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『パンクジャック』オーディオコメンタリーが配信 崎山つばさ&坂本浩一監督が制作秘話

 東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信中の『ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック』オーディオコメンタリーバージョンの配信が4日に始まった。

『仮面ライダーパンクジャック』より (C)東映特撮ファンクラブ (C)2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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 復活した晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャック(崎山つばさ)。オーディオコメンタリーの出演はウィン/パンクジャックを演じる崎山と、坂本浩一監督。『仮面ライダーギーツ』の裏側を描いた『仮面ライダーパンクジャック』のさらに裏側が暴露される?『仮面ライダーパンクジャック』を見れば、『ギーツ』テレビシリーズ本編がさらに面白くなる。そしてこのオーディオコメンタリーを聴けば『パンクジャック』がさらに面白くなる。

 約半年前、浮世英寿役の簡秀吉さんと3人で『仮面ライダーギーツ』14話「謀略V:怒りのグレア」(2022年12月11日放送回)のビジュアルコメンタリーを行っている。この14話ビジュアルコメンタリーでウィンの回想シーンに喜んでいた崎山に対して、坂本監督からTTFCでスピンオフの提案が。実はその時はまだスピンオフについて何も決まっていなかったという制作裏話から始まるのが今回のオーディオコメンタリー。発案から配信まで半年弱という超スピード制作が実現した背景は?

 崎山は主題歌「ROLLIN’ ROLLIN’ PUNK KING」のレコーディングの際の話や、TTFCエキストラも参加したウェザーハーツのライブシーンのこと、そして今回のスピンオフを通して感じたウィンの生き方について、しみじみと語っている。

 坂本監督は「こういうシーンが描けるのはTTFC作品ならでは」とドラマチックな本作の魅力について解説。坂本組ならではの迫力あるアクションやキャスティングについてなど、『仮面ライダーパンクジャック』の制作秘話をたっぷりと披露している。

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  • 『仮面ライダーパンクジャック』より (C)東映特撮ファンクラブ (C)2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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