アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど、さまざまなメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream!(バンドリ!)』から生まれた第1のリアルバンド・Poppin'Party(ポッピンパーティ)が、あす5月31日に最新ミニアルバム『青春 To Be Continued』をリリースする。
ORICON NEWSは同作の発売に際し、メンバーの大塚紗英(Gt/花園たえ役)、大橋彩香(Dr/山吹沙綾役)にインタビューを実施。2015年のプロジェクト始動から第一線を走り続けてきたバンドの現在地、そして最新作に収録される6曲で見せた変化について聞いていく。
■コロナ禍を経て研ぎ澄まされたバンドのアイデンティティー
――今作のBlu-ray付生産限定盤には、昨年9月に行われた単独ライブ『BanG Dream! 10th☆LIVE DAY3:Poppin'Party「Hoppin'☆Poppin'☆Dreamin'!!」』を収めたBlu-rayも付属しますが、近年のライブで変化した部分はありますか?
【大橋】コンセプトがより明確になってきている気がします。まず「今回はこういうライブにしましょう」とテーマを話し合って、そこからセットリストなどを組み立てているので、一層わかりやすいライブになっているんじゃないかと思うんです。
【大塚】コロナ禍でバンドの活動が一度リセットされたような状況になったことで、ライブのテーマや流れについて今まで以上に時間をかけて話し合うようになったんです。メンバーもスタッフさんも含めて「“みんな”でいいものを作ろう」という意識が強くなりました。
【大橋】あと、よりキャラクターを前面に押し出したライブになってきたという印象もあります。それこそ今回のBlu-rayに入っている昨年9月の単独ライブも、MCはすべてアフレコでキャラクターに徹していて、キャラクターと私たちの一体感が強いライブになっていると思います。
【大塚】私たち自身、そういう意識を強めていった部分があるんです。実は5年くらい前からずっとみんなで「ポピパ(Poppin'Party)らしさってなんだろう?」と話していて、そこを見つけることが共通の課題になっていたんですね。で、それを固められたからこそ、今度は「ライブってどういうものであるべきなんだろう?」といった“外”に向けた考え方になってきたんです。
――“ポピパらしさ”を見つめ直したとき、どんな結論に至ったんですか?
【大橋】言葉にするのはちょっと難しいんですが、簡潔に言えば「ポピパ=聴いてくださる方の背中をポジティブに押すバンド」だと感じています。楽曲の幅広さやサウンドと同じく、今作のようにいろいろな方面から背中を押してくれることも“らしさ”なんじゃないかと思うんです。
【大塚】私は「ライブを観たときの温かさ」もそうかなと思います。笑いあり涙あり、エモい瞬間もお祭り騒ぎのような瞬間もあり…と、私たちのライブにはいろいろなシーンがあるんですが、そんなライブの帰り道に、私たち自身もちょっと心がポカポカするような感覚があるんですね。そこは来てくださったお客さんも同じだと思っていますし、そうであってほしいと思いながらいつもライブをやっています。
■リスナー&演奏者として感じた音像のステップアップ
――今作の音源を最初に聴いた際、どんな印象でしたか?
【大橋】いい曲ぞろいですよね。その分だけ演奏の難易度も上がっていると思いました。雰囲気としては、ポピパがちょっと大人になったと感じましたし、2曲目の「Future Place」のテンポがちょっと遅く感じるくらい、ほかの5曲が速いことも特徴かもしれません。
【大塚】歌詞も素敵だなって感じました。これまでも“絆”を歌うことが多かったポピパですが、ゲーム(スマートフォン向けゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』)の中で1つ学年が上がったことで、精神的にステップアップした歌詞になっていると感じたんです。
――ドラマーとして聴いた印象は?
【大橋】1曲目の「青春 To Be Continued」はすごい曲だなと思いました。キメがすごく多くて、リズムパターンも次々に入れ替わって、奏法的にもマーチング風のスネアロールがあったり…。歌詞に<メリーゴーランド>とありますが、まさに遊園地みたいなドラムだなと。聴いていて楽しいですし、いつか演奏できる日が来ることを楽しみにしています。
――セクションごとにアプローチが違うので、展開も目まぐるしいですね。
【大橋】ポピパの曲は、1番と2番で違う展開になることが結構多いんです。私が思う“ポピパらしさ”に「譜面で繰り返し記号が使えない」も追加してください(笑)。
――「Future Place」の高速フィルインや、ハイハットのハネ感を活かした「Five Letters」、「RiNG A BELL」のリムショットなど、随所に聴きどころがあります。曲ごとに課題が設けられているような感覚なんでしょうか?
