TBSの田村真子アナウンサー（27）が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』25号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。朝の情報バラエティー『ラヴィット！』（月〜金　前8：00）のMCが、グラビアでも「日本一の明るさ」を届ける。

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　三重県出身の田村アナは、上智大学文学部を卒業し、2018年にTBSに入社。「日本でいちばん明るい朝番組」として、いまや日本の朝に定着した『ラヴィット！』のMCで人気を集めるほか、ドラマ『TOKYO MER』や『ラストマン』では俳優として出演している。

　グラビア経験はあるものの、表紙を飾るのは今回が初めて。真っ赤なドレスをまとい爽やかな笑顔を見せるカットや、貴重なメガネ姿＆ざっくりニットを羽織って美脚をあらわにしたカット、さらにモノトーンの服で大人な表情を見せるドキッとするようなカットまで、“朝の顔”の新たな一面をたっぷりと楽しめる。

　さらに、『ラヴィット！』の生放送スタジオに密着した記事も掲載。準備から本番、合間の食事タイムまで、人気番組を支える田村アナの素の表情も撮り下ろした。

　同号の巻末グラビアは、前号で発表された「ミスマガジン2023」の最終候補となるベスト16が登場。王道の白ビキニ＆自身のアピールポイントを発表した。今年の応募者総数は3204人。前号と今号のはがきによる投票、ヤンマガWebの有料グラビアのポイントの総獲得数、ライブ配信アプリSHOWROOMのランキングという3つの選考でグランプリが決定する。グランプリには、賞金100万円＆ヤングマガジン表紙レギュラー＆ソロ写真集発売確約という3大特典が与えられる。