俳優の菊地凛子（41）が16日、東京・国立美術館で行われた『BMW THE SEVEN ART MUSEUM』にセレブリティとして登場した。タイトなロングドレスで美デコルテを披露。真っ赤なドレス地は、背中で大きなリボンのように結ばれていて、キュートかつゴージャスなデザインとなっていた。

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　「乗ってみたいな」と笑顔を見せた菊池は、BMWのコンセプト「FORWARDISM」について「モチベーションとして、常に学ぶという方向性は、自分の中では崩さないようにしています」と共感。「何でも積極的に学ぶことを大事にしていて、それが自分をもっと前に進めてくれているのかな」と語った。

　会場は、BMWのスポーツ・アクティビティ・ビークル（SAV）の最上級ラグジュアリー・モデル「新型 BMW X7（エックスセブン）」の発売、「新型 BMW 7シリーズ」を披露することを記念し、会場をラグジュアリー・モデルにふさわしい空間に演出。1日限りゲスト完全招待制のイベントが行われた。

　イベントにはそのほか、ディーン・フジオカ、村上虹郎、秋元梢、片岡千之助らが登場した。