タレントの林家ペー＆パー子、水沢アリーが6日、都内で行われたORSO『DRONE STAR PARTY』記者発表会に参加した。

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　中学2年生から顔のアップデートを重ね、今はバージョン20になったそう。6年ぶりの会見参加とあって「ようやくここまで来ました。6年ぶりに皆様の前に立たせていただくので、ぜひバージョン21になって立ちたかったんですけど、どうしてもなじませるのが間に合わなくて、仕方なくバージョン20のままで…」と話して笑わせると「すごくお気に入りのバージョンなので、ぜひ写真を撮ってください！鼻を大型アップデートしたので注目していただけると」とアピールしていた。そんな水沢だが今後のアップデートについては「外見を変えれば変えるほど中身が大事だなって気がついた。悟りの境地にいます。今後は中身を考えたい」と落ち着いた表情で語った。

　また、誰と『DRONE STAR PARTY』を遊びたいか問われると水沢は「アップル社のCEOのティム・クックさん」とした。その理由として「私はアップデートが趣味。アップデートの速度がアップル社はスゴい。永遠のライバルなので、ティム・クックと遊びながらアップデートについて話したい」と笑顔を見せていた。

　『DRONE STAR PARTY』は、“お家で飛ばせる”ドローン。きょう6日から発売。

　イベントには林家ペー＆パー子も参加した。