モデルでブランド経営者の小嶋陽菜（34）が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』20号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。6年ぶりに衝撃のグラビア復帰で、SNSで「まさかまたやるとは、、」とつぶやくほど、いまや激レアとなったビキニ姿を見せつけた。

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　2017年の『ヤンマガ』20号でアイドルとして“ラストグラビア”を飾り、AKB48を華々しく卒業したこじはる。現在はモデル・タレント業と並行し、自身のブランド「Her lip to」を運営する経営者としても活躍する。

　そんなこじはるが、まさかまさかのグラビアに復活。沖縄を舞台に王道の白ビキニ、デコルテ＆バストラインをあらわにしたチューブトップ、オトナっぽいワンピース水着、さらには魅惑の泡風呂まで…。黒いランジェリーカットではヒップラインも大胆に解禁するなど、今すぐにアンコールを希望したくなるほど、極上のグラビアが完成した。

　また、同号のセンターグラビアにはアイドルグループ・NMB48の本郷柚巴、巻末グラビアには「ミスマガジン2022」で審査員特別賞の藤本沙羅が登場する。