人気グループ・IMPACTors/ジャニーズJr.の横原悠毅が主演を務め、来年1月公演される舞台LEGEND STAGE PRODUCE『ダッドシューズ』のソロビジュアルが12月1日、公開された。
数々の時代劇エンターテインメントを作り続けてきた“レジェンドステージ”にとって初の現代エンタメ作品で、横原が舞台単独初主演を飾る。ダンサーを夢見てダンスチームに所属し、“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズをたまたま手に入れることになった主人公・若木翔にふんし、汗と涙の青春ストーリーを届ける。
横原はステージ上で持てる力を余すところなく発揮して、チーム対抗による迫力のダンスバトルや、劇中に登場するフラッシュモブ、舞台に登場する歌姫の歌声に乗せて繰り出される歌&ダンスパフォーマンスなども披露する。
若木がダッドシューズを手にしてからダンスで交流を深めていくマル役はBOB、ヒロインのストリートミュージシャン・姫川役は竹内夢が演じる。このほか、マツモトクラブ、秋本奈緒美ほか個性派・実力派のキャストがそろう。
2023年1月26日〜31日に東京・シアター1010、2月4日・5日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演。
■ストーリー
若木翔は、ダンスチーム「インビジブル」の一員として、日々練習に励むダンサー。インビジブルはダンスチーム日本一を競うダンスリーグ「ダンスエモーションリーグ」への出場を目指すかたわら、フラッシュモブでチームの活動費を稼いでいた。
だがある日、若木はチームとの一件からダンサーを辞めようと、愛用のシューズを公園のゴミ箱に捨ててしまう。しかし、ストリートミュージシャン”姫川舞美”の歌を聴き、もう一度挑戦しようと奮起。シューズを取りに帰るも、すでにシューズは撤去されていた。
途方にくれ、ダイナーで飲み明かす若木。見かねたダイナーのマスター・飯島史奈は、店に長い間置き忘れられた1足のシューズを渡す。それは、ちょっとダサいシューズ“ダッドシューズ”だった。
背に腹は変えられないと、父親が休日に履くようなデザインの“ダッドシューズ”を履き、練習する若木。すると、どこからかダンスのアドバイスを送る声が…。声の先にはマルと名乗る男がいた。
うとましがる若木に、マルは「ダンスが上手くなる魔法をかけてやる」といい、指を鳴らした。だまされたと思いながらも若木がステップを踏むと―自由に体が動くのだった。
家に帰ったあとも、ダッドシューズを履き練習する若木。やはりダンスが上達している。喜ぶ若木は、再びダンスに向き合い始める。だが、それもつかの間…。
数々の時代劇エンターテインメントを作り続けてきた“レジェンドステージ”にとって初の現代エンタメ作品で、横原が舞台単独初主演を飾る。ダンサーを夢見てダンスチームに所属し、“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズをたまたま手に入れることになった主人公・若木翔にふんし、汗と涙の青春ストーリーを届ける。
横原はステージ上で持てる力を余すところなく発揮して、チーム対抗による迫力のダンスバトルや、劇中に登場するフラッシュモブ、舞台に登場する歌姫の歌声に乗せて繰り出される歌&ダンスパフォーマンスなども披露する。
若木がダッドシューズを手にしてからダンスで交流を深めていくマル役はBOB、ヒロインのストリートミュージシャン・姫川役は竹内夢が演じる。このほか、マツモトクラブ、秋本奈緒美ほか個性派・実力派のキャストがそろう。
2023年1月26日〜31日に東京・シアター1010、2月4日・5日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演。
■ストーリー
若木翔は、ダンスチーム「インビジブル」の一員として、日々練習に励むダンサー。インビジブルはダンスチーム日本一を競うダンスリーグ「ダンスエモーションリーグ」への出場を目指すかたわら、フラッシュモブでチームの活動費を稼いでいた。
だがある日、若木はチームとの一件からダンサーを辞めようと、愛用のシューズを公園のゴミ箱に捨ててしまう。しかし、ストリートミュージシャン”姫川舞美”の歌を聴き、もう一度挑戦しようと奮起。シューズを取りに帰るも、すでにシューズは撤去されていた。
途方にくれ、ダイナーで飲み明かす若木。見かねたダイナーのマスター・飯島史奈は、店に長い間置き忘れられた1足のシューズを渡す。それは、ちょっとダサいシューズ“ダッドシューズ”だった。
背に腹は変えられないと、父親が休日に履くようなデザインの“ダッドシューズ”を履き、練習する若木。すると、どこからかダンスのアドバイスを送る声が…。声の先にはマルと名乗る男がいた。
うとましがる若木に、マルは「ダンスが上手くなる魔法をかけてやる」といい、指を鳴らした。だまされたと思いながらも若木がステップを踏むと―自由に体が動くのだった。
家に帰ったあとも、ダッドシューズを履き練習する若木。やはりダンスが上達している。喜ぶ若木は、再びダンスに向き合い始める。だが、それもつかの間…。
コメントする・見る
2022/12/01