俳優の観月ありさ(46)が11日、都内で行われた美容機器メーカー「ARTISTIC&CO.GLOBAL」新製品発表会に登壇した。46歳にして抜群のスタイルを維持する観月が、大胆にスリットが入ったワンピースから美脚をのぞかせた。 イベントには“芸人ナンバーワンの美容男子コンビ”として登場したアインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)も登壇。きょうの衣装について改めて司会から触れられると、スリットの開き具合を確認する観月を見て、河合は「うわ!」とその大胆さに驚き。観月は「意外とばーっと開いてたので、座っていたときに、ばらっとなっちゃって…思ったより開いてました」と照れ笑いを浮かべた。 変わらぬ美の秘けつについて観月は、「まわりの方にいろいろ聞いて今流行りの美容法だったり、良かったよというのを試しています。トレーニングはピラティスを欠かさず。最近は腸活。ヨーグルトをのんだり食べたりしています。2、3種類の毎回違うヨーグルトを食べるといいらしいです。効き目がそれぞれ違うのでいろんな種類を食べるのがいいらしい」と伝授。 今回、初共演となる観月を間近に、河合は「デビューのときから変わられてない。年々きれいにならなれてる」と感心。となりの稲田を見ながら「顔も小さくて…右と左で時空歪みそう」とボヤき、稲田から「狭間おるなよ、危ないぞ」と注意されていた。