人気クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』初のアリーナツアー『ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND』が、7月15・16日に神奈川・ぴあアリーナMMの第1公演を皮切りに幕を開ける。同ツアーに参加するテイエムオペラオー役の徳井青空、アグネスタキオン役の上坂すみれ、キタサンブラック役の矢野妃菜喜にインタビューを実施し、今回がウマ娘イベント初出走となる上坂の意気込みや、定番ナンバー「うまぴょい伝説」の魅力、3人がライブでやってみたい企画などを聞いた。(取材撮影:上野留加/文:遠藤政樹/編集:櫻井偉明)
■上坂すみれ『ウマ娘』イベント初出走は念願 Machicoの優しさに感謝する矢野妃菜喜
『5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND』は、昨年開催された「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!!」に続くナンバリングイベントで、横浜、名古屋、東京、大阪の4都市で開催。公演ごとに「WISH」「GAZE」「YELL」「NEW GATE」とテーマがあり、テーマに合わせて各ステージの内容も大きく変化する。
――上坂さんは今回が「ウマ娘」イベント初出走となりますが、衣装の“初ウマ耳”の感想も含めて、お話を聞いた時の心境を教えてください。
【上坂】 念願の初出走ですごくうれしいです! ウマ耳を早く身に着けてみたかったですし、タキオンの印象的なモチーフなどキャラ感が強調されていて気に入っています。ソロ曲やゲーム内でタキオンが活躍するイベントもあったので、リアルイベントに参加したい気持ちはずっとありました。ライブやテレビで皆さんが出走しているのを見ていて、私も出演した『第5回ももいろ歌合戦』の現場ですれ違った時は「私もウマ娘なのに! 加わりたい」と、寂しさを感じていました(笑)。皆さんについていけるように頑張りたいと思います!
――徳井さんと矢野さんも、初めて「ウマ娘」イベントに出演した時の思い出や初めて衣装を着たときの感想を聞かせてください。
【徳井】 2018年の2ndライブが初出走だったと思いますが、そのころはスズカさん(サイレンススズカ/声・高野麻里佳)以外みんな同じウマ耳でした。最近は各ウマ娘の個性に合わせて、どんどんパワーアップしているのでうれしいです。イベントでは最初、定番の「うまぴょい伝説」をよく披露していて、テンポが速いこともあり、歌いながら踊りながらで無我夢中でした。ファンの皆さんもスピード感ある合いの手や、「俺の愛バが!」というかけ声を入れて、みんなで歌うことでより一体感が増していくのを感じました。
【矢野】 初出走はキタちゃんがTVアニメ第2期放送中でトレセン学園に入学する前でしたので、幼少期衣装、幼少期ウマ耳でした。その後、みなさんと同じ衣装を着た時はうれしかったです。リリースイベントでしたが、初めてで緊張している中、ダイヤちゃん(サトノダイヤモンド/声・立花日菜)とキタちゃんで「木漏れ日のエール」を披露した際に少し失敗したことがあり…。泣きそうになって袖に戻ると、Machicoさんが「楽しんでいたら大丈夫」と励ましてくれたことが、今でも心に残っています。
■グッズによるアピールは「うれしい!」 ステージから気づいて手振りのお礼
――上坂さんは初出走にして初ツアーですが、お二人の話も踏まえ、ライブへの意気込みはいかがでしょうか。
【上坂】 「よくわからないけど参加した」という感じがタキオンらしいと思っていて、内心いろいろな彼女の努力もありますが、あまり影響されないように見えるキャラクター。そのキャラクターの力を借りつつ、あとは私自身の今までの経験を役立てようかなと思います。緊張すると思いますが、がんばります。
――キャラクターのノリや力を借りるというのは良さそうですね。キャストさんから見て、ライブ中のウマ娘ファン“トレーナーさん”は、どのように見えていますか?
【徳井】 「応援するウマ娘が1着になれるように」と推し活な一面もあるので、そういう気持ちを込めて各ウマ娘のアイテムを身に着けて応援する姿は、ステージから見ていて伝わってきます。みんながそれぞれのウマ娘を応援しに来ている感じがうれしいですね。
――推しのグッズを身に着けていると、キャストの方々も気づいてテンションが上がったり、ファンサービスをしようとしてくれたりするものなのですね。
【徳井】 ぜひ、アピールしてほしいなと思います!
【矢野】 ライブでトロッコがあった時、「キタちゃんのトレーナーだ!」と気づいて手を振ることもあったので、アピールしてくださるとうれしいです! ぜひ、やってほしいです。
――上坂さんはトレーナーさんからどのような応援をされたいですか?