【大橋】そうですね。新曲をいただくときはいつも、「今回の課題はこれ!」と授業を受けているような感覚です。全部叩けるようになったら、自然といろいろなパターンが叩けるようになっているんですよ。ポピパの曲は教科書だなって思っています。
――ギターについてはいかがですか?
【大塚】全体的に泣きメロが増えてきたなって感じました。テクニックを披露するというより、叙情的に弾き切っているなと。あと、私はミドルに芯がありつつ華やかな音が好きなんですが、今回の作品はまさにそういう音が合いそうな印象です。
――「青春 To Be Continued」のBメロでは、コード進行の変化でガラッと雰囲気を変えていることも注目点です。
【大塚】ちょっとクラシカルなコード進行になりますよね。私はもともと鍵盤をやっていたこともあって、スケールよりも音を追いがちなので、変則的にマイナーコードが出てきたりすると、メロディーのポジションが急にわからなくなってしまうこともあるんです…。なので、気を引き締めて練習します(笑)。
――曲ごとに歪みの質感やレベルが変化していますし、「Five Letters」や「大好き!」では符点ディレイやコーラスといったエフェクトも活かされていて、音色面でも楽しめる作品になっていますね。
【大塚】音を楽しんでいただくという点でも、いつかライブで披露できればいいなって思います。いつもライブの音作りにはすごく時間をかけているんですよ。歪みもそうですし、ディレイの反響具合とかも本当に細かく詰めていて。すごくこだわって作ってくださっている音源の意図をしっかりと汲めるように、スタッフさんと試行錯誤しています。
――今回の作品は、全体的にバンド感を増した印象があります。
【大橋】はい。さっき話したキメもそうですけが、勢いだけでは表現し切れない曲がこれまで以上に多いので、これまで以上にしっかり入魂して演奏しなきゃいけないなって思いますね。さえチ(大塚)が「精神的にステップアップした歌詞」と言っていましたが、私たち自身もステップアップして演奏したいです。
【大塚】その一方で、「最強☆ソング」のような“これぞポピパ!”という曲もあって。特にベースのフレーズがポピパらしいなと思うので、バンドをやっている方にはコピーしてみていただきたいです。
■始動から8年…楽器とともに変化する演奏者としてのマインド
――ライブで使用されている楽器についても聞かせてください。
【大塚】バンドが動き始めた頃、サウンドについては何が“正解”なのか探しながら、いろいろな寄り道をしていたなと思います。シングルコイルらしい音を目指した時期もありましたし、逆にすごくハードなサウンドだった時期もありました。
――ESP製SNAPPER Taeは、ボディー材の変更やピックアップの換装なども経てきました。
【大塚】はい。ギター自体もボディー鳴りのよさや倍音の響きといった点で変化してきていて、今はその特徴を活かした音作りを目指すようになりました。
――具体的にはどのような音作りを?
【大塚】SNAPPERをHughes&KettnerのTRIAMP MK3(アンプ)につないで鳴らした瞬間、率直に「良い音だ」と思えるかどうか…“原点回帰”という感じですね。
――ドラムセットに関してはどうでしょう?
【大橋】数年前に2フロア(タム)にしてから、キットの変化はありません。でも、シンバルはどんどん増えてきましたね。ほかのドラマーさんのセットを見て気になるものがあると、個人的に試したりもしているんですが…気がついたら新しいアイテムが増えていました(笑)。
――具体的になにが増えたのでしょうか?
【大橋】2020年に、穴が開いているエフェクトシンバル(SABIAN製AA Holy China)などを採り入れました。最近は、スネアの上に置くだけでチューニングが変わるシートや、クラップの音が出せるシンバルも気になっています。使いこなせるかどうかはいったん置いておいて(笑)、「面白いアイテムがたくさんあるんだ」と日々勉強している感じですね。
――「面白い」と思うとき、前提には「ポピパで使いたい」という思考が?
