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大泉洋×Snow Man目黒蓮、シックなスーツでダンディズム全開 『anan』表紙に登場

 俳優の大泉洋と人気グループ・Snow Man目黒蓮が、14日発売のグラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)表紙に登場する。映画『月の満ち欠け』(公開中)で初共演を果たし“巡り合った2人”が「2023年前半、恋と運命」特集において、シックなスーツに身を包み、ダンディズムな世界へと誘う。

『anan』12月14日発売号の表紙は(左から)目黒蓮(Snow Man)、大泉洋 (C)マガジンハウス

『anan』12月14日発売号の表紙は(左から)目黒蓮(Snow Man)、大泉洋 (C)マガジンハウス

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 重厚なソファで撮影したカバーカットでは、こちらを射抜くような鋭い視線に、思わず目を奪われるような仕上がりに。何気ないしぐさに、お互いへの信頼とリスペクトを感じる、絶妙なポージングにも注目だ。

 「巡り会いの関係性」と題した12ページのグラビアを展開。表紙のラグジュアリーなスーツスタイルでは、大泉と目黒、長身の2人がスーツスタイルで佇むと、その場が厳かな雰囲気に。それぞれのスタイリッシュな魅力に見とれるような、スタイルを生かしたエレガントなポージング、ソロカットのふとした表情やしぐさの数々からは、劇中で繊細な感情を演じた表現力がにじむ。

 後半は対照的なニットスタイルを披露。優しげな表情で、暖かみのあるアウターとニットに身を包んだ2人。撮影の最中も笑顔で会話を交わす両者の関係性が透けて見えるようなカットになっている。

 対談形式のインタビューでは“アイドルの話を聞きたかった”と語り、現場で目黒に積極的に話しかけたという大泉。対する目黒は、さまざまなフィールドで活躍する大泉について“僕にとって大きな人”と話す。現場でのエピソードや互いの印象について、その他、自身の運命観などを聞いたソロインタビューも掲載している。

 恒例の占い特集となる今号では、G・ダビデ研究所、鏡リュウジ、星ひとみ、サツキメイ、石井ゆかり、ゲッターズ飯田など人気占い師が勢ぞろい。恋愛、仕事、人間関係、お金まで気になる来年上半期の運勢をそれぞれの占術で読み解く。

 「That’s TAKARAZUKA 2023」には宝塚歌劇団・花組の柚香光、水美舞斗、永久輝せあが登場。CLOSE UPには小栗旬と吉田鋼太郎、また高畑充希、タイ版ドラマ『花より男子』でF4を演じたBright、Win、Dew、Naniのスペシャルグラビアも掲載されている。

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