「すきっ〜超ver〜」がTikTokで25億回再生を超え、日本のみならず、韓国やインドネシアなどの世界でも注目を集めているアイドルグループ・超ときめき▽宣伝部(▽=ハート)。SNSを味方につけて飛躍する6人が、5月10日に新曲「LOVEイヤイヤ期」をリリースする。新曲の魅力や歌詞にかけて“承認欲求”について、バズった頃の思い出などを深掘りした。
■“承認欲求”は、全員強め(笑)
――「LOVEイヤイヤ期」は、スピード感のあるかわいい楽曲ですね。
坂井仁香:“イヤイヤ期”は、子どもが成長する過程で自己主張が激しくなる時期のことなんですけど、この曲は恋愛中の“わがまま”についてを歌っています。こんなことがあったらイヤだな〜っていうセリフがいっぱい入っていて、それをメンバーがかわいく歌っているので、注目していただけたら。
辻野かなみ:真似しやすく、キャッチ―なダンスもポイントになっているので、いろんな方に踊っていただいて、SNSで盛り上がってくれたらうれしいですね。
吉川ひより:この曲はコール&レスポンスが入れやすくて、ライブでみんなが盛り上がってくれる姿を想像できる曲ですね。しばらくコールができないライブが続いていましたが、声出しOKのライブが増えているこのタイミングなので、早くみんなの前で披露したいですね。
――新曲のキャッチフレーズに“ポジティブ承認欲求“とありますが、ご自身で承認欲求が強いな〜と思うことはありますか?
杏ジュリア:私はLINEなどでメッセージを送ったとき、相手の返事が遅いと「どうしたんだろう?」とか「私変なこと言っちゃったかな」とかずっとずっと考えちゃう人なので、すぐに返事が欲しくなっちゃうんです。そんなとき「承認欲求が強いのかな?」って思ったりしちゃいます。
小泉遥香:私も既読スルーされると追いLINEしちゃいます。で、その追いLINEしたことに反省して、もう一回LINEしちゃったり(笑)。
辻野かなみ:私は「LOVEイヤイヤ期」のジャケット撮影をするときに、人生で初めて髪を染めたんです。「ファンのみんな、気づいてくれるかな!」とドキドキしていたのに誰も気づいてくれなくて…。
――ひとりもですか?
辻野かなみ:そうなんですよ。最初だったし、ファンの方に驚かれても嫌だなって考えて、控えめな茶色にしたんです。でも、気づかれないならもう少し明るくすればよかったな〜(笑)。
――それでは、自分以外のメンバーに承認欲求を感じることはありますか?
辻野かなみ:あります! メンバーがスタッフさんたちに「かわいい?」って聞いている時とか。もちろんかわいいに決まってるよ!(笑)
坂井仁香:それわかる(笑)。ファンの方にも「かわいい」とか「よかった」って言って欲しいですけど、スタッフさんにも言ってもらいたい気持ちが強いですね。
――スタッフさんが感想をくれるとうれしいですか?
坂井仁香:はい。昨年、幕張メッセライブをしたんですが、今までで一番大きいライブで、メンバーみんなで目指してきた場所だったんですけど…ライブ終わりにスタッフさんたちが「よかったよ」って声をかけてくれなくて不安になりました…。これは承認欲求…ですかね?
辻野かなみ:その日は、ライブ後に生配信があったので、スタッフさんが準備で忙しくてかまってもらえなかったという理由があったんですけどね(笑)。全員、承認欲求が強めかもしれません(笑)。
■バズったタイミングでリリースした“新バージョン”が注目をさらに加速
――「LOVEイヤイヤ期」もTikTokでも人気が出そうな曲ですが、一昨年「すきっ!」がバズった当時の心境も聞かせていただけますか?
坂井仁香:バズることへの憧れはもちろん強かったです。バズっている曲をうらやましい気持ちで見ていたんですが、実際自分たちの曲が注目され始めたときは“自分ごと”化できないような不思議な感覚でした。でもこれを逃すわけにはいかないなと、自分たちの動画投稿も増やすようになって。
小泉遥香:「すきっ!」は2018年にリリースされた曲なので、バズり始めたのをきっかけに2021年バージョンの「すきっ! 〜超ver.〜」も出そうってことになったんです。
――「すきっ!」がバズりはじめたのをみて、すぐさま新しいバージョンを作って、それがさらにバズったという流れなんですか?
