モデルでブランドプロデューサーの小嶋陽菜(34)が、12日発売のファッション誌『ar』1月号(主婦と生活社)の表紙に登場。毎年好評の「冬のボディ特集」今年のミューズとして、とろけるようなBODYでカバーを飾った。
同誌編集部は今年のボディ特集で「柔和だけど芯がある小嶋陽菜さんが今の時代にぴったり!」とカバーガールに初オファー。「シン・ニョロモンBODY」と題し、小嶋のとろけるようなBODYを存分に堪能できる衣装と、ぷるんと潤いあふれるメイクを全8ページにわたって届ける。
さらには仕事や恋愛、ボディケアにまつわるインタビューなど、常にアプデされ続ける“こじはるマインド”を深堀り。初の表紙登場ということで「シン・ニョロモンBODY」「ムン活」など、arならではの独特な言葉遣いに「何言ってるかわからない(笑)」「初めてのカルチャーを体験しに来た感じ。異文化交流会(笑)」と困惑しつつも、持ち前の柔軟さでarの世界観にすぐ溶け込んだ。
さすがのポージングセンスと「最近は(社長として)ずっとIT用語が飛び交う現場に身を置いているので、刺激的な一日でした」と軽やかなこじはるマインドで撮影を終えた。理想のボディについてインタビューでは「ボリューム感があってメリハリがあるのが私の憧れのボディ。出ているところはボンと出ていて、細いところはキュッと締まっている、アワーグラス(砂時計)シルエットが理想です」と回答。
また、日々のボディケアについては、表紙でも印象的なキュッとあがった美ヒップのケア方法、バストの形のキープ方法など、常にみずみずしくフレッシュボディでいるためのルールを披露した。
同誌編集部は今年のボディ特集で「柔和だけど芯がある小嶋陽菜さんが今の時代にぴったり!」とカバーガールに初オファー。「シン・ニョロモンBODY」と題し、小嶋のとろけるようなBODYを存分に堪能できる衣装と、ぷるんと潤いあふれるメイクを全8ページにわたって届ける。
さらには仕事や恋愛、ボディケアにまつわるインタビューなど、常にアプデされ続ける“こじはるマインド”を深堀り。初の表紙登場ということで「シン・ニョロモンBODY」「ムン活」など、arならではの独特な言葉遣いに「何言ってるかわからない(笑)」「初めてのカルチャーを体験しに来た感じ。異文化交流会(笑)」と困惑しつつも、持ち前の柔軟さでarの世界観にすぐ溶け込んだ。
さすがのポージングセンスと「最近は(社長として)ずっとIT用語が飛び交う現場に身を置いているので、刺激的な一日でした」と軽やかなこじはるマインドで撮影を終えた。理想のボディについてインタビューでは「ボリューム感があってメリハリがあるのが私の憧れのボディ。出ているところはボンと出ていて、細いところはキュッと締まっている、アワーグラス(砂時計)シルエットが理想です」と回答。
また、日々のボディケアについては、表紙でも印象的なキュッとあがった美ヒップのケア方法、バストの形のキープ方法など、常にみずみずしくフレッシュボディでいるためのルールを披露した。
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2022/12/12