【上坂】 白衣を着てもらうのもいいですけど、7月はちょっと暑いかもしれないですね(笑)最初だけでも着てもらえたらうれしいですが、白衣だけだと、タキオンのファンではなく同じく白衣を着ている安心沢(刺々美)さん推しに見えてしまうかも知れません(笑)。目立ちすぎず、ほどほどに隣のトレーナーさんと仲良くしながら応援してほしいです。
■うまぴょい評論家・上坂すみれ、「うまぴょい伝説」仮音源で衝撃受けた
――『ウマ娘』と言えば「うまぴょい伝説」が人気です。上坂さんはどのようなイメージをお持ちですか。
【上坂】 キャストオーディションの時に仮音源を聞いて、「いったいどんな作品なんだ!?」と衝撃的を受けました。この曲の影響で『ウマ娘』ファン以外の人にも、作品の魅力が伝わっているような気がします。どのパートにもキャッチーなフレーズやエモいメロディーがあり、落ちのサビで感動してしまうのは、まさに曲が持つパワーだと思います。特定のウマ娘を描いているわけではなく、誰の目線に立っても楽しめるのが、すごい曲だなと感じています。
――なるほど! 非常にわかりやすい分析をありがとうございます! 徳井さんは最初に聞いた時、どのように感じましたか?
【徳井】 「歌えるようになるのかな?」と思いましたが不思議なもので、キャストたちみんな、呪文を唱えるようにスムーズに歌えるようになりました(笑)。トレーナーさんたちもおそらく同じだと思います。どんどん身体に染み込んでくるのが面白いです。
――矢野さんは以前のインタビューで、「うまぴょい伝説」の後に違う曲を歌うのは大変だとおっしゃっていましたが、昨年11月の4th EXライブでは1発目でも歌われました。その時はいかがでしたか。
【矢野】 最初に(セットリストを)聞いたときは「やりおったな!」って(笑)。楽しくてテンションも上がっちゃうので、はしゃぎすぎて終わった後は正直、息切れしました(照れ)
【徳井】 初めてウマ娘のライブを観る方や初めて会場に来られた方もいたと思うので、一発目に「うまぴょい伝説」があると「これぞウマ娘!」という感じが出せるし、何と言っても盛り上がる曲。1曲目からエンジンをだいぶかけられたと思います。
――キャストの皆さんの気持ち的にも、「うまぴょい伝説」を歌うと「ウマ娘のライブをやっている」感覚が生まれるのでしょうか?
【矢野】 お客さんともども盛り上がりがすごいので、確かにあるかもしれないです。
【徳井】 みなさんと一緒で「キター!」という感じがあり、みんなの気持ちを1曲目から一つにする感じはありますね。
――皆さんにとって「うまぴょい伝説」はどういう曲でしょうか。
【徳井】 『ウマ娘 プリティーダービー』を表す何か概念的なもので、『ウマ娘』というタイトルと一体になっている感じがします。TVシリーズの最後にも流れたり、ライブの最後に歌ったり、『ウマ娘』の重要な、基礎です。
■『ウマ娘』企画を考察 女性トレーナーから「黄色い歓声も浴びてみたい!」
――上坂さんは、「うまぴょい伝説」や『ウマ娘』というコンテツが社会現象化していくのを、どのように見ていましたか。
【上坂】 作品としては設定が丁寧に描かれていると感じました。例えばアニメの1カットに小ネタが入っていたり、史実にまつわるエピソードを盛り込んでいたり、モチーフになった競走馬たちの関係性が強かったり、知的好奇心を刺激する作品だと思います。キャラクターもかわいくて、トレーナーとウマ娘という絶妙な関係なのも男女ともに入り込みやすい世界観だと思います。そこからどんどん史実を調べたり、実際に馬に会いに行ったりレースを見に行ったり、展開に広がりがあるのが魅力。ポップな曲とすばらしいライブ技術、オールドスタイルな作品の骨太な楽しみ方と最新の技術が合わさっていて、客観的にすごいなと感じています。
――これまでもさまざまなユニットが組まれてきました。実現するかしないかはさておき、今後やってみたい企画やユニットのアイデアがあれば教えてください。
【徳井】 今回はアリーナツアーですので、各地の名産品など、そういうものを使った何かができたらなと思います。例えば歌詞の一部を横浜に変えてみんなで歌うとか、大阪だったら関西弁にするとか、「この土地に来た」というご当地ならではのことやツアー感が出せたらすてき。あとは横浜に関わりのあるウマ娘ちゃんがキャプテンになるのも、より地元感が出て思い出に残りそうですよね。
【矢野】 モチーフになった競走馬から見て、おじいちゃんと孫とか、そういう関係性の曲やユニットも見てみたいです。同じレースで走っていた同期といった横の関係性はありますけど、縦の関係も面白そう! キタちゃん的にはバクシンオー(サクラバクシンオー/声・三澤紗千香)に「運命を感じる」くらいにしかアニメでは言っていませんが、そこで組み合わせて、“匂わせ”じゃないですけど、何かを感じてもらえると楽しそうだと思います。
――ご当地ソングや縦の関係性は興味がわくところです。上坂さんはこれから初めて出走となりますが、現時点で何かありますでしょうか。
【上坂】 今からすごくいいことを言います(笑)。ウマ娘のイベント参加者は男性トレーナーの方が多いと思うんですけど、女性トレーナーの皆さんにもフィーチャーしてもらえるような企画はどうでしょうか? グッズもシュシュとか女性も使いやすいものを販売したりして。
――グッズも含めた展開はありかもしれないですね。
【上坂】 男性からの声援ももちろんうれしいですが、黄色い歓声も浴びてみたいです!