辻野かなみ:そうなんです。新しく配信した「すきっ! 〜超ver.〜」は海外まで届いて、英語と韓国語バージョンもリリースされて……自分たちのことじゃないみたいな感覚で、気持ちも忙しかったです(笑)。
坂井仁香:チャンスを無駄にせず、最大限に活かしました!(笑)
杏ジュリア:再生回数がどんどん増えていくのを見ているのは、わくわくが止まらなかったです。私は当時高校生だったんですが、学校の廊下を歩いていたら「すきっ」を歌っているのが聴こえてきたり、よそのクラスの子が感想を伝えてくれたり。それまでと周囲の反応が全然違ってきましたね。
菅田愛貴:私も、1つ下の学年の女の子たちが体育で「すきっ」を踊ってくれたみたいでうれしかったです。
■コロナ禍は、できることを考えて増やす期間になった
――コロナ禍の活動は、どうでしたか? 諦めないといけないことも多かったのでは…
小泉遥香:ちょうど愛貴ちゃんが加入した頃に有観客が難しくなってしまって、ファンの方と直接会えない時間が続いたんですよね。ファンの間でも「愛貴ちゃんはほんとに存在しているの!?」みたいな…神秘的な存在になっていって(笑)。初めてファンのみなさんの前に愛貴ちゃんが登場したとき「菅田愛貴は実在してます!」って、大きな声で言いました(笑)。
菅田愛貴:私は、無観客と有観客で、初ライブの感覚を2回味わえた気がして、幸せが2倍になったなって思っています。特に有観客のライブでは、幕があいた瞬間にペンライトの光がたくさんあって、きれいで…あのときの気持ちは忘れられないですね。
坂井仁香:コロナ禍ではエンタメをはじめ、いろんな活動が制限されましたけど、私たちはTikTokで注目していただけたり、そのチャンスに動画を増やしたり配信曲を出したり、できる範囲で忙しく活動することができました。コロナ禍以前よりもたくさんのファンがきてくれるようになって、以前より大きい会場でライブができるようになったんです。だから諦めたというより…できることを考えて増やす期間になったと思います。
――活動できない時期も前向きに楽しめていたのは強みのひとつですね。
小泉遥香:はい。メンバーも、スタッフさんも、みんなで同じ方向を見ていられたので、楽しい姿を見せ続けることができました。ファンの方も喜んでいただけた方が多かったんじゃないかなと思います。
――同じ事務所には、ももいろクローバーさんや私立恵比寿中学さんなどの先輩アイドルがいますが、アドバイスをもらうこともありますか?
杏ジュリア:エビ中の安本彩花ちゃんが「とき宣の曲好きだよ」とか「聴いてるよ」と連絡してくれることがあって、うれしい気持ちになります。
辻野かなみ:ももクロさんやエビ中さんがライブなどで大きな背中を見せてくれているので、わたしたちも追いつきたいし、追い越したいというのは見るたびに思いますね。
坂井仁香:スターダストのアイドルが集まるライブなどで、みなさんたくさん話かけてきてくれます。
菅田愛貴:すごく優しい先輩たちです。
小泉遥香:あきちゃんは、おなかのにおい嗅がれてたよね。
菅田愛貴:ももクロのあーりんが、わたしのお腹を触って、匂いを嗅がれたんです(笑)。
坂井仁香:どんな匂いがしたのかな?
菅田愛貴:ご想像におまかせします(笑)。
――みなさん、仲がいいですよね。
坂井仁香:ノリがいい子が多いですね!
小泉遥香:この間、ひよりちゃんがメンバーのモノマネをしてくれたんですけど、それがちょっと悪意のあるやつで…(笑)。
杏ジュリア:でも、一番近くで姿を見てくれているので、再現率は高いのは認めます!
――初の冠番組『ときめきを止めるな!〜私たち、超ときめき宣伝部です〜』がスタートするなど活動の幅が広がっていますが、今後やってみたい活動はありますか?
