元AKB48の大和田南那（23）が、18日発売の写真週刊誌『FLASH』（光文社）のグラビアに登場。デビュー10周年記念となる写真集『encounter』から先行アザーカットを公開した。

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　2013年にAKB48のメンバーとして活動を開始した大和田は、17年にグループ卒業後はタレント、俳優、YouTuberとして活躍。身長159・B80・W61・H86センチのプロポーションとキュートなルックスを生かしてグラビアでも人気を集める。

　6月15日に10周年記念写真集『encounter』と限定スペシャルエディション版『encounter　1999-2023』を発売する。「encounter」（出会い）をテーマに、ベトナムの世界遺産の街・ホイアンで撮影。情緒あふれる街での散策風景、水着、ランジェリーカットなど、「かわいい」と「大人の色香」を併せ持つ大和田南那の魅力が詰まった一冊になっている。

　大和田は「家族はもちろん、友達や仕事関係の方々、いつも応援してくれるファンの方々と、いろいろな出会いがあっての今があると思うんです。今までの出会いに感謝し、これからも大切にしていきたいという思いを（写真集の）タイトルにこめました」と思いを語った。

　同号にはそのほか、青山なぎさなどが登場。表紙を飾ったのはグラビアアイドルの小日向ゆか。