【徳井】 聞いてみたい! 女の子トレーナーさんだと、恥ずかしくて大声を出せない人もいそうなので。
【矢野】 カッコいいウマ娘たちでキャーキャー言わせてほしい!
●特設サイト
ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND
https://umamusume.jp/event/gb5th/
■ツアースケジュール
・第1公演 -WISH-
会場:ぴあアリーナMM(横浜)
日程:2023年7月15日、16日
プレイガイド2次先行 受付中
2023年6月16日(金)10:00〜2023年6月26日(月)23:59
配信チケット販売中
[DAY1+DAY2 イベント配信チケット]
2023年6月9日(金)12:30 〜 2023年7月22日(土)20:00
[DAY1 イベント配信チケット]
2023年6月9日(金)12:30 〜 2023年7月22日(土)20:00
[DAY2 イベント配信チケット]
2023年6月9日(金)12:30 〜 2023年7月23日(日)20:00
・第2公演 -GAZE-
会場:ポートメッセなごや(名古屋)
日程:2023年9月16日、17日
・第3公演 -YELL-
会場:有明アリーナ(東京)
日程:2024年2月3日、2月4日
・第4公演 -NEW GATE-
会場:大阪城ホール(大阪)
日程:2024年3月22日、3月23日
■上坂すみれ『ウマ娘』イベント初出走は念願 Machicoの優しさに感謝する矢野妃菜喜
『5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND』は、昨年開催された「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!!」に続くナンバリングイベントで、横浜、名古屋、東京、大阪の4都市で開催。公演ごとに「WISH」「GAZE」「YELL」「NEW GATE」とテーマがあり、テーマに合わせて各ステージの内容も大きく変化する。
【上坂】 念願の初出走ですごくうれしいです! ウマ耳を早く身に着けてみたかったですし、タキオンの印象的なモチーフなどキャラ感が強調されていて気に入っています。ソロ曲やゲーム内でタキオンが活躍するイベントもあったので、リアルイベントに参加したい気持ちはずっとありました。ライブやテレビで皆さんが出走しているのを見ていて、私も出演した『第5回ももいろ歌合戦』の現場ですれ違った時は「私もウマ娘なのに! 加わりたい」と、寂しさを感じていました(笑)。皆さんについていけるように頑張りたいと思います!
