JR東海は16日、俳優の賀来賢人が出演する東海道新幹線の新テレビCM『会いにいく、が今日を変えていく。』を公開した。
コロナ禍を経て、社会が変わりゆくなかでも「会うこと」の意義は変わりなく、「会うことで生まれる価値がある」、「会うことで築ける関係がある」ことを伝えるため、「会いにいく、が今日を変えていく。」をメインメッセージに据えた。テレビCMでは新幹線での出張、そしてその先で直接会う様子をいくつもの視点から描き、働く人の代表として賀来が演じている。
テーマソングには、岩崎太整が作曲を務め、UAが歌唱する「会いにいこう」が採用された。賀来は「新幹線が(ホームに)来るタイミングが時刻通りじゃないですか。そこに合わせなきゃいけないって言われて、監督から『2回しかチャンスがありません』って言われまして、それが非常に緊張しました」と撮影の舞台裏を告白。CMの見所について「とてもすてきな、前向きなCMが撮影できたと思っております。ぜひみなさん、このCMを見て、この曲を覚えていただいてというか、日頃口ずさめるような、ついつい口ずさんでしまうような曲と印象に残る映像になっていると思いますので、ぜひ楽しんでいただければなと思います!」とアピールした。
CMのテーマがビジネスパーソンの出張ということもあり、最近印象に残っている出張について、賀来は「小田原には最近よく行くので、小田原城に行って、小田原観光したりとか(笑)」と回答。最近よく行く場所について「なんか最近、自然を体が求めているらしく、そういった(自然の豊かな)場所にも行ったりしますね」と明かした。また自身の新幹線での過ごし方については、「ただ外の風景を、音楽を聴きながら眺めるっていう時間ってすごく好き」と話し、座る際の席の位置については「絶対、窓側の席がいいですね」と即答した。
2023年の抱負として「ワクワクをとにかく求めたいなと思っていて。2023年は『ワクワクすることしかやらない!』っていう気持ちで仕事もプライベートも生きていきたいなと思います」と前向きな表情でコメント。俳優の仕事について「僕も、体的にも活動限界が限られてるわけじゃないですか。そのなかでどれだけワクワクできるかっていうことが、この仕事における楽しみ方だなっていうのは最近思っているので、とにかく楽しんで、あとは余生をハワイで暮らそうって思ってます」と笑いながら語っていた。
コロナ禍を経て、社会が変わりゆくなかでも「会うこと」の意義は変わりなく、「会うことで生まれる価値がある」、「会うことで築ける関係がある」ことを伝えるため、「会いにいく、が今日を変えていく。」をメインメッセージに据えた。テレビCMでは新幹線での出張、そしてその先で直接会う様子をいくつもの視点から描き、働く人の代表として賀来が演じている。
テーマソングには、岩崎太整が作曲を務め、UAが歌唱する「会いにいこう」が採用された。賀来は「新幹線が(ホームに)来るタイミングが時刻通りじゃないですか。そこに合わせなきゃいけないって言われて、監督から『2回しかチャンスがありません』って言われまして、それが非常に緊張しました」と撮影の舞台裏を告白。CMの見所について「とてもすてきな、前向きなCMが撮影できたと思っております。ぜひみなさん、このCMを見て、この曲を覚えていただいてというか、日頃口ずさめるような、ついつい口ずさんでしまうような曲と印象に残る映像になっていると思いますので、ぜひ楽しんでいただければなと思います!」とアピールした。
CMのテーマがビジネスパーソンの出張ということもあり、最近印象に残っている出張について、賀来は「小田原には最近よく行くので、小田原城に行って、小田原観光したりとか(笑)」と回答。最近よく行く場所について「なんか最近、自然を体が求めているらしく、そういった(自然の豊かな)場所にも行ったりしますね」と明かした。また自身の新幹線での過ごし方については、「ただ外の風景を、音楽を聴きながら眺めるっていう時間ってすごく好き」と話し、座る際の席の位置については「絶対、窓側の席がいいですね」と即答した。
2023年の抱負として「ワクワクをとにかく求めたいなと思っていて。2023年は『ワクワクすることしかやらない!』っていう気持ちで仕事もプライベートも生きていきたいなと思います」と前向きな表情でコメント。俳優の仕事について「僕も、体的にも活動限界が限られてるわけじゃないですか。そのなかでどれだけワクワクできるかっていうことが、この仕事における楽しみ方だなっていうのは最近思っているので、とにかく楽しんで、あとは余生をハワイで暮らそうって思ってます」と笑いながら語っていた。
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2023/02/16