【大橋】「なにかの曲で使えればいいな…」くらいですが、「この曲であの音を出すとき、これを導入したら面白いかも」って考えていますね。
――ご自身の演奏についても変化を感じていますか?
【大橋】最近は基礎にも立ち返って、フォームの改善や基礎練習に取り組んでいるので、徐々にライブ中の音量も上がってきていると感じますし、演奏後の疲労度も変わってきています。ただ、一番の課題はずっと「バンドとのグルーヴをしっかり作ること」だと思っているので、引き続き強化していきたいです。
――8月11日にトークイベント『ぽぴばん!のおでかけin SUMMER』が開催されると発表されましたが、最後に意気込みをお願いします。
【大橋】トークイベントはすごく久々ですよね。メンバー同士の関係性もさらに深まって、もはや家族みたいな雰囲気になっているので、そういったところを楽しんでいただければなと思っています。
【大塚】ポピパって意外とバラエティーが得意なメンバーが多いので…。
【大橋】そうだね、関西勢(愛美、西本りみ、伊藤彩沙)が頑張ってくれると思います!
【大塚】まだどんなイベントになるかわかりませんが、私としてはもう…バラエティーに振り切りたいなって思っています!(笑)
■Poppin'Partyミニアルバム『青春 To Be Continued』収録曲
1.青春 To Be Continued
2.Future Place
3.大好き!
4.Five Letters
5.最強☆ソング
6.RiNG A BELL
■『ぽぴばん!のおでかけin SUMMER』日程
8月11日(金・祝) 東京・山野ホール
・1部 開場13:00/開演 14:00(予定)
・2部 開場17:00/開演 18:00(予定)
出演:愛美(戸山香澄役)、大塚紗英(花園たえ役)、西本りみ(牛込りみ役)、大橋彩香(山吹沙綾役)、伊藤彩沙(市ヶ谷有咲役)
※Poppin'Partyミニアルバム『青春 To Be Continued』(5月31日発売)に最速先行抽選申込券が封入
撮影:岡本麻衣(ODD JOB)
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
ORICON NEWSは同作の発売に際し、メンバーの大塚紗英(Gt/花園たえ役)、大橋彩香(Dr/山吹沙綾役)にインタビューを実施。2015年のプロジェクト始動から第一線を走り続けてきたバンドの現在地、そして最新作に収録される6曲で見せた変化について聞いていく。
■コロナ禍を経て研ぎ澄まされたバンドのアイデンティティー
――今作のBlu-ray付生産限定盤には、昨年9月に行われた単独ライブ『BanG Dream! 10th☆LIVE DAY3:Poppin'Party「Hoppin'☆Poppin'☆Dreamin'!!」』を収めたBlu-rayも付属しますが、近年のライブで変化した部分はありますか?
【大橋】コンセプトがより明確になってきている気がします。まず「今回はこういうライブにしましょう」とテーマを話し合って、そこからセットリストなどを組み立てているので、一層わかりやすいライブになっているんじゃないかと思うんです。
【大塚】コロナ禍でバンドの活動が一度リセットされたような状況になったことで、ライブのテーマや流れについて今まで以上に時間をかけて話し合うようになったんです。メンバーもスタッフさんも含めて「“みんな”でいいものを作ろう」という意識が強くなりました。
【大橋】あと、よりキャラクターを前面に押し出したライブになってきたという印象もあります。それこそ今回のBlu-rayに入っている昨年9月の単独ライブも、MCはすべてアフレコでキャラクターに徹していて、キャラクターと私たちの一体感が強いライブになっていると思います。
【大塚】私たち自身、そういう意識を強めていった部分があるんです。実は5年くらい前からずっとみんなで「ポピパ(Poppin'Party)らしさってなんだろう?」と話していて、そこを見つけることが共通の課題になっていたんですね。で、それを固められたからこそ、今度は「ライブってどういうものであるべきなんだろう?」といった“外”に向けた考え方になってきたんです。
――“ポピパらしさ”を見つめ直したとき、どんな結論に至ったんですか?
