俳優の志尊淳が、不動産・住宅情報サイト『SUUMO』の新CMに初出演。明日18日の公開にあわせ、住居のこだわりや“夢の住まい”、今年の抱負を語った。
CMではポップな世界観の中、モフモフなキャラクター“スーモ”とともに“こだわりの条件から理想の物件探しができること”を表現している志尊。自身の住居のこだわりについて聞かれると、年齢や環境によって変わってきた住まい選びのポイントを明かした。
「最初に一人暮らしを始めた時はバス・トイレ別が良くて、運転するようになったら『駐車場付きがいいな』『床暖房も欲しいな』など毎回こだわりたいことが変わっています。ずっと変わらないのは、広いリビング。ワンルームでもいい。ひと部屋で生活が完結できるのが ベスト」
ロケーションよりも設備や利便性にこだわる現実主義な一面をのぞかせる一方、最近は「置物や絵などのアートが好き」とインテリアへの興味も口にした。さらに、将来住みたい“夢の住まい”については「ビル」と告白。
「具体的にイメージできています(笑)。4階建てのビルで1階は撮影スタジオや打ち合わせスペースにして、2・3階は自宅。4階にはおばあちゃんやお母さんなど家族が住む。地下はガレージにして車を何台か並べたいです。夢なんでね。『それをモチベーションに頑張るぞ!』と」
最後に、今年の抱負に話しが及ぶと、「これまで仕事一本でキャパオーバーになっていた」とし、「好き勝手やる時間も意識したい」と明かした。
「今年の抱負を漢字一文字で表すと『楽』。自分自身を追い込んでストイックにやることも大事ですが、作品を作る時の“楽しい”という感覚を忘れてはいけないと思います。楽しむことが良い作品につながる原動力だと思うんです。最近やっと『あ、楽して良いんだ。休憩しても良いんだ』と思うことができるようになったので、あえて気を抜いて、好き勝手やる時間を作ることも意識していきたいと思っています」
CMではポップな世界観の中、モフモフなキャラクター“スーモ”とともに“こだわりの条件から理想の物件探しができること”を表現している志尊。自身の住居のこだわりについて聞かれると、年齢や環境によって変わってきた住まい選びのポイントを明かした。
「最初に一人暮らしを始めた時はバス・トイレ別が良くて、運転するようになったら『駐車場付きがいいな』『床暖房も欲しいな』など毎回こだわりたいことが変わっています。ずっと変わらないのは、広いリビング。ワンルームでもいい。ひと部屋で生活が完結できるのが ベスト」
ロケーションよりも設備や利便性にこだわる現実主義な一面をのぞかせる一方、最近は「置物や絵などのアートが好き」とインテリアへの興味も口にした。さらに、将来住みたい“夢の住まい”については「ビル」と告白。
「具体的にイメージできています(笑)。4階建てのビルで1階は撮影スタジオや打ち合わせスペースにして、2・3階は自宅。4階にはおばあちゃんやお母さんなど家族が住む。地下はガレージにして車を何台か並べたいです。夢なんでね。『それをモチベーションに頑張るぞ!』と」
最後に、今年の抱負に話しが及ぶと、「これまで仕事一本でキャパオーバーになっていた」とし、「好き勝手やる時間も意識したい」と明かした。
「今年の抱負を漢字一文字で表すと『楽』。自分自身を追い込んでストイックにやることも大事ですが、作品を作る時の“楽しい”という感覚を忘れてはいけないと思います。楽しむことが良い作品につながる原動力だと思うんです。最近やっと『あ、楽して良いんだ。休憩しても良いんだ』と思うことができるようになったので、あえて気を抜いて、好き勝手やる時間を作ることも意識していきたいと思っています」
2023/01/17