5日放送のABEMA『チャンスの時間』（後11：00）では、アンジャッシュ・渡部建の「好感度爆上げ」に挑戦する。

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　スタジオゲストにタレント・菊地亜美を迎え、“好感度が低い”と悩む芸能人の好感度を千鳥の手によって爆上げする企画「芸能人好感度爆上げ塾！」を実施。これまで番組では、大悟から指示を受けたノブが、ゲストに対して“イヤな奴”を演じ、好感度の下降を狙う企画「ノブの好感度を下げておこう！」を何度も行い、今では千鳥は好感度を自由自在に操ることができるようになった。

　そんな千鳥が“好感度を上げてあげたい！”という芸能人を招き、好感度を上げる方法を伝授していく。今回は、昨年11月に放送した2時間スペシャルに出演し、大きな話題を呼んだ渡部が“好感度を上げたい塾生”として再び登場する。渡部の好感度を上げるというチャレンジに、大悟は「芸能界一難しいかも」と、ノブも「これは荷が重い」と身を引き締める。

　今回の収録にあたり、渡部にはバラエティー番組では欠かすことのできない事前アンケートも実施。千鳥は、そのアンケート内容をチェックしていくが、渡部のアンケート回答をめぐって、早くもひともん着が起こる。別室で待機する渡部と映像をつなぎ、前回出演した際の反響についてそれぞれ振り返る千鳥と渡部。渡部が「ダイレクトメッセージの方に…」と明かし、千鳥が爆笑した意外な反響が明かされる。

　そして番組では、楽屋あいさつでの評判を上げて、業界での印象を良くすることから好感度アップを狙う「好感度爆上げ楽屋あいさつ」に挑戦。渡部はスタジオの大悟から送られる指示に従い、3組のゲストが待つ楽屋へとあいさつに訪れる。