――徳井さんと矢野さんも、初めて「ウマ娘」イベントに出演した時の思い出や初めて衣装を着たときの感想を聞かせてください。
【徳井】 2018年の2ndライブが初出走だったと思いますが、そのころはスズカさん(サイレンススズカ/声・高野麻里佳)以外みんな同じウマ耳でした。最近は各ウマ娘の個性に合わせて、どんどんパワーアップしているのでうれしいです。イベントでは最初、定番の「うまぴょい伝説」をよく披露していて、テンポが速いこともあり、歌いながら踊りながらで無我夢中でした。ファンの皆さんもスピード感ある合いの手や、「俺の愛バが!」というかけ声を入れて、みんなで歌うことでより一体感が増していくのを感じました。
【矢野】 初出走はキタちゃんがTVアニメ第2期放送中でトレセン学園に入学する前でしたので、幼少期衣装、幼少期ウマ耳でした。その後、みなさんと同じ衣装を着た時はうれしかったです。リリースイベントでしたが、初めてで緊張している中、ダイヤちゃん(サトノダイヤモンド/声・立花日菜)とキタちゃんで「木漏れ日のエール」を披露した際に少し失敗したことがあり…。泣きそうになって袖に戻ると、Machicoさんが「楽しんでいたら大丈夫」と励ましてくれたことが、今でも心に残っています。
■グッズによるアピールは「うれしい!」 ステージから気づいて手振りのお礼
――上坂さんは初出走にして初ツアーですが、お二人の話も踏まえ、ライブへの意気込みはいかがでしょうか。
【上坂】 「よくわからないけど参加した」という感じがタキオンらしいと思っていて、内心いろいろな彼女の努力もありますが、あまり影響されないように見えるキャラクター。そのキャラクターの力を借りつつ、あとは私自身の今までの経験を役立てようかなと思います。緊張すると思いますが、がんばります。
――キャラクターのノリや力を借りるというのは良さそうですね。キャストさんから見て、ライブ中のウマ娘ファン“トレーナーさん”は、どのように見えていますか?
【徳井】 「応援するウマ娘が1着になれるように」と推し活な一面もあるので、そういう気持ちを込めて各ウマ娘のアイテムを身に着けて応援する姿は、ステージから見ていて伝わってきます。みんながそれぞれのウマ娘を応援しに来ている感じがうれしいですね。
――推しのグッズを身に着けていると、キャストの方々も気づいてテンションが上がったり、ファンサービスをしようとしてくれたりするものなのですね。
【徳井】 ぜひ、アピールしてほしいなと思います!
【矢野】 ライブでトロッコがあった時、「キタちゃんのトレーナーだ!」と気づいて手を振ることもあったので、アピールしてくださるとうれしいです! ぜひ、やってほしいです。
――上坂さんはトレーナーさんからどのような応援をされたいですか?
【上坂】 白衣を着てもらうのもいいですけど、7月はちょっと暑いかもしれないですね(笑)最初だけでも着てもらえたらうれしいですが、白衣だけだと、タキオンのファンではなく同じく白衣を着ている安心沢(刺々美)さん推しに見えてしまうかも知れません(笑)。目立ちすぎず、ほどほどに隣のトレーナーさんと仲良くしながら応援してほしいです。
■うまぴょい評論家・上坂すみれ、「うまぴょい伝説」仮音源で衝撃受けた
――『ウマ娘』と言えば「うまぴょい伝説」が人気です。上坂さんはどのようなイメージをお持ちですか。
【上坂】 キャストオーディションの時に仮音源を聞いて、「いったいどんな作品なんだ!?」と衝撃的を受けました。この曲の影響で『ウマ娘』ファン以外の人にも、作品の魅力が伝わっているような気がします。どのパートにもキャッチーなフレーズやエモいメロディーがあり、落ちのサビで感動してしまうのは、まさに曲が持つパワーだと思います。特定のウマ娘を描いているわけではなく、誰の目線に立っても楽しめるのが、すごい曲だなと感じています。
――なるほど! 非常にわかりやすい分析をありがとうございます! 徳井さんは最初に聞いた時、どのように感じましたか?
【徳井】 「歌えるようになるのかな?」と思いましたが不思議なもので、キャストたちみんな、呪文を唱えるようにスムーズに歌えるようになりました(笑)。トレーナーさんたちもおそらく同じだと思います。どんどん身体に染み込んでくるのが面白いです。
――矢野さんは以前のインタビューで、「うまぴょい伝説」の後に違う曲を歌うのは大変だとおっしゃっていましたが、昨年11月の4th EXライブでは1発目でも歌われました。その時はいかがでしたか。
【矢野】 最初に(セットリストを)聞いたときは「やりおったな!」って(笑)。楽しくてテンションも上がっちゃうので、はしゃぎすぎて終わった後は正直、息切れしました(照れ)
【徳井】 初めてウマ娘のライブを観る方や初めて会場に来られた方もいたと思うので、一発目に「うまぴょい伝説」があると「これぞウマ娘!」という感じが出せるし、何と言っても盛り上がる曲。1曲目からエンジンをだいぶかけられたと思います。
――キャストの皆さんの気持ち的にも、「うまぴょい伝説」を歌うと「ウマ娘のライブをやっている」感覚が生まれるのでしょうか?