吉川ひより:“宣伝部”っていう名前なので、やっぱりCMに出たいです。
菅田愛貴 カラフルなお菓子、グミとか…!
辻野かなみ:あと、海外のファンも増えていますし、今年の7月にインドネシアのフェスに出させていただく予定なので、ワールドツアーも目標のひとつですね!
■“承認欲求”は、全員強め(笑)
――「LOVEイヤイヤ期」は、スピード感のあるかわいい楽曲ですね。
坂井仁香:“イヤイヤ期”は、子どもが成長する過程で自己主張が激しくなる時期のことなんですけど、この曲は恋愛中の“わがまま”についてを歌っています。こんなことがあったらイヤだな〜っていうセリフがいっぱい入っていて、それをメンバーがかわいく歌っているので、注目していただけたら。
辻野かなみ:真似しやすく、キャッチ―なダンスもポイントになっているので、いろんな方に踊っていただいて、SNSで盛り上がってくれたらうれしいですね。
吉川ひより:この曲はコール&レスポンスが入れやすくて、ライブでみんなが盛り上がってくれる姿を想像できる曲ですね。しばらくコールができないライブが続いていましたが、声出しOKのライブが増えているこのタイミングなので、早くみんなの前で披露したいですね。
杏ジュリア:私はLINEなどでメッセージを送ったとき、相手の返事が遅いと「どうしたんだろう?」とか「私変なこと言っちゃったかな」とかずっとずっと考えちゃう人なので、すぐに返事が欲しくなっちゃうんです。そんなとき「承認欲求が強いのかな?」って思ったりしちゃいます。
小泉遥香:私も既読スルーされると追いLINEしちゃいます。で、その追いLINEしたことに反省して、もう一回LINEしちゃったり(笑)。
辻野かなみ:私は「LOVEイヤイヤ期」のジャケット撮影をするときに、人生で初めて髪を染めたんです。「ファンのみんな、気づいてくれるかな!」とドキドキしていたのに誰も気づいてくれなくて…。
――ひとりもですか?
辻野かなみ:そうなんですよ。最初だったし、ファンの方に驚かれても嫌だなって考えて、控えめな茶色にしたんです。でも、気づかれないならもう少し明るくすればよかったな〜(笑)。
――それでは、自分以外のメンバーに承認欲求を感じることはありますか?
辻野かなみ:あります! メンバーがスタッフさんたちに「かわいい?」って聞いている時とか。もちろんかわいいに決まってるよ!(笑)
坂井仁香:それわかる(笑)。ファンの方にも「かわいい」とか「よかった」って言って欲しいですけど、スタッフさんにも言ってもらいたい気持ちが強いですね。
――スタッフさんが感想をくれるとうれしいですか?
坂井仁香:はい。昨年、幕張メッセライブをしたんですが、今までで一番大きいライブで、メンバーみんなで目指してきた場所だったんですけど…ライブ終わりにスタッフさんたちが「よかったよ」って声をかけてくれなくて不安になりました…。これは承認欲求…ですかね?
辻野かなみ:その日は、ライブ後に生配信があったので、スタッフさんが準備で忙しくてかまってもらえなかったという理由があったんですけどね(笑)。全員、承認欲求が強めかもしれません(笑)。
■バズったタイミングでリリースした“新バージョン”が注目をさらに加速
――「LOVEイヤイヤ期」もTikTokでも人気が出そうな曲ですが、一昨年「すきっ!」がバズった当時の心境も聞かせていただけますか?
坂井仁香:バズることへの憧れはもちろん強かったです。バズっている曲をうらやましい気持ちで見ていたんですが、実際自分たちの曲が注目され始めたときは“自分ごと”化できないような不思議な感覚でした。でもこれを逃すわけにはいかないなと、自分たちの動画投稿も増やすようになって。
小泉遥香:「すきっ!」は2018年にリリースされた曲なので、バズり始めたのをきっかけに2021年バージョンの「すきっ! 〜超ver.〜」も出そうってことになったんです。
――「すきっ!」がバズりはじめたのをみて、すぐさま新しいバージョンを作って、それがさらにバズったという流れなんですか?
辻野かなみ:そうなんです。新しく配信した「すきっ! 〜超ver.〜」は海外まで届いて、英語と韓国語バージョンもリリースされて……自分たちのことじゃないみたいな感覚で、気持ちも忙しかったです(笑)。
坂井仁香:チャンスを無駄にせず、最大限に活かしました!(笑)
杏ジュリア:再生回数がどんどん増えていくのを見ているのは、わくわくが止まらなかったです。私は当時高校生だったんですが、学校の廊下を歩いていたら「すきっ」を歌っているのが聴こえてきたり、よそのクラスの子が感想を伝えてくれたり。それまでと周囲の反応が全然違ってきましたね。
菅田愛貴:私も、1つ下の学年の女の子たちが体育で「すきっ」を踊ってくれたみたいでうれしかったです。
■コロナ禍は、できることを考えて増やす期間になった
――コロナ禍の活動は、どうでしたか? 諦めないといけないことも多かったのでは…
小泉遥香:ちょうど愛貴ちゃんが加入した頃に有観客が難しくなってしまって、ファンの方と直接会えない時間が続いたんですよね。ファンの間でも「愛貴ちゃんはほんとに存在しているの!?」みたいな…神秘的な存在になっていって(笑)。初めてファンのみなさんの前に愛貴ちゃんが登場したとき「菅田愛貴は実在してます!」って、大きな声で言いました(笑)。
菅田愛貴:私は、無観客と有観客で、初ライブの感覚を2回味わえた気がして、幸せが2倍になったなって思っています。特に有観客のライブでは、幕があいた瞬間にペンライトの光がたくさんあって、きれいで…あのときの気持ちは忘れられないですね。
坂井仁香:コロナ禍ではエンタメをはじめ、いろんな活動が制限されましたけど、私たちはTikTokで注目していただけたり、そのチャンスに動画を増やしたり配信曲を出したり、できる範囲で忙しく活動することができました。コロナ禍以前よりもたくさんのファンがきてくれるようになって、以前より大きい会場でライブができるようになったんです。だから諦めたというより…できることを考えて増やす期間になったと思います。
――活動できない時期も前向きに楽しめていたのは強みのひとつですね。
小泉遥香:はい。メンバーも、スタッフさんも、みんなで同じ方向を見ていられたので、楽しい姿を見せ続けることができました。ファンの方も喜んでいただけた方が多かったんじゃないかなと思います。
――同じ事務所には、ももいろクローバーさんや私立恵比寿中学さんなどの先輩アイドルがいますが、アドバイスをもらうこともありますか?
杏ジュリア:エビ中の安本彩花ちゃんが「とき宣の曲好きだよ」とか「聴いてるよ」と連絡してくれることがあって、うれしい気持ちになります。
辻野かなみ:ももクロさんやエビ中さんがライブなどで大きな背中を見せてくれているので、わたしたちも追いつきたいし、追い越したいというのは見るたびに思いますね。
坂井仁香:スターダストのアイドルが集まるライブなどで、みなさんたくさん話かけてきてくれます。
菅田愛貴:すごく優しい先輩たちです。
小泉遥香:あきちゃんは、おなかのにおい嗅がれてたよね。
菅田愛貴:ももクロのあーりんが、わたしのお腹を触って、匂いを嗅がれたんです(笑)。
坂井仁香:どんな匂いがしたのかな?
菅田愛貴:ご想像におまかせします(笑)。
――みなさん、仲がいいですよね。
坂井仁香:ノリがいい子が多いですね!
小泉遥香:この間、ひよりちゃんがメンバーのモノマネをしてくれたんですけど、それがちょっと悪意のあるやつで…(笑)。
杏ジュリア:でも、一番近くで姿を見てくれているので、再現率は高いのは認めます!
――初の冠番組『ときめきを止めるな!〜私たち、超ときめき宣伝部です〜』がスタートするなど活動の幅が広がっていますが、今後やってみたい活動はありますか?
吉川ひより:“宣伝部”っていう名前なので、やっぱりCMに出たいです。
菅田愛貴 カラフルなお菓子、グミとか…!
辻野かなみ:あと、海外のファンも増えていますし、今年の7月にインドネシアのフェスに出させていただく予定なので、ワールドツアーも目標のひとつですね!
2023/05/09



