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俳優の反町隆史竜星涼が、16日放送のフジテレビ系バラエティー『突然ですが占ってもいいですか?』(後11:15)に出演する。 今回、2人を占うのは、星ひとみ。生年月日・姓名判断・血液型・顔相・手相などさまざまな要素を混ぜ合わせた天星術で占っていく星は、まず反町の手相から見ていく。開口一番「スゴいきれいな手相ですね。番組に来られた(芸能人の)中で、1番いい手相しています」と言われ、所属事務所の後輩でもある竜星に、「見ろよ」とにんまりの反町。しかし、反町が持つとされるある手相が「オレも(その手相)あるかもしれない!」と、星に手相を見せる竜星。手相を見た星は「あ、違う」と一蹴。「違うんですね…」と苦笑いする竜星に、「違うんだよ、それは!」と笑って言い放つ反町。その後、性格・運勢を占われた反町は星の占いに、「そうです、本当にその通りです」とうなずきっぱなし。そして、反町のある意外な性格が明らかになる。 続いて、占われるのは竜星。いい占いばかり言われる反町を横目に「このあと見てもらいたくないな…」と口にする竜星だが、「竜星さんの手相もスゴいです」と星が占うと、笑顔を浮かべる。まず、竜星の性格・運勢を見ていくと、「“ある運”が飛び抜けています」と伝えると、「そうですね…」と納得の表情を浮かべる竜星。一方で、「“ある運”が悪い」と星が占う。それは竜星の性格から来るものだと言う星。竜星が持ついい運と悪い運とは。また竜星は、自身の仕事に大きく関わることが苦手だということまで星に当てられてしまう。「なんでこんな仕事(俳優)を選んでしまったんだろう…」っていつも思いますと告白する竜星。竜星の苦手なこととはいったい。 そして最後に、反町の過去や仕事運を占う星。20歳でデビューした後、『ビーチボーイズ』(1997年7月期/フジテレビ系)、『GTO』(1998年7月期/カンテレ・フジテレビ系)などのヒット作の主演を張り、20代をなりふり構わず駆け抜けた反町だったが、30代になって人知れず抱えていた仕事の苦悩や葛藤を反町自ら口にする。

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  • 16日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』に出演する(左から)反町隆史、竜星涼 (C)フジテレビ
  • 16日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』に出演する反町隆史 (C)フジテレビ
  • 16日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』に出演する竜星涼 (C)フジテレビ

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