【矢野】 お客さんともども盛り上がりがすごいので、確かにあるかもしれないです。
【徳井】 みなさんと一緒で「キター!」という感じがあり、みんなの気持ちを1曲目から一つにする感じはありますね。
――皆さんにとって「うまぴょい伝説」はどういう曲でしょうか。
【徳井】 『ウマ娘 プリティーダービー』を表す何か概念的なもので、『ウマ娘』というタイトルと一体になっている感じがします。TVシリーズの最後にも流れたり、ライブの最後に歌ったり、『ウマ娘』の重要な、基礎です。
■『ウマ娘』企画を考察 女性トレーナーから「黄色い歓声も浴びてみたい!」
――上坂さんは、「うまぴょい伝説」や『ウマ娘』というコンテツが社会現象化していくのを、どのように見ていましたか。
【上坂】 作品としては設定が丁寧に描かれていると感じました。例えばアニメの1カットに小ネタが入っていたり、史実にまつわるエピソードを盛り込んでいたり、モチーフになった競走馬たちの関係性が強かったり、知的好奇心を刺激する作品だと思います。キャラクターもかわいくて、トレーナーとウマ娘という絶妙な関係なのも男女ともに入り込みやすい世界観だと思います。そこからどんどん史実を調べたり、実際に馬に会いに行ったりレースを見に行ったり、展開に広がりがあるのが魅力。ポップな曲とすばらしいライブ技術、オールドスタイルな作品の骨太な楽しみ方と最新の技術が合わさっていて、客観的にすごいなと感じています。
――これまでもさまざまなユニットが組まれてきました。実現するかしないかはさておき、今後やってみたい企画やユニットのアイデアがあれば教えてください。
【徳井】 今回はアリーナツアーですので、各地の名産品など、そういうものを使った何かができたらなと思います。例えば歌詞の一部を横浜に変えてみんなで歌うとか、大阪だったら関西弁にするとか、「この土地に来た」というご当地ならではのことやツアー感が出せたらすてき。あとは横浜に関わりのあるウマ娘ちゃんがキャプテンになるのも、より地元感が出て思い出に残りそうですよね。
【矢野】 モチーフになった競走馬から見て、おじいちゃんと孫とか、そういう関係性の曲やユニットも見てみたいです。同じレースで走っていた同期といった横の関係性はありますけど、縦の関係も面白そう! キタちゃん的にはバクシンオー(サクラバクシンオー/声・三澤紗千香)に「運命を感じる」くらいにしかアニメでは言っていませんが、そこで組み合わせて、“匂わせ”じゃないですけど、何かを感じてもらえると楽しそうだと思います。
――ご当地ソングや縦の関係性は興味がわくところです。上坂さんはこれから初めて出走となりますが、現時点で何かありますでしょうか。
【上坂】 今からすごくいいことを言います(笑)。ウマ娘のイベント参加者は男性トレーナーの方が多いと思うんですけど、女性トレーナーの皆さんにもフィーチャーしてもらえるような企画はどうでしょうか? グッズもシュシュとか女性も使いやすいものを販売したりして。
――グッズも含めた展開はありかもしれないですね。
【上坂】 男性からの声援ももちろんうれしいですが、黄色い歓声も浴びてみたいです!
【徳井】 聞いてみたい! 女の子トレーナーさんだと、恥ずかしくて大声を出せない人もいそうなので。
【矢野】 カッコいいウマ娘たちでキャーキャー言わせてほしい!
●特設サイト
ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND
https://umamusume.jp/event/gb5th/
■ツアースケジュール
・第1公演 -WISH-
会場:ぴあアリーナMM(横浜)
日程:2023年7月15日、16日
プレイガイド2次先行 受付中
2023年6月16日(金)10:00〜2023年6月26日(月)23:59
配信チケット販売中
[DAY1+DAY2 イベント配信チケット]
2023年6月9日(金)12:30 〜 2023年7月22日(土)20:00
[DAY1 イベント配信チケット]
2023年6月9日(金)12:30 〜 2023年7月22日(土)20:00
[DAY2 イベント配信チケット]
2023年6月9日(金)12:30 〜 2023年7月23日(日)20:00
・第2公演 -GAZE-
会場:ポートメッセなごや(名古屋)
日程:2023年9月16日、17日
・第3公演 -YELL-
会場:有明アリーナ(東京)
日程:2024年2月3日、2月4日
・第4公演 -NEW GATE-
会場:大阪城ホール(大阪)
日程:2024年3月22日、3月23日
このニュースの流れをチェック
2023/06/23