フリーアナウンサーの雨宮塔子(52)が5日、自身のインスタグラムを更新。留学先でヒップホップ・ストリートジャズ系のダンスに熱中しているという、長女の写真を公開した。
雨宮は、長女とダンスとの出合いについて「娘がそれまで続けていたバレエを辞めて、ダンス(Hiphop Street Jazz)をやりたいと言い出したのはいつだったか、はっきり覚えていない。けれど、彼女が自分のやりたいことをはっきり主張したのは、まぎれもなく、これが初めてだった。娘が12歳の時、最初のダンス発表会を観に行った日のことは昨日のことのように覚えている」と、経緯を紹介。
現在も留学先でダンスを続けているといい、投稿された写真には白いミニ丈のタンクトップ×黒ズボンの“へそ出し”ルックで仲間たちと一緒にステージに立つ、長女の姿が写っている。
雨宮は「(今は)写真と彼女の友達が撮った動画でしか見られないけど、近い将来またダンスステージを間近で見てみたい」と思いをつづり、ハッシュタグで「#大きな声では言えないけど #勉強はそこそこでいいから #好きなことを #がっつりやってね」とエールを贈った。
この投稿に「お母さんに雰囲気が良く似てますね」「腹筋見ただけで頑張ってるの分かりますね」「輝いていますね〜」「やはり雰囲気が似てらっしゃいます。美人オーラもダダ漏れです」「写真からも熱量が伝わってきて、なんか私まで泣けてきました!!」「好きな事を見つけてそれを続けるって凄いことよね」など、さまざまなコメントが寄せられている。
雨宮は1999年にTBSを退社後、西洋美術史とフランス語の勉強のため渡仏。2002年にパティシエの青木定治氏と結婚し、翌年に長女、05年に長男を出産、15年3月に離婚した。16年7月〜19年5月まで古巣のTBS『NEWS23』キャスターを担当したが、現在は再びフランスでの生活を送っている。
雨宮は、長女とダンスとの出合いについて「娘がそれまで続けていたバレエを辞めて、ダンス(Hiphop Street Jazz)をやりたいと言い出したのはいつだったか、はっきり覚えていない。けれど、彼女が自分のやりたいことをはっきり主張したのは、まぎれもなく、これが初めてだった。娘が12歳の時、最初のダンス発表会を観に行った日のことは昨日のことのように覚えている」と、経緯を紹介。
現在も留学先でダンスを続けているといい、投稿された写真には白いミニ丈のタンクトップ×黒ズボンの“へそ出し”ルックで仲間たちと一緒にステージに立つ、長女の姿が写っている。
雨宮は「(今は)写真と彼女の友達が撮った動画でしか見られないけど、近い将来またダンスステージを間近で見てみたい」と思いをつづり、ハッシュタグで「#大きな声では言えないけど #勉強はそこそこでいいから #好きなことを #がっつりやってね」とエールを贈った。
この投稿に「お母さんに雰囲気が良く似てますね」「腹筋見ただけで頑張ってるの分かりますね」「輝いていますね〜」「やはり雰囲気が似てらっしゃいます。美人オーラもダダ漏れです」「写真からも熱量が伝わってきて、なんか私まで泣けてきました!!」「好きな事を見つけてそれを続けるって凄いことよね」など、さまざまなコメントが寄せられている。
雨宮は1999年にTBSを退社後、西洋美術史とフランス語の勉強のため渡仏。2002年にパティシエの青木定治氏と結婚し、翌年に長女、05年に長男を出産、15年3月に離婚した。16年7月〜19年5月まで古巣のTBS『NEWS23』キャスターを担当したが、現在は再びフランスでの生活を送っている。
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2023/03/06