にしゃべるだけ無駄」「オレ、お前のこと嫌いやから」などといった衝撃の言葉が飛び交った。
モニターで眺めている鬼越も、あまりの剣幕に顔色がひきつり、2人がペットボトルを投げつけ合った瞬間に「やばい、解散しちゃうよ」「いこう」と大慌て。さらに「もう解散でいいです」と認めたタイミングで、岡野と鬼越がその場を訪れて、冷静に状況を伝えていった。
そこで、岡野と竹内ズが仕掛け人であることをバラすと、鬼越の2人も涙ながらに安堵の表情。ところが、そこで待ち受けていたのは、まさかの“解散ホント”ドッキリで、その事実を知った瞬間、鬼越の2人も「ちょっとやりすぎだよ」と、ぼう然となった。
スクールJCAL26期生同士で2018年に結成し、『ツギクル芸人グランプリ2022』決勝進出、『キングオブコント』では2020年と21年に準々決勝まで進んだ。昨年1月の同番組では、不仲コンビとして紹介され、“解散ドッキリ”の結果、わずか10秒で解散決定。先輩の岡野陽一が間に入って、コンビ継続していたが、5月17日に解散が伝えられた。
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2023/07/05