人気キャラクター『ちいかわ』の作者ナガノ氏が22日、自身のツイッターを更新。「TAIINSHITEMASU(退院してます)」と題した漫画で、退院したことを伝えた。
漫画では「麻酔…」とのスタートで、麻酔時の様子をつづりながら「シバリング」とのワードについても、自身のタッチで紹介していた。この投稿に、ファンからは「退院おめでとうございます」などといった祝福の声が相次いで寄せられている。
ナガノ氏は4月24日、自身のツイッターで「NYUIN!!&SHUJUTSU!!(KAROU JYA NAIYO!)のため、少しのあいだツイッターがスローペースになります」と公表。
続けて「まんがはしばらく難しそうですが、何もしないと一生何もしなくなりそうなので、イラストなど描きつつゆっくり復活していければと思います」と伝え、「週2のちいかわアニメや新グッズ・イベントなどまだまだお知らせいろいろなので、一緒に遊んでもらえたらうれしいです!!」と呼びかけた。自筆サインには「MASUI DAISUKI!!」とも添えていた。
漫画では「麻酔…」とのスタートで、麻酔時の様子をつづりながら「シバリング」とのワードについても、自身のタッチで紹介していた。この投稿に、ファンからは「退院おめでとうございます」などといった祝福の声が相次いで寄せられている。
ナガノ氏は4月24日、自身のツイッターで「NYUIN!!&SHUJUTSU!!(KAROU JYA NAIYO!)のため、少しのあいだツイッターがスローペースになります」と公表。
続けて「まんがはしばらく難しそうですが、何もしないと一生何もしなくなりそうなので、イラストなど描きつつゆっくり復活していければと思います」と伝え、「週2のちいかわアニメや新グッズ・イベントなどまだまだお知らせいろいろなので、一緒に遊んでもらえたらうれしいです!!」と呼びかけた。自筆サインには「MASUI DAISUKI!!」とも添えていた。
— ナガノ (@ngntrtr) May 22, 2023
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2023/05/22