現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、家康の正室・瀬名／築山殿を演じる有村架純。またNetflix映画『ちひろさん』では、お弁当屋で働く元・風俗嬢という難しい役を演じ、話題になった。最新CMでは、30代になり輝きが増した純白のドレス姿が注目を集めている。白シャツ＆シーンズ姿が話題の広末涼子のCMと共に紹介する。

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◆有村架純の純白ドレス姿に絶賛の声「美しすぎる女神サマ」

　花王『プリマヴィスタ』のエグゼクティブアンバサダーに就任した有村架純が、新CM「くずれと闘う　夏下地」篇に出演した。陽炎でゆらめく背景に対してまっすぐに立ち、メイクくずれに負けない強い女性を表現している。

　純白のドレス姿を披露した有村にSNSでは、「こんなにも白のドレスが似合う女性が、この世に存在するんですね」「美しいというひと言では言い表せない美貌」「瞳から儚いようで強い芯の通った人となりを感じさせる」「可愛いから美人になった。本当にキレイ」「美しすぎる女神サマ」と絶賛の声が寄せられた。

◆広末涼子、白シャツ＆シーンズに赤いハイヒール姿で魅了「スタイルがレベチ」

　デニムブランド・EDWINの定番モデル「EDWIN 503」の新CMに出演したのは、俳優の広末涼子。「MADE IN JAPAN」をテーマに、歌手のトータス松本、俳優兼実業家の坂口憲二とともに、ニッポンのジーンズの魅力を表現。時代に合わせて変化しながら、未来に向けて長く愛され続ける3人が起用された。

　凛とした表情、無骨な表情、爽やかな表情と、それぞれの真っ直ぐな眼差しで、誇りを無言で伝える、力強い映像に仕上がっている。白いシャツに美脚と美尻際立つジーンズ姿の広末に、SNSでは「脚が長い」「カッコ良すぎ！ ジーンズが似合う」「スタイルがレベチ」「素敵以外に言葉が見当たらない」といったコメントが寄せられた。


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