“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品となる映画『シン・仮面ライダー』（公開中）の第5弾〜7弾の入場者特典が発表された。

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　脚本・監督を庵野秀明氏が務め、本郷猛／仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人／仮面ライダー第2号を柄本佑が演じている。

　最初の入場者プレゼントだった『シン・仮面ライダーカード劇場版』が好評だったことを受け、3週連続で『シン・仮面ライダーカード劇場版』を配布する。今週の14日から配布が開始されるのは『シン・仮面ライダーカード劇場版 第2弾』で、『シン・仮面ライダーチップス』で展開された『シン・仮面ライダーカード』の劇場限定バージョンとなり、今回は仮面ライダー＆仮面ライダー第2号、本郷猛＆緑川ルリ子、本郷猛＆一文字隼人、緑川ルリ子＆緑川イチロー（森山未來）といった、第1弾でも登場したキャラクターが今度は組み合わせで登場する。

　加えて、新たにチョウオーグ／仮面ライダー第0号、K.Kオーグ（本郷奏多）、政府の男（竹野内豊）＆情報機関の男（斎藤工）のペア、大量発生型相変異バッタオーグ、ケイ（声：松坂桃李）といった面々がラインアップされる。さらに、9日に行われた舞台あいさつでマスクだけ登場した、新たな仮面ライダーも登場し、全10種となります。1パックに2枚入りのランダム配布、全国50万パック限定となる。第1弾同様にキャスト自筆による役名入りレアカードも数量限定で用意される。

　21日からはSHOCKER関連にスポットがあたったパックとなる。チョウオーグ／仮面ライダー第0号のマスクオフver.、K.Kオーグのマスク割れver.、サソリオーグ（長澤まさみ）、ハチオーグ配下の背広の男（上杉柊平）、SHOCKER創設者（松尾スズキ）といったラインアップ5種。1パックに5枚入りで全5種が一括配布となる。全国50万パック限定、キャスト自筆による役名入りレアカードも数量限定で用意される。

　28日からはコラボバージョンの配布が開始。どのようなコラボかは後日発表される。1パック1枚入り、全5種がランダム配布で、全国100万パック限定になる。