【大橋】言葉にするのはちょっと難しいんですが、簡潔に言えば「ポピパ=聴いてくださる方の背中をポジティブに押すバンド」だと感じています。楽曲の幅広さやサウンドと同じく、今作のようにいろいろな方面から背中を押してくれることも“らしさ”なんじゃないかと思うんです。
【大塚】私は「ライブを観たときの温かさ」もそうかなと思います。笑いあり涙あり、エモい瞬間もお祭り騒ぎのような瞬間もあり…と、私たちのライブにはいろいろなシーンがあるんですが、そんなライブの帰り道に、私たち自身もちょっと心がポカポカするような感覚があるんですね。そこは来てくださったお客さんも同じだと思っていますし、そうであってほしいと思いながらいつもライブをやっています。
――今作の音源を最初に聴いた際、どんな印象でしたか?
【大橋】いい曲ぞろいですよね。その分だけ演奏の難易度も上がっていると思いました。雰囲気としては、ポピパがちょっと大人になったと感じましたし、2曲目の「Future Place」のテンポがちょっと遅く感じるくらい、ほかの5曲が速いことも特徴かもしれません。
【大塚】歌詞も素敵だなって感じました。これまでも“絆”を歌うことが多かったポピパですが、ゲーム(スマートフォン向けゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』)の中で1つ学年が上がったことで、精神的にステップアップした歌詞になっていると感じたんです。
――ドラマーとして聴いた印象は?
【大橋】1曲目の「青春 To Be Continued」はすごい曲だなと思いました。キメがすごく多くて、リズムパターンも次々に入れ替わって、奏法的にもマーチング風のスネアロールがあったり…。歌詞に<メリーゴーランド>とありますが、まさに遊園地みたいなドラムだなと。聴いていて楽しいですし、いつか演奏できる日が来ることを楽しみにしています。
――セクションごとにアプローチが違うので、展開も目まぐるしいですね。
【大橋】ポピパの曲は、1番と2番で違う展開になることが結構多いんです。私が思う“ポピパらしさ”に「譜面で繰り返し記号が使えない」も追加してください(笑)。
――「Future Place」の高速フィルインや、ハイハットのハネ感を活かした「Five Letters」、「RiNG A BELL」のリムショットなど、随所に聴きどころがあります。曲ごとに課題が設けられているような感覚なんでしょうか?
【大橋】そうですね。新曲をいただくときはいつも、「今回の課題はこれ!」と授業を受けているような感覚です。全部叩けるようになったら、自然といろいろなパターンが叩けるようになっているんですよ。ポピパの曲は教科書だなって思っています。
――ギターについてはいかがですか?
【大塚】全体的に泣きメロが増えてきたなって感じました。テクニックを披露するというより、叙情的に弾き切っているなと。あと、私はミドルに芯がありつつ華やかな音が好きなんですが、今回の作品はまさにそういう音が合いそうな印象です。
――「青春 To Be Continued」のBメロでは、コード進行の変化でガラッと雰囲気を変えていることも注目点です。
【大塚】ちょっとクラシカルなコード進行になりますよね。私はもともと鍵盤をやっていたこともあって、スケールよりも音を追いがちなので、変則的にマイナーコードが出てきたりすると、メロディーのポジションが急にわからなくなってしまうこともあるんです…。なので、気を引き締めて練習します(笑)。
――曲ごとに歪みの質感やレベルが変化していますし、「Five Letters」や「大好き!」では符点ディレイやコーラスといったエフェクトも活かされていて、音色面でも楽しめる作品になっていますね。
【大塚】音を楽しんでいただくという点でも、いつかライブで披露できればいいなって思います。いつもライブの音作りにはすごく時間をかけているんですよ。歪みもそうですし、ディレイの反響具合とかも本当に細かく詰めていて。すごくこだわって作ってくださっている音源の意図をしっかりと汲めるように、スタッフさんと試行錯誤しています。
――今回の作品は、全体的にバンド感を増した印象があります。
【大橋】はい。さっき話したキメもそうですけが、勢いだけでは表現し切れない曲がこれまで以上に多いので、これまで以上にしっかり入魂して演奏しなきゃいけないなって思いますね。さえチ(大塚)が「精神的にステップアップした歌詞」と言っていましたが、私たち自身もステップアップして演奏したいです。
【大塚】その一方で、「最強☆ソング」のような“これぞポピパ!”という曲もあって。特にベースのフレーズがポピパらしいなと思うので、バンドをやっている方にはコピーしてみていただきたいです。
■始動から8年…楽器とともに変化する演奏者としてのマインド
――ライブで使用されている楽器についても聞かせてください。
【大塚】バンドが動き始めた頃、サウンドについては何が“正解”なのか探しながら、いろいろな寄り道をしていたなと思います。シングルコイルらしい音を目指した時期もありましたし、逆にすごくハードなサウンドだった時期もありました。
――ESP製SNAPPER Taeは、ボディー材の変更やピックアップの換装なども経てきました。
【大塚】はい。ギター自体もボディー鳴りのよさや倍音の響きといった点で変化してきていて、今はその特徴を活かした音作りを目指すようになりました。
PUはセイモアダンカン製SSL-6を3基搭載。センターPUのみリバースワインド仕様で、ブリッジトーンノブを引き上げるとブリッジPUのコイルスプリットが可能=ESP製SNAPPER Tae
【大塚】SNAPPERをHughes&KettnerのTRIAMP MK3(アンプ)につないで鳴らした瞬間、率直に「良い音だ」と思えるかどうか…“原点回帰”という感じですね。
大橋のドラムセットはバーチ&メイプル&マホガニーをスカーフカットジョイント方式で重ね合わせたPearl製Reference Pureセット。スネアはPearlの山吹沙綾モデルであるMCT1455S/C-SAYA
【大橋】数年前に2フロア(タム)にしてから、キットの変化はありません。でも、シンバルはどんどん増えてきましたね。ほかのドラマーさんのセットを見て気になるものがあると、個人的に試したりもしているんですが…気がついたら新しいアイテムが増えていました(笑)。
――具体的になにが増えたのでしょうか?
【大橋】2020年に、穴が開いているエフェクトシンバル(SABIAN製AA Holy China)などを採り入れました。最近は、スネアの上に置くだけでチューニングが変わるシートや、クラップの音が出せるシンバルも気になっています。使いこなせるかどうかはいったん置いておいて(笑)、「面白いアイテムがたくさんあるんだ」と日々勉強している感じですね。
シンバル群はSABIAN製で統一。Holy China(19”)やStar China Splash(10”)といったAAシリーズを軸に、HHX Chinese(18”)なども導入されている
【大橋】「なにかの曲で使えればいいな…」くらいですが、「この曲であの音を出すとき、これを導入したら面白いかも」って考えていますね。
――ご自身の演奏についても変化を感じていますか?
【大橋】最近は基礎にも立ち返って、フォームの改善や基礎練習に取り組んでいるので、徐々にライブ中の音量も上がってきていると感じますし、演奏後の疲労度も変わってきています。ただ、一番の課題はずっと「バンドとのグルーヴをしっかり作ること」だと思っているので、引き続き強化していきたいです。
――8月11日にトークイベント『ぽぴばん!のおでかけin SUMMER』が開催されると発表されましたが、最後に意気込みをお願いします。
【大橋】トークイベントはすごく久々ですよね。メンバー同士の関係性もさらに深まって、もはや家族みたいな雰囲気になっているので、そういったところを楽しんでいただければなと思っています。
【大塚】ポピパって意外とバラエティーが得意なメンバーが多いので…。
【大橋】そうだね、関西勢(愛美、西本りみ、伊藤彩沙)が頑張ってくれると思います!
【大塚】まだどんなイベントになるかわかりませんが、私としてはもう…バラエティーに振り切りたいなって思っています!(笑)
■Poppin'Partyミニアルバム『青春 To Be Continued』収録曲
1.青春 To Be Continued
2.Future Place
3.大好き!
4.Five Letters
5.最強☆ソング
6.RiNG A BELL
■『ぽぴばん!のおでかけin SUMMER』日程
8月11日(金・祝) 東京・山野ホール
・1部 開場13:00/開演 14:00(予定)
・2部 開場17:00/開演 18:00(予定)
出演:愛美(戸山香澄役)、大塚紗英(花園たえ役)、西本りみ(牛込りみ役)、大橋彩香(山吹沙綾役)、伊藤彩沙(市ヶ谷有咲役)
※Poppin'Partyミニアルバム『青春 To Be Continued』(5月31日発売)に最速先行抽選申込券が封入
撮影:岡本麻衣(ODD JOB)
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2023/05/30
