歌手で俳優の浅香唯(53)が19日、自身のインスタグラムを更新し、階段を踏み外して転倒し、左足の靭帯断裂・損傷などのケガを負ったことを報告した。
浅香は「ちょっとお知らせしづらい事なんですが、実は私…怪我をしてしまいまして」と切り出し、「完全な私の不注意による怪我なので、周りの方に迷惑をかけていること…大変申し訳なく思っております」と伝えた。
具体的には、左足の3ヶ所について、「前距腓靭帯断裂(ぜんきょひじんたいだんれつ)」「後距腓靭帯損傷(こうきょひじんたいそんしょう)」「距骨頭骨挫傷(きょこつとうこつざしょう)」と診断されたという。「靭帯を切っちゃったのはマズかったな〜とさすがの私も落ちこんじゃいました」と明かした。
一方で「階段を踏み外し転倒する瞬間に『頭を守らなきゃ!!』という冷静な判断が功を奏してか、スケバン刑事時代に培った受け身の取り方でしっかり対応できた自分を褒めてあげましたww なので、怪我は足だけで、他は全くの無傷です」とも説明。「自分のダメさ加減にガッカリしちゃいましたけど、今年も終わろうかという時に厄落としができたと思えば、まだ救われるかな…と…必死で良い方に解釈しています…」と心境をつづった。
その上で「仕事は、可能な限りやらせていただいてますが、仕事関係の方々にご心配とご迷惑をおかけしてしてる事に胸が痛みます。本当にごめんなさい」と謝罪し、「ちょっとだけ大きな怪我になっちゃいましたが、心も含め、他はすこぶる元気です どうか、広い心で見守ってもらえたら嬉しいです 1日も早い完全復帰を目指します」と呼びかけた。
浅香は「ちょっとお知らせしづらい事なんですが、実は私…怪我をしてしまいまして」と切り出し、「完全な私の不注意による怪我なので、周りの方に迷惑をかけていること…大変申し訳なく思っております」と伝えた。
具体的には、左足の3ヶ所について、「前距腓靭帯断裂(ぜんきょひじんたいだんれつ)」「後距腓靭帯損傷(こうきょひじんたいそんしょう)」「距骨頭骨挫傷(きょこつとうこつざしょう)」と診断されたという。「靭帯を切っちゃったのはマズかったな〜とさすがの私も落ちこんじゃいました」と明かした。
一方で「階段を踏み外し転倒する瞬間に『頭を守らなきゃ!!』という冷静な判断が功を奏してか、スケバン刑事時代に培った受け身の取り方でしっかり対応できた自分を褒めてあげましたww なので、怪我は足だけで、他は全くの無傷です」とも説明。「自分のダメさ加減にガッカリしちゃいましたけど、今年も終わろうかという時に厄落としができたと思えば、まだ救われるかな…と…必死で良い方に解釈しています…」と心境をつづった。
その上で「仕事は、可能な限りやらせていただいてますが、仕事関係の方々にご心配とご迷惑をおかけしてしてる事に胸が痛みます。本当にごめんなさい」と謝罪し、「ちょっとだけ大きな怪我になっちゃいましたが、心も含め、他はすこぶる元気です どうか、広い心で見守ってもらえたら嬉しいです 1日も早い完全復帰を目指します」と呼びかけた。
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